いつもの料理が特別に。食卓に花を添えるプレート

イギリスで160年以上、職人手作りの陶磁器を生み出してきたBURLEIGH（バーレイ）社。代表的なシリーズのCALICO（キャリコ）は、一面に描かれた花模様が特徴です。

店長佐藤が自宅での愛用風景を紹介し、お問い合わせをいただくこともあった「キャリコ」のプレート。ついに当店でお取り扱いが始まりました！


模様は、氷の上に落ちたプルナス（桜の一種）の花をイメージ。長い冬を越え、春のはじまりを感じさせるようなあたたかみある絵柄です。

シンプルな食卓のアクセントに、花を飾りたくなるように。このプレートを並べれば、いつもの食卓に花が咲いたような、ちょっと特別な気持ちになれそうです。

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メインディッシュやワンプレートに。用途が広い21.5cmプレート

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scene01.朝食の目玉焼きをのせて、元気な１日のはじまりに

爽やかなブルーは、眺めているだけで元気が出てくる色。シンプルな料理もパッと華やかに変えてくれる、頼もしい一皿です。

scene02.和食とも相性ぴったり！

直径21.5cmのプレートは、1人〜2人分のおかずを載せるのにぴったりのサイズ。

唐揚げやコロッケ、餃子など、茶色がちな夕食のおかずも、このお皿にのせるだけでぱっと華やかに見せてくれます。和食器との相性もいいんですよ。

やさしい印象のグレーは食材の存在感を邪魔しないカラーなので、幅広い料理に合います。

scene03.リム付きだから、パスタやカレーも安心

縁には約17mmの立ち上がりとリムがあるから、汁けのある料理も安心して入れられます。 パスタやカレーにもぴったりのサイズ。

朝、昼、晩、シチュエーションに合わせてさまざまな料理を乗せて、華やかな食卓をお楽しみくださいね。

【本商品について】

本商品は陶磁器の成形から模様付け、焼成まですべて職人の手作業で行われています。 模様付けは、銅版に刻まれた手彫りの柄をプリント紙に転写し、お皿の表面にひとつひとつ手作業で貼り付ける「銅版転写」という技術で施されています。

そのため、プリントのずれや、絵柄の出方、濃淡がひとつひとつ異なり、個体差のある場合がございます。

また、洗浄や焼成の過程で、インクの色飛びにより、小さな斑点がみられる場合や、焼き上げる工程上、裏側に釉薬が乗らない箇所がございます。使用していただく上では問題ございませんので、ハンドメイドの味としてお楽しみいただければと思います。

斑点の例


絵柄の出方、濃淡の個体差の例

工程上、釉薬が乗らない箇所の例
裏面には、高台はほとんどありませんが、リム部分が高台のような見た目です。ロゴのプリント位置にも、個体差がございます。
上記につきましては製造元の検品済となりますため、こうした理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。


【スタッフ愛用コラム】我が家での使い方。

◎バイヤー　佐藤◎

かわいくもどこか大人っぽさを兼ね備えている、グレーのキャリコ。

お皿いっぱいに散りばめられたグレーの花模様は、食卓にさりげなく花を添える、日常使いにもぴったりの1枚です。