第6回 古いモノと一緒に働く。

店長 佐藤 店長 佐藤


最近ひょんな出会いというかトラブルから、我ら事務所に仲間入りした
デンマークの古い量り。

デンマークのバイヤーさんが私達の願いに応えるようにして、
こういう今もしっかりと使えるんだけど古いテイスト感を味わえる面白い道具を
じゃんじゃん送ってくれています。

最近届いた荷物の中に納まっていた、こちらの量り。
残念ながら、針のところをカバーするプラスティックにバリバリとヒビが入って
しまっていたんです。

こういう輸送中のトラブルは、かなりの確立で運とタイミングがありまして。
ある意味ではしょうがない。。。

せっかく魅力的なアイテムなのにと半ば落ち込みかけましたが、ササッと切り替えて
割れてしまったプラスティックカバーを外せば、かっこよく使えるじゃんということに
気付き、会社で作業用に使うことにしました。

割れてしまったプラスティックカバーを外したほうが、逆に黒い部分のマット感が
目立ってかっこよくなったような気がしないでも。

こちらは当社の作業コーナーで、実際に色々なモノの重さを量るのに便利な道具となりました。

と、会社を見渡してみると、やけに古いものが多いな〜と改めて思いました。

いわゆる「古道具」というやつです。

最近、近所の古道具屋さんで購入した「糸巻き」もお財布に優しい値段だったので、
ついつい即買いしちゃったのですが、結局我が家から会社に移動してきており、
会社の古道具率は高まる一方。

このテーブルも、撮影用にいつも使っているものですが、かなり古いものです。


そういえば、この本棚もかなり古いものと思われます。
今年の7月くらいに猛暑の中、アニと大学の庭に捨てられてたのを二人でヨタヨタしながら
運んで持ち帰ったものでした。

当店で扱っているものも古いものが中心ですが、一緒に働いている道具たちも
こうして考えてみると古いモノが多いです。

まさに古いモノと一緒に働く毎日なのだな〜と、つくづく思います。

どうして、こんなにも古いモノが好きなんだろうか??
と、考えてみると…。

やっぱり、「一点モノ」ということが一番大きいかもしれません。
よく運命の人なんて言葉がありますが、モノ好きの方なら分かっていただけるかも
しれませんが、ある意味では「運命のモノ」だと思えちゃうのが「一点モノ」の
魅力なのかもしれないです。

ひとつのモノが誕生したところから始まって、自分の手元にやって来るところまでの
旅路を想像できるのも、古いものならでは!

私個人は、なんか古いモノがあると安心するんですよね〜。
自分も無理してあまりテンションをあげなくていい感じとでも言いますか。

だから、新しい量産されているアイテムなどを買う時も、自然と古いモノと合うかな〜?と
考える癖がついちゃっています(笑)。

古いモノと調和してくれる新しいモノだと、やっぱり安心できるんです。

当店でも、これからそういう新しいモノも少しずつご紹介できるよう頑張りたいなと
思っています。

なんだか、とりとめのない内容になってしまいましたが・・・
クラシコムにある古いモノ報告でした。以上。


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