憧れのtrippenから！

どんなコーデもおしゃれに決まるサンダル

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ステキな人が度々はいているのを見かけ、ずっと欲しいなと思っていたtrippen（トリッペン）。そんな憧れのブランドから今回私たちがご紹介するのは、Orinoco（オリノコ）という名のデザイン。

買い付けをしたバイヤーも3年以上愛用しているというこのサンダルは、モダンなデザインでありながらいつもの装いに似合い、おしゃれさをアップしてくれるアイテムなんです。

いつものコーデに、少しだけ体温をあげる色気をくれる

色気と聞くと、ちょっとドギマギしてしまうかもしれないけれど……。暑さもありカジュアルな装いが増える夏だからこそ、アクセサリーを身に付けたりマニキュアを塗ったりするように、少し色っぽさを楽しんでも良いかもしれません。

一見するとエッジが効いているようにも見えるのですが、曲線が多用されたデザインは格好よくなりすぎず、使いやすいんです。くるっと足首に巻くストラップが足を華奢に見せ、艶のあるカーフレザーが上品さを格上げしてくれます。

オープントゥだからこそ、ペディキュアも思う存分楽しみたくなる一足です。

異素材の使い方が絶妙。横顔も決まるデザイン

カーフレザーに施されたのは、アンティークな風合いのスタッズ。はきやすさと見た目の両方を考慮されたデザイン性の高さは、見ているだけで心をときめかせてくれます。

革と木、そして金属の異素材を組み合わせた横顔は、センスが光るポイントです。

夏だからこそ嬉しい、スタイルアップできるヒール

ヒールもまた、おしゃれさをアップしてくれるポイント。高さは6センチ。Tシャツとボトムスのみなど、シンプルな装いが多くなる夏だからこそ、ヒールの存在は心強いものです。

ラフな服装も、よりこなれた印象に決まります。

軽いからつかれない、歩きやすい

木製のソールは一見重そうに見えるかもしれませんが、はいてみると全然気にならないんです。

試着してみたスタッフ全員が「歩きやすい！」という感想を述べたほど、動いても負担になりません。

体に合う作りだから、はきやすさも◎

見た目はもちろんですが、靴は歩きやすさも重要。人体構造学上、最も体に合う作りを目指してデザインしているtrippenだからこそ、その点も抜かりありません。

肉厚のレザーを用いたフォームは、足に優しくフィット。木製のソールも素足に気持ちよく、まるで無垢材のフローリングの上を歩いているよう。一度はくと虜になってしまいます。

さらに靴裏は、ラバーソール。滑りにくく、安心してはくことができます。

長く使える憧れの一足で、夏の装いをもっと楽しく

愛用しているスタッフ2名もそれぞれ3年以上と長い間使っているこちらのサンダル。毎年夏になると絶対手が伸びてしまうほど、デザインもはき心地も魅力的だそうです。

持っているだけでおしゃれの幅が広がること間違いなしの一足。ぜひ手にしてみてください。

5サイズ展開。スタッフが試着した印象をレポートします。

サイズは、35〜39（22.5cm〜25.0cm）までの5サイズ展開です。それぞれの対応サイズは、ページ末尾のインフォメーション欄をご確認ください。

基本的には、いつもはいているサンダルやパンプスの大きさと同じサイズでぴったりはくことができそうです。足囲が広めの方は足の幅に合わせてサイズを選ぶのが良さそうですよ。

サイズ選びに迷ったら、ぜひ着用レビューもご参考になさってください。

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【付属品について】

サンドペーパーが付属しています。ソールの木が汚れた際に、やすってご使用ください。

【ご注文の前に、一度ご確認ください】

 ◎以下の場合は、お客さまのご都合による返品は基本的に承りかねます。ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 ・一度ご使用になられた場合、またその形跡のある商品。
 ・お客様の責任で、商品が破損しているもの。
 ・クリーニングに出されたり、洗濯された商品。
 ・返品のご連絡がないまま返送された商品。
 ・商品到着より1週間後にご連絡をいただいた商品。
 ・返品受付後（当店よりご連絡後）1週間をすぎての荷物が到着した場合。
※なお、当店ではお客さまのご都合による交換は承っておりません。その場合は商品を返品の上、あらためてご希望の商品をご注文いただけますようお願い申し上げます。

【修理について】
▼ 修理を依頼される場合は、下記へご連絡をお願いいたします。 

販売元：株式会社金万 直営店へお問い合わせ下さい。
https://www.trippen.co.jp/shops/ 

※必ず納品書を保管してください。

インフォメーション

trippenについて

靴職人のマイスター（特別技術資格者）で、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、それまでも靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの２人によって1992年ベルリンの小さなギャラリーからスタート。はきやすさとデザインの両方を叶えた靴は、世界中にファンがいる。