【スタッフのアイデア帖】いまから秋冬まで楽しめる!とっておきのアクセサリー3選。
編集スタッフ 津田
まだまだ残暑が続きますが、心ははやくも秋モードな私たち。
雑誌のページをめくっても、街を歩いても、目にとまるのは秋の着こなし。スタッフ同士の雑談でも「今年の秋服どうする?なに買う予定?」という話題が増えてきました。
とはいえ、今すぐに衣替えするのも現実的ではない……。ならば、まずはアクセサリーを新調するのはどうだろう。
そんな思いから、こちらのコラムでは、今の時季から秋冬まで長く楽しめる「とっておきのアクセサリー」を3つ集めてみました!
Item1. かわいいブローチ
小鳥とお花。大好きなモチーフを胸もとに。
BIRDS’ WORDS(バーズワーズ)の陶器のブローチは、小鳥やお花など、私たちも大好きなモチーフで作られています。
シンプルなワンピースの胸もとに。また、かばんやスカーフに留めて雑貨のように楽しんでも◎
ぽってりとした質感は、陶器ならでは。いつもの服にプラスするだけで、ちょっぴり秋モードに変えてくれそうだなぁと選んでみました。
Item2. 可憐なイヤリングとピアス
耳元でゆれる、刺繍糸のアクセサリー
刺繍糸をつかったアクセサリーのブランド『000(トリプル・オゥ)』。
店長佐藤も愛用している「ドイリー」という名前がついた丸いかたちは、レースをモチーフに作られました。
そのほかにもトライアングルなど、印象的なデザインがそろっていて、いつもと同じ服でも雰囲気を変えてくれるのではと期待……!
軽やかで、着け心地がよく、耳元で可憐にゆれる様子は、身につけるだけで仕草さえも、ちょっぴり女性らしくしてくれるように思えます。
Item3. 毎日つけたいネックレス
(model/香菜子)
普段着に似合う、淡水パールのネックレス
最後にご紹介するのは、ひとつは持っておきたい、定番のパールネックレス。
Natully(ナチュリー)は、すべて作家さんのハンドメイドで作られた1点ものなんです。
そんなストーリーだけでも胸がきゅん♪としますが、さらにこの三つ編みタイプの魅力は「ちょうどいい存在感」。
さらりと着けられるので、シンプルになりがちな夏のスタイルのアクセントに。これからの季節ならニットなどに合わせて、毎日つけたくなってしまいそう。
年末にかけて懇親会やパーティなどの行事がふえますが、そんな “きちんとしたい時” にも着けられる頼れるネックレスです。
(model/香菜子)
新しいアクセサリーを手にするとき。これを着けてどこへ行こうかと考えるだけでワクワクします。
季節が移ろうタイミングでアクセサリーを新調したくなるのは、それだけで次の季節が楽しみになるからかもしれません。
胸もとに、耳元に、首元に。さり気なくプラスするだけで、背筋がすっと伸びるような、1日がハッピーになるような、そんなとっておきのアクセサリーがあったなら。
こちらのコラムで、みなさんの「とっておき」が見つかりますように。
model:香菜子さんについて
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