日本限定！夏こそ持ちたい

marimekkoの「ひまわり柄トート」

マリメッコから、この夏だけのとっておきのトートバッグが届きました。

今回のテキスタイルは当店で初めてのお取り扱いとなる、Auringonkukka（アウリンゴンクッカ）。

気持ちがパッと明るくなるひまわり柄のトートバッグは、2023年夏の日本限定アイテムです。

さっと持つだけで、いつものコーデを鮮やかに彩ってくれますよ。

ちょっぴりレトロ。愛らしい「ひまわり柄」

Auringonkukka（アウリンゴンクッカ）はフィンランド語で「ひまわり」という意味。

マリメッコを代表するウニッコ柄を生み出したマイヤ・イソラが1959年にデザインしました。

実は、マリメッコ創立70周年を記念して行った復刻希望アンケートにおいて、ファン投票で第1位を獲得したのだとか。

世界中で時代を超えて愛されている人気の柄です。

まるでひまわりが一面に咲いているような、眺めているだけで元気になるデザイン。

ベースは、ほんのりグレーも混ざったような落ち着いたベージュ。

ホワイトとイエローで描かれた花柄は、ほんのりレトロな雰囲気も漂うたまらない可愛さです。

こちらのトートバッグは2023年夏の日本限定デザイン。お洋服だとちょっぴり勇気がいる大胆なテキスタイルも、小物なら気軽にお楽しみいただけますよ。

ひまわり柄とはいえ落ち着いた配色なので、季節を問わず使えるのも嬉しいポイントです。

夏のシンプルな装いのアクセントに

イエローが効いたひまわり柄は、色を纏いたくなる夏のおしゃれのアクセントにぴったり。

ワンピースやTシャツなど、シンプルな装いが増える季節だからこそ持ちたいデザインです。

ベースの色が落ち着いたベージュだから、花柄でもポップになりすぎないのが大人も気負わずに持てる理由。

モノトーンはもちろん、色もののお洋服にも合わせやすいんです。

A4がすっぽり。ペットボトルや雑誌も◎

可愛いだけじゃなく、シンプルな作りで使い勝手もばつぐんです。

マチがないのでコンパクトにみえますが、A4サイズがすっぽりおさまるサイズ感。

お財布やカードケースなど、ちょっとしたお出かけに必要な荷物はしっかり入るので、メインバッグとしても活躍します。

例えば、読みたかった本を持って喫茶店に行こう、なんてときにもぴったりです。

薄手ながら帆布に似た風合いのこのトート。

程よい厚みのおかげで、13インチのPCや雑誌など重みのあるものを入れても安心感があります。

内側にも柄が透けるところも心をくすぐるポイント。バッグの中を覗くたびにキュンとときめきそうです。

コンパクトに畳めるから、サブバッグにも

くったりと柔らかい生地で、折り畳めばコンパクトに。

小さいバッグで出かけるときには、サブバッグとしても重宝します。旅行や習い事のお供にもいいですね。

北欧テキスタイルを、いつもそばに

ついつい集めたくなる、マリメッコのトートバッグ。

手に取るたびに気分が上がる花柄バッグと一緒に、たのしい夏をお過ごしいただけますように。

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インフォメーション

marimekko / マリメッコ

1951年の創立以来、優れたデザイン性を持つ実用品として、国や世代を超えて多くの人に愛されているフィンランドのファブリックブランド。特徴的なパターンをもとに、インテリア・ファッション・バッグという幅広いラインナップを扱っています。

Maija Isola（マイヤ・イソラ）

1927-2001年。フィンランドのリヒマキに生まれ、38年もの間マリメッコ社で500を超える作品を発表し続けました。彼女は、伝統芸術、モダン・ヴィジュアル・アート、自然、世界中を旅することからインスピレーションを引き出していました。1974年には、フィンランド文化財団より表彰されています。