【新商品】毎日のご飯づくりを助ける「グリル調理皿」と、新しいカラーと素材になった「三角形のお箸」が同時発売!
商品プランナー 高山
こんにちは、商品プランナーの高山です。
もう12月だなんて早い〜と思っていたのもつかの間、今年も残すところ2週間となってしまいました。
年末特有の、慌ただしくも新年に向けてちょっとそわそわする空気感がけっこう好きなのですが、大掃除や帰省なども重なって疲れがたまってしまう時期でもありますよね。
本日は、そんなお疲れどきの心強い味方になってくれるような商品が新登場!つくってそのまま食卓へ並べられるオリジナルの「グリル調理皿」と、カラーと素材が新しくなった「三角形のお箸」です!
さっそくご紹介していきます!
つくってそのまま食卓へ
たよれるオーバル型の「グリル調理皿」
まず最初にご紹介するのは、耐熱陶器でつくった「グリル調理皿」です。
魚焼きグリルって、短い時間で食材に火が通るので、時短料理の強い味方ですよね。人生ではじめて鶏肉をグリルで焼いたときは、その簡単さと美味しさに衝撃を受けました。
そんな魚焼きグリルでの調理に便利なのが、グリル調理皿。調理後に別のお皿へ移し替えることなく、そのまま食卓へ並べることができるので、時短もできて手間も洗い物も減って一石三鳥!なアイテムです。
せっかくそのまま食卓に出せるものだから、食材をパパっと並べるだけでいい感じの盛り付けに見えてくれたらさらに嬉しい!
そんな思いから採用したのが、オーバル型のデザイン。バランスを難しく考えなくても、お皿のなかの食材をなんだか良い感じにまとめてくれるんです。
ちょこんとついた四角い取っ手もポイントで、ミトンをつけた手で持っても安心感のある幅を確保しつつ、オーバル部分とのバランスにこだわりました。
可愛らしさのあるシンプルな形なので、他の食器と合わせても馴染んでくれますよ。
グリル以外にも、レンジやオーブンで使えるのも嬉しいところ。下準備として火の通りづらい食材をレンジで温めるために使うのもおすすめです。
食べきれなかったものはラップをかけて冷蔵庫へ。翌日レンジでそのまま温めなおす、なんてこともできちゃいます。
さらに我が家では、スーパーで買ったお惣菜を食べる日にも大活躍! 唐揚げやコロッケなどをちょこっと温めるのに使っています。
電子レンジで温めるよりも衣がべちゃっとしないので、これもお気に入りの使い方です。
いろいろな使い方ができるこのグリル調理皿。一足先に愛用している料理好きのスタッフからも「めっちゃ使える!!」と太鼓判を押され、よりその自信が持てました(笑)
パパっと作っちゃいたい時も、手の込んだ料理に挑戦したい時も、オールラウンドに受け止めてくれる存在です。
商品ページでもスタッフの愛用レビューをご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
カラーと素材がリニューアル!
食卓を明るくしてくれる「三角形のお箸」
続いてご紹介するのは、4年前に登場して以来、長く愛されてきたオリジナルの「三角形のお箸」。
手になじむ三角形の魅力はそのままに、このたびカラーと素材が新しくなりました!
和食器とも北欧食器とも合うように、カラーは落ち着きと鮮やかさのちょうどいいところを目指しました。
とくにデザイナーとともにこだわったのが、オレンジの色合い。オレンジすぎず、でも赤でもなく、まわりの食器しだいで和にも洋にもなれる絶妙な色に仕上がっています。トマトのような存在感で、食卓を美味しそうに見せてくれますよ。
家族みんなで使えるよう、引き続きサイズは「23cm」と「18cm」の2サイズをご用意しました。
「18cm」はどちらも新色の、イエローとブルー。イエローはとうもろこしをイメージしたカラーで、可愛らしい仕上がりに。ブルーはグレーがかった上品な色合いで、23cmのお箸ともお揃いで使うことができます。
素材には、ナチュラルな色合いのブナ材を使用しています。新たなカラーと天然木の優しい風合いが、きっと食卓を明るくしてくれるはずです。
毎日使い続けていただけるよう、機能的なこだわりもたくさん詰まったこちらのお箸。 商品ページでも詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。
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