tower / 広げるとアイロンマットになる収納バッグ

---

アイロンマットに早変わり！
1つで2役のアイロン収納バッグ

---

・シャツ一枚のためにアイロン台を出すのが億劫
・収納場所が定まらない
・ホコリがたまりがち

そんな、アイロンにまつわるプチストレスを、払拭してくれるアイテムを見つけました。

ただのバッグではございません。広げればアイロンマットになる「アイロン収納マット」なのです。

カラーはホワイトとブラックの2種類。それでは商品について、詳しく見ていきましょう。

（※アイロンは別売りになります。）

バッグを広げるとアイロンマットに変身！

収納バッグの本体部分は、広げると約65×50cmのアイロンマットになります。

子ども服やハンカチなどの小物から、シャツまでこなせる充分な大きさです。

組み立て式のアイロン台をお持ちの方も、アイロンがけが少量の時は、こちらの併用もオススメです。

細長いフタ部分は、仕上げ馬として使えます

フタのサイズは60×18cm。本体と同様のアルミコーティング加工が施されているので、この部分もアイロンマットとしてご使用いただけます。

丸めてシャツの袖の中に入れると仕上げ馬になりますし、襟やカフスなど、細かい場所のみを部分的にパリッとさせたい時も、フタを広げるだけなら気軽に取りかかれそうですね。

細長いパーツですが、あんがい働きものなんですよ！


上部に付いているポケットは、あて布などの小物入れとして、ご活用ください。

高さ16cmまでのアイロンが、ピタッと収納できる

幅30cm、高さ16cmまでのアイロンが、ラクラク入る大きさです。

当店で発売中のDBK社のアイロンなら、画像の通り、スッポリ入りました。

シンプルなデザインだから、収納時の見た目もスッキリ！

アイロンがきちんと仕舞えると、ごちゃつきがちなアイロンコードが見えなくなるので、リビングの棚に置いてもスッキリした印象を保てます。

ホコリも避けられて一石二鳥ですね。

組み立てもカンタン

組み立てもカンタン。4隅を折りたたみ、面ファスナーで留めるだけという気軽さです。

ステッチをガイドにして折りたためば、直感的に組み立てられるように設計されています。

アイロンがけの動線もコンパクトになる

組み立てると取っ手付きの収納バッグになり、持ち運びもラクチン。

テレビを見ながらかけたい時や、ちょっと億劫な時だって、持ち運んで広げるだけなら、気軽に取り掛かれるかもしれません。

この収納マットで、アイロンかけにまつわる小さな悩みが、少しでも解消されますように。

タオルを敷いてお使いください

・高温のスチームにより、テーブルや木の床面を傷める可能性があるので、マットの下にタオルを敷いてお使いください。
・水分が残ったままになると、匂いやカビの原因となります。使用後はよく乾かしてください。
・230度を超える高温になるものや、大量のスチームが出るアイロンのご使用はお控え下さい。）
※下記のインフォメーションに記載の注意事項も合わせてご確認のうえ、ご使用ください。

インフォメーション

メーカー	tower - 日本
材質	掛け面：綿100％（アルミコーティング加工）、裏面：綿100％、中綿：ポリエステル、クッション材…ポリウレタンフォーム（ポンディング加工）
サイズcm（約）	【収納時サイズ（取っ手含まず）】幅33、奥行18、高さ18cm 【掛け面サイズ】65×50、【ふた部分】60×18
収納可能なアイロンサイズ	幅30cm、奥行16cm、高さ16cm以下のアイロン
重さ（約）	320g
耐荷重（約）	2kg
耐熱温度（約）	230℃
生産国	made in China
注意事項	製品本来の用途以外でのご使用はお止めください。 【アイロン使用時】 ・テーブルや床面を傷める恐れがあるため、必ず製品の下にタオル等を敷いてご使用ください。 ・一部アイロンの機種（230度を超える高温になるものや、大量のスチームが出るもの等）は使用しないでください。 ・ビニールやガラス等の熱に弱い素材や、漆やニスの塗装をほどこした面、またこれらの条件に似たものの上でのご使用は、蒸気や熱による変形・変質・変色の恐れがあるため、使用しないでください。 ・燃えやすいものの上でのご使用はお避けください。 ・アイロンを置いたまま、長時間放置しないでください。火事の原因となり危険です。 ・スプレー洗濯のりを使用の際は、容器の表示通り、乾いたものにドライでお掛けください。 ・アイロン掛けの最中や直後は、表面が熱くなっています。火傷にご注意ください。 ・表面にダブつきやシワがありますが、マットの中央から端部分に向かって表面をまんべんなくアイロン掛けすると解消できます。 【アイロン収納時】 ・ご使用後は本体をよく乾かしてください。水分が残ったままになると、悪臭やカビ発生の原因となります。 ・アイロンの電源は必ず切ってから収納してください。 ・アイロンを熱いうちに収納すると、熱でコードを傷つける恐れがありますので、念のため5分以上放置して、熱を冷ましてから収納してください。 ・お子様にの手に届かない場所に保管してください。 ・組み立てて収納の際は、面ファスナーが留まっているか確認してご収納ください。 ・アイロンを収納して持ち運ぶ場合は、アイロンが落下しないようにご注意ください。 ・電気アイロン以外のものは絶対に入れないでください。 ・バッグに破損が生じた時には、ご使用を中止してください。 【お手入れ方法】 ・品質を保持するため、洗濯はお避けください。 ・汚れた場合は、固く絞ったキレイな布で軽く拭いてください。