冬のストックホルム キャンドルの灯りが照らすカップル+一匹が仲良く暮らす家 Vol.02

店長 佐藤 店長 佐藤

長らくお待たせいたしました!
さてさて、いよいよキャンドルが揺れる冬のストックホルムのアパートメント内に潜入です。

玄関を入ると、この家の住人であるモトコさんとスウェーデン人のトベさんカップル、そしてお二人にとっての大事な家族である犬のボベちゃんが元気に出迎えてくれました。

ボベちゃんの人懐っこさは相当のもので、家にあがった途端にペロペロ攻撃に合い、ワンチャン慣れしていない私は思わず絶叫。

でもそんな元気な歓迎のお陰なのか、日本からこんなに遠い北欧の国に自分達が今いて、しかも初めて出会った人のお宅にお邪魔しているという緊張感が一気に吹き飛んでしまいました。

取材で訪問させてもらった時間が夜遅かったせいもあり、家のあちらこちらでキャンドルが揺れ、間接照明がボワーっと温かく室内を照らしていました。
そんな光の効果もあって、さらにドーンとリラックス。

オウチを見るとその人が分かるなんていう言葉をよく耳にしますが、たしかに今回こうしてオウチを訪問させてもらって分かったことが沢山ありました。

モトコさんという人は日々の暮らしを愛している人なんだな〜とか、
自分の暮らしのなかに置くモノひとつひとつをすごくこだわって選んでいる人なんだな〜とかです。

ちなみにアンティークショップ巡りも大好きなようで、キッチンカウンターの上にとっても自然にリンドベリのBERSAのピッチャーが飾られていたのも、見逃しませんでしたよ!


オウチのなかを彩るファブリックも、北欧テイストが漂いまくりで、オウチの造りや家具の雰囲気ともばっちりコーディネートされていて、すごいな〜と写真をパシャパシャ。

そして、私達が一番驚いたのが、テラスの存在です。
「こりゃあ、どないなこっちゃ!」と、羨ましいやら何やらで複雑な気持ちになっちゃうほどの素敵空間。


夏はこのテラスの窓を全開にして、外の空気や景色を感じながら読書をするのがたまらないらしいです。
「はあ〜」というため息しかもはや出ませんでした。

暮らしのスペースの中に、当たり前のようにして「寛ぐだけのスペース」が取られているというのは、スウェーデン人の価値観というか、暮らしに対する思い入れの強さというか、そういうものを感じずにはいられませんでした。

キッチンもとてもシンプルな造りだけど、素材が木なので、温かみが感じられます。


もちろん、こちらも冷蔵庫、備え付け。

「これで賃貸?ほんとうに?」と、参ってしまいました。

スウェーデンの賃貸アパートのほとんどは、冷蔵庫などの家電品が備えつけとのこと。
「これって、すごくエコなシステムだよね?」とモトコさんも強調していました。

日本の場合、引っ越す度に、新しい家に、やれサイズが合わない、意匠が合わないと買い換えては捨て、買い換えては捨て・・・というのが一般的に見られるけれど、引っ越す家にちゃんとそれぞれの設備が備えついていれば、引越しのリスクも減るし、なんか身軽だし、地球にも優しいし・・・そういうスウェーデンの合理的なシステムに改めて惚れました。

それから寒い寒い冬でも、オウチの中はほんとうにあったかです。
ヒーターのデザインひとつとっても、なんかかっこいいなと思ってしまいます。
ヒーターのつまみの部分ひとつとっても、持って帰りたくなってしまうのです。


無駄なものがなく、機能が前に出てるんだけど、なんかかっこよくまとまっている・・・ウンウンと頷けます。

スウェーデンの冬まっ只中の取材でしたが、モトコさん&トベさん&ボベちゃんハウスは、本当に色んな意味でホットでした。

後日談ですが、取材を通して知り合ったのをきっかけに、私達が帰国する直前ホームパーティーに招待してくれました。
スウェーデンの家庭料理、デザートなどを振舞って、テンポよくもてなしてくれました。

パートナーのトベさんが、まずお客さんみんなの飲み物を聞いて回り、一人一人にビールやワイン、シャンパンなどをサーブする。
なんとなく立ち飲みしながら会話を楽しんでいる間にモトコさんが腕を振るった料理が出来上がり、皆でテーブルにつく。

まずはメイン料理、そしてパン、デザート、コーヒー・・・

そのもてなしの流れがとっても自然で、女性が一人で立ち働くという感じもなく、男性も女性ももてなす側としてそれぞれの役割を果たして楽しませてくれるところが印象に残りました。

人を寛がせたり楽しませるための時間や空間を用意できるって、本当に素晴らしいことだなと痛感しました。

私も見習って、もっと「おもてなし上手」になりたいなあと。
その道は長そうですがね・・・。

最近、スウェーデンのモトコさんから新しいアンティークの家具を買ったとの話を聞きました。
気に入ったソファーに出会っちゃったそうです。
送られてきた写真でチラッと見ただけですが、ソファーの張り地の色がとっても綺麗!


また取材させてもらったあの日からインテリアはどんどん進化しているそうなので、次回の買い付けの際には再び「お宅訪問」させてもらおうと狙っています。

次回の買い付け旅行では取材の予定も組み込んでいます。
今度はストックホルムから少し離れたところで暮らしているスウェーデン人のカップルのお宅を取材してくる予定です。

私はそのカップルのお宅を勝手に「リンドベリハウス」と名づけています。
そのくらいリンドベリを愛しているお二人みたいです。
楽しみ〜。

どうぞ今後も「北欧のお宅訪問」。
もっともっと北欧のお宅、北欧の暮らしに潜入していきたいと思っていますので、更新を引き続き楽しみに待っていてくださいね!


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