今年もあと2週間

クラシコム代表 青木 クラシコム代表 青木

何だかイロイロあって目まぐるしい一年でしたが、残りもう2週間になりました。


■最近読んでいる本の件

びんぼう自慢 (ちくま文庫)
古今亭 志ん生 小島 貞二 筑摩書房 (2005/01)売り上げランキング: 95559
おすすめ度の平均: 5.0

4 飲む・打つ・買うの三拍子が芸のこやしに5 思わずタイトル買い・・・でも正解!5 志ん生師匠たァ、いってェぜんてえ……

ブックオフの105円コーナーの定期パトロール中に志ん生文庫を3冊発見したので、即購入。

もともと時代小説が大好きで、何で好きかって言えば、江戸の風俗というか、暮らしぶりのリズムや雰囲気を感じるのが好きなわけで、落語はまさにど真ん中。

本の内容自体は、志ん生師匠の飲む打つ買うの道楽人生と、その結果としての驚くほどの貧乏生活について。

でもこの本など読んでいても思うのは、何かが身に付いたり、成功したりする事にかかる時間の概念の事。多分最近自分がそのことばかり考えているからだろう。

目的地や目標に到達するまでに膨大な時間がかかっていて、その間には無駄や無為がいっぱいある。でもその紆余曲折が最終的に誰にもまねできない強力な土台となって、最初に想像しているよりずっと高いところまで到達できている。

人間あんまり先のことを小さな脳みそで予測、計画して、何が何でもその通りに進んで行こうとするべきじゃないのかなと思わされる。

その時々の欲求や直観を信じて、右行ったり左に行ったりしながら、当初計画に無かった予想外の経験を沢山して、それでも自分の好きなこと、向いていると感じることを追いかけ続けて、そんな生き方の果てに、確かな価値が、当初は思いもかけなかったような価値が生まれている事を信じたい。

■2008年の手帖の件

2008年の手帖を探して随分さまよったが、結局今年とほぼ同じスタイルでやっていくことに。


RollbahnのスリムタイプのノートにRidoのminiプランナーという蛇腹式のダイアリーをセットして使うというスタイル。

今年からペンをリングの部分にピッタリ収まる、伊東屋オリジナルのボールペンにしたのが、今年と違うところ。

今年まではパイロットの手帳用の多機能ペンを使っていたんだけど、やはりガンガン書くということには向かないため、

1)リングにピッタリ収まる
2)適度な重さと安っぽすぎない質感
3)無くしても悔しくないリーズナブルな値段

という条件を満たすペンを探していて、やっと見つかったので即購入。意外と無いんですよこういうペン。

今年はトラベラーズノートという商品がかなり気に入って、乗り換えようかと随分悩んだんだけど、結局開いたページが手で押さえていないと閉じてしまう仕様だけがどうしても納得がいかず、断念。

でもいいですよーこれ。使わないけどとりあえず買うだけ買いたくなる。

いずれにしても手帖の事を考えてれば、それでごはんが三杯いけるくらい手帖が好きな僕です。

ハイ。


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