クラシコムの価値観

クラシコム代表 青木 クラシコム代表 青木

ここ最近、新しくスタッフも増え、これからもできれば継続的に成長していきたいと思うにつけ、この辺で会社としてどんな価値観を持っているかを明確に言葉にして説明しなきゃなーということを感じてきた。

イロイロ考えても、どうも歯の浮くようなせりふも苦手だし、フカシが過ぎる目標や目的を掲げるのも胡散臭い。

そんなせめぎあいの中で、なんとか言葉にしてみた第一稿。

「これが僕らの生きる道」

■クラシコムの存在意義
より多くの人がフィットした暮らしを楽しむ事を支援する事業を展開する。その仕事を通じて自らもフィットする暮らし方、働き方、事業のあり方を追求する。そうやって自由で、多様で、寛容で、ハッピーな世の中の実現に微力ながら貢献する。

■クラシコムの価値観

1.やりたいことは、できる。なりたい自分には、なれる。
憧れや望みを実現する方法は想像するよりずっとシンプルで易しい。
一番難しいのは本当にやりたい!なりたい!と思える価値ある目的を見つけること。
それが見つかったらあとのことはできたも同然だ。
訳知り顔の評論家の言うことはまあまあほどほどに聞いておこう。
とっとと目的地に向かって歩き出そう。

2.トラブル、失敗は改善の種。
目的に向かう途上で一切の失敗がないなんて事はありえない。
むしろトラブルや失敗をしていないとすると、必要なチャレンジや試行錯誤を
していない可能性がある。
トラブル、失敗は学習、改善、成長の源泉だ。
トラブルや失敗にあわないように歩くのではなく、トラブルや失敗を乗り越えて先に進む気構えをもって歩いていこう。

3.たくさん試そう、そして信じよう。
世の中に絶対確実な成功法則なんてない。
あったら、みんな飛びついて、手に入れてる。
唯一成功の可能性を確実に高める方法があるとすれば、こうしたらうまく行くかもしれないという
仮説を人より多く立てて、実際にやってみること。
そしてそのプロセスの先に必ず望むものが待っていることを信じること。
こうやったらうまく行くんじゃないか?でも・・・・といつまでも考えているヒマがあったら
まずやってみよう。
失敗したって仮説をひとつ絞り込めたという確実な成果が残るのだから。

4.自由を楽しむためには、力が必要だ。
誰しも自由に生きたいと思う。
だけど自由を楽しんで生きるには力が必要。
「何をしてもいいよ。できるなら。」というのが自由の正体で
「何をしてもいい」と周囲から許されているだけでは、自由になれない。
自分の望むことを自在に実現しやりこなすために、
自由であることを楽しみ続けるために
会社としても個人としても、日々訓練し力をつけていこう。

5.標準化、マニュアル化、システム化が自由と幸福の源泉。
自分の仕事を標準化し、仕組み化し、マニュアル化することで
仕事を他者に任せたり、システムによって自動化し、自らとチームの
自由を拡大することができる。
自分の才覚だけで仕事を回している人は、本人だけでなく
チーム全体の自由と幸福を毀損している。

6.成長し続けなければ、維持さえできない。
自分自身に、あるいはチームになにかずっと変えたくない価値があるなら
成長し続けないことには維持さえできない。
手をこまねいていていは、すべてのものは少しづつ劣化し失われていく。

7.勇気と無謀は違う。
無謀な行動は無知や想像力の欠如によって恐怖を感じることができていないことに支えられた行動。
勇気ある行動は十分の知見と思考によってリスクを把握しつつも、恐怖心をコントロールすることでとれる行動。
勇気ある行動はチームを鼓舞するが、無謀な行動はチームへの裏切りだ。

8.守・破・離
まず先に歩んでいる人の型に習う。根気よく、忍耐強く。
そして一人前になったら、あえて型を破ることを試していく。
そうやって研鑽を進めていくことで自分流をつくっていく。
自分流の土台は先人が積み上げてきたノウハウをしっかり身に着けることだ。
まず、先人から積極的に、そして子供のような素直さで学ぼう。

9.実力で勝ち取った居場所は心地よい
そこにいさせてもらえるのではなく、いてくれと頼まれていられる居場所は心地いい。
チームに具体的な貢献をしよう。あなたの働きがチームの価値を高める貢献になっているなら
あなたの心地いい居場所は自然に用意される。

10.5つの豊かさの追求しよう
1.経験
2.可能性
3.経済的
4.時間
5.関係性
仕事を通じて個人として会社としてより自由になり、豊かになっていくことで、お客様によりよいサービス、より楽しい体験を提供できる。
5つの豊かさをバランスよく追求し。トータルで見た豊かさの総量を追求していこう。

11.効率はアート
合理性が追求され、結果として高い効率や生産性で仕事が行われることは美しい。
不合理、非効率、低生産性に甘んじれる美意識の人とは一緒に働けない。
効率を追求することは単に利益追求のためだけじゃない。
生き方の表現であり、アートだ。

とまあこんなところです。

これからも少しづつリライト、追記をしながら少しづつ会社の価値観、文化と言うものを言葉にすると言う作業を続けて生きたいと思います。

でも僕は、こういうこと、心から本気で真剣に考えています。


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