西の魔女が死んだ

店長 佐藤 店長 佐藤

つい先日の三連休。
実のところ私はどうしても月曜日じゅうに片付けなければならない仕事があったので出勤していたため、今日はその振り替え!?とばかりに半日休暇をもらった。

午後の遅い時間からは打ち合わせの予定を入れていたので、その打ち合わせまでの時間を半休とさせてもらった次第。

で、半休をとって何をしたかと言うと・・・

映画に行ってきました。

とにかく公開以来ずうっと観に行きたくてしょうがなかった『西の魔女が死んだ』に行ってきた。

もう何年も前に友達に勧められて読んだこの映画の原作となった小説。
その小説の中の世界観がとても好きだったので、ぜひ映画も見てみたいと思っていた。

もう、この映画だけは絶対に映画館に観に行かなくっては!と勝手に使命感さえ感じていたほど(笑)

勢い込んで、朝一番の回に出かけたというのに、すでに超満席。
レディースデイだったせいもあるかとは思うが、とにかく色んな年代の女性たちで席はいっぱいだった。

この感じ、なんか「かもめ食堂」を見に行った時を思い出す。

映画はというと、すご〜くよかった。
原作に忠実に描かれていたと思うし、原作を読んで頭のなかでイメージしていた山の風景、森の風景、おばあちゃんのオウチの風景がそのまま映画の中に出てきた感じだった。

他の人はどう感じるかは分からないが、私としては久しぶりに原作を裏切らない良い映画を観たな〜という感想。

最後のほうは館内のあちらこちらから鼻をすすって涙する音が聞こえた。
私もダラダラと涙を流した。

おばあちゃんの台詞で

「草や木が光に向かって伸びていくように、魂は成長したがっているんです」

というのがあるのだけれど、その言葉がものすごく心に響いた。

そしてストーリーと共に気になって仕方なかったのが、おばあちゃんの家にある道具たち。

ひとつひとつのモノが、映画の設定に合わせてスタイリストさんにより、きっと選びに選ばれてそこにあるのだろうなということがすごくよく分かった。

それくらいおばあちゃんの家の台所やその他の場所に並んでいる道具の存在感が大きかった。

忘れられないな〜、あの家の雰囲気。
お鍋の感じや、ホーローのバケツの感じや、上品なカップや、たっぷりとしたミルクティーを注ぐティーポットとか。
ジャムをお鍋の中でゆっくりとかきまぜる時に使っていた木製のレードルみたいなのもすごく印象に残った。

とにかく出てくるモノ、出てくるモノが好きなテイストのものだった。
しばらくまた自分の暮らしのなかでも影響を受けてしまいそうだ。

『西の魔女が死んだ』を見て、たっぷりと鋭気が養われたので、また明日から引き続きイベント準備などなど頑張れそうだ。


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