写真講座~ストロボを使った物撮り編

バイヤー 安田

先週末、先月に引き続き写真講座を受けてきました。
前回のレッスンの様子はコチラ→

この日のレッスンは、ストロボを使った物撮りをメインに進んでいきました。

日頃自然光のみで撮影しているので、次々に飛び出す道具や機材にちょっとドキドキ。。
プロはこういう道具を使ってるのね~と、静かに感動したり。

まずは白背景のワインボトルの物撮りという設定で、あれこれライティングを変えながら撮影していきます。

ストロボをスタンドに取り付け、更にライトボックスと呼ばれる箱を被せてストロボの光を拡散させます。
(こうすることで点光源から面光源になって光が柔らかく行き渡るようになります。)

レフを置く位置やライトを当てる位置で、同じワインボトルが全然違うものに見えます。
安ワインに見えたり、高級ワインに見えたり。本当に不思議!

目からウロコだったのが、余計な光をカットするために黒い紙を置くという方法。

こんな風にして画面に写らないところに黒い紙を置くと、急に被写体の輪郭がハッキリしたり浮き上がって見えたり。

普段も白いレフ板を使って光を調整したりはしているけど、黒を使うやりかたもあるんだな~。
撮り比べた写真をお見せしたかったけど、残念ながら無く。。。

さっきの紙を丸めて立てると、また全然違った見え方になります。
う~ん、すごい~。

撮りたい物を持ってきていいってことになっていたので、お馴染みのティーマの白マグを持っていきました。

無地でテカりのある白の陶器は綺麗に撮るのが難しくて、いつも苦戦するんです~(汗)
ティーマ大好きなんですが、なかなかの困らせ屋なんですよね。
だから敢えて持っていってみました!

まず無地のものはピントが合わせづらいので、そーゆう時は何でもいいので何か物(文字の入っているものがベスト)を当ててピントを合わせてからどけてシャッターを切ります。

レフ板やストロボの位置を調整しながら撮ってきます。

下の写真のように、ストロボを上に向けた状態で傘を被せ下に反射させ、マグの上から光が当たっている状態にします。
ストロボと被写体の間にトレーシングペーパーを入れると、更に光が柔らかくなります。

↓真上から光を当てている写真。
カップの下のほうが影になっていますね。

↓真上からの光で間にトレーシングペーパーを入れた写真。
全体的に均一に柔らかい雰囲気になりました。

↓ストロボを左側に持ってきた横からの光の写真。
右側に影ができますが、ちょっと雰囲気のある感じ?!

↓少し後ろから逆光気味に光を当てるとこんな感じ。
輪郭がハッキリしたような気がします。

どのライティングも正解・不正解はなく、そのお店の見せ方やイメージ、どんな商品かによって、使い分ければいいとのこと。

今回の物撮りレッスンで感じたこと。

写真って思ってたより自由に撮っていいんだ。
「順光だからいいよ」とか「逆光だからダメだよ」ではなく、
物撮り写真って、その商品が一番綺麗に魅力的に見える光や角度を探して、かつ商品説明としての分かりやすさがあればいいのではないかと。

当たり前のことのようだけど、ちょっと自由になれたレッスンでした!

皆さんはどの写真がお好きですか?


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