ヨリミチ

クラシコム代表 青木 クラシコム代表 青木

ただいま出勤前に近所のモスバーガーにてヨリミチ中。

国立の駅のそばのモスバーガーはものすごくいいんですよ。
本当にこれで採算が合うのかなと思うくらい、家具も内装も素敵だし、空間もゆったりと使われています。今のところお茶する場所としては一番利用しています。

会社に行く前、家に帰る前。

時々気持ちを切り替えるためにヨリミチしてお茶を飲むことがあります。

思えば学生時代、社会人になってからも、どうもそういう癖があるようです。

どこかでいったん気持ちをリセットして、頭をすっきりさせてから次のことに取り組みたい。そんな理由からだと思います。

決して精神力があるわけではない、ヒヨワなワタクシが何とかかんとかやっていくために身についた処世術のようなものなんでしょうねー

北欧、暮らしの道具店もそして運営会社のクラシコムも、来期から大きな変化を(自分たち的にはですが・・・)迎えそうです。というか変化するためにただいま胃をチクチクさせながら仕込み中です。

まだやったことがないことをやること、そしてそのために今もっている何かを犠牲にすることは、いつもコワイものです。だけど変化することを恐れず、良かれと思うことにチャレンジし続けることだけが、生き残るための最低条件なんだと自分に言い聞かせています。

来月早々にも、バージョンアップして行く北欧、暮らしの道具店について、クラシコムの今後についてお伝えできるのではないかと思います。

これからの北欧、暮らしの道具店に、どうぞご期待ください!

■見た映画
佐藤が絶賛していた「西の魔女が死んだ」をヨメと見に行きました。
本当にすばらしい映画で、見に行って満足度がこれほど高いのは久しぶりでした。
そして原作の主題がよりわかりやすくてよかった。

「自分の感受性ぐらい、自分で守れ、馬鹿者よ。」という茨木のり子さんの詩を思い出しました。

感受性が強く、美意識が強い、そしてだからこそ自分で自分が生きる世界を生き難くしてしまう傾向が強い人たち(僕もそんなところがありますが)に、自分とは相容れないものをどう受容し、どう距離をとるのか、そんなことも考えさせられました。

そして何よりも西の魔女ことおばあちゃんが、短くて簡易な言葉で、ものすごく抽象的な概念をものすごくわかりやすく説明するシーンが沢山あり、感心しきりでした。

原石を布で延々と磨き続けて、丸いつややかな玉にするように、あることを長い時間と集中力を持って考え続けることは、こんなすばらしい成果を生むことがあるんだなーと。

そして考え続けることが、ここまで美しい成果を生み出すのは、きっと考えのベクトルが自分自身に向いておらず、自分を囲む世界に向いていて、結果自分の存在を度外視したところまで昇華されているからなのかもしれないと思いました。

なんだかうまくまとまりませんが、これからもいろいろなことを考え続けて、孫ができたりしたときに、思考の美しい結晶を懐にいくつも隠しているような魔法使いになれていたら素敵だなとおもいました。


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