Borgonovo / ボルゴノーヴォ / ワイングラス
当店バイヤーが1番よく使っている!
日常使いしたくなるワイングラス
毎日使うグラスは、できるだけシンプルで丈夫なものをと思っていました。
けれどもっと大事なのは、使った時に気分が上がることなんだと気づかされたものがあります。
それが今回ご紹介するイタリア生まれの「Borgonovo(ボルゴノーヴォ)」のワイングラス。
当店のバイヤーがこの1年で1番手に取ったというくらい、毎日使いたくなるアイテムです。

きらきらコロンとかわいい佇まい

ソーダガラスでできたボルゴノーヴォのワイングラス。
テーブルに置いたときに光がキラキラと反射してきれいで、ついそばに置いておきたくなります。
ワイングラスというと、特別感のある時に選びたくなりますが、このコロンとかわいらしい見た目は、朝、昼、晩問わず使いたくなるんです。

たっぷり入って、女性の手に馴染むサイズ

容量は190ml。350mlの缶なら、ぴったり2杯分入れられます。
脚が小さく女性の手にも馴染みやすい。持ちやすくて、たっぷり入るということも、つい手にとってしまうポイントです。
丈夫でリーズナブルだから毎日頼れる

さらに、リーズナブルだから気軽に使えます。
強化ガラスではないですが、洗う時もしまう時も、気負わず使える丈夫さです。
実は、ボルゴノーヴォのグラスは有名ガラスメーカーのOEMも受けているくらい、ヨーロッパでは信頼度があるんです。
スタッキングはできませんが、小さなサイズ感なので、いくつか揃えておいても場所を取りにくいのもいいですね。
安定感があるからパフェグラスにも

程よい重みがあり安定感があるので、パフェグラスとして使うのもおすすめです。
大きすぎず、ひとり分にちょうどいいサイズだから、気軽にお家喫茶気分を味わえます。


一度使うと毎日手に取りたくなるボルゴノーヴォのグラス、まずはおひとつ試してみませんか。
【使用上の注意点について】
・耐熱グラスではないため、熱湯は入れられません。
・食洗機はお使いいただけません。
・強化ガラスではないため、スタッキングはできません。
・電子レンジはお使いいただけません。
【個体差について】
グラスの製造工程上、小さな気泡やキズ、わずかな厚みの違いがございます。
これらはA品という評価で本国より送られてきておりますため、こうした理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けすることができかねますことを、ご理解いただけますようお願いいたします。
インフォメーション
| ブランド | Borgonovo(ボルゴノーヴォ)- イタリア - | 
| 材質 | ソーダガラス | 
| サイズmm | 高さ:約110 口径:約68 | 
| 容量 | 満水量:190ml 使用量:~170mlほど | 
| 重さg | 約180 | 
| 生産国 | made in Italy | 
| 注意事項 | ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 | 
Borgonovo(ボルゴノーヴォ)について
1950年にイタリアBorgonovoで設立。今ヨーロッパで最も勢いのあるグラスメーカーのひとつであり、有名ガラスメーカーのOEM生産もしている。
 
                            
                                                             
                    
 
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
        


 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    