【日本別注】Marimekko / マリメッコ / Vihkiruusu / トートバッグ(ピンク×グリーン)
日本だけの限定カラー!
Marimekkoの「バラ柄のトート」
Marimekkoの人気シリーズ「Vihkiruusu(ヴィヒキルース)」に、特別なトートバッグが登場しました!
2024夏・日本限定カラーはピンクとグリーンの花柄。2012年に人気だったピンクの復刻カラーです。
お揃いのポーチも発売中なので、お出かけのお供にどうぞ。
※こちらは数量限定のため、Sold Outしますと再入荷は未定となります。
かわいさと大人っぽさ、絶妙カラー
「ヴィヒキルース」とは、バラの柄のこと。ブラックの線画に、ピンクとグリーンで彩色。
ピンクにはやや青みがあり、ほんのり大人っぽさを感じられるのも魅力です。
淡いグリーンの葉には清涼感があって、本当に絶妙なカラーリング!
どの角度から見てもときめくかわいさで、見るたびにキュンとします。
コーデのポイントに、とびきりのバラを
とびきりのバラ模様。ならばぜひ、バッグを主役にしたコーデを楽しみたいなと思いました。
例えばモノトーンコーデのポイントに。小さいバッグと一緒に2個持ちするのも素敵です。
布トートなのでカジュアルなコーディネートにもなじみます。
シアーなブラウスを合わせたら、可愛さと大人っぽさの塩梅にキュンとするコーデの出来上がり。
A4の雑誌やノートも。意外とタフな容量
シンプルな作りで、マチがないのでコンパクトにみえますが、A4サイズがすっぽりおさまるサイズ感。
お財布やスマートフォン、読みたかった本を持って喫茶店に行こう、なんてときにもぴったりです。
薄手ながら帆布に似た風合いのこのトート。程よい厚みのおかげで、ペットボトルや雑誌など重みのあるものを入れても安心感があります。
コンパクトに畳めるから、サブバッグに
くったりと柔らかい生地で、折り畳めばコンパクトに。
毎日使うバッグにしのばせておくのもいいですし、休日に小さなバッグで出かけるとき、サブバッグとしても重宝します。
揃えたくなる、キュートなバラ柄
お揃いのポーチやラテマグなども発売中です。あわせてチェックしてみてくださいね。
心躍るデザインが魅力の、マリメッコのアイテムたち。
シーズン毎に新作の限定デザインが登場するので、お気に入りを少しずつ集めるのも楽しみの一つです。
当店では、他にもマリメッコの食器を取り揃えています。ぜひ合わせてご覧ください。
【商品の仕様について】
・テキスタイルの裁断の都合上、表裏も含めひとつひとつ柄の出方が異なります。好みの柄の指定などはできませんので、あらかじめご了承ください。
・茶色のネップがみられます。こちらは製品の風合いとしてお楽しみください。
▼柄の例
▼ネップの例
上記理由による当店不手際の返品はお受けできかねます。
【ご注文の前に、一度ご確認ください。】
◎以下の場合は、お客さまのご都合による返品は基本的に承りかねます。ご理解いただけますようお願い申し上げます。
・一度ご使用になられた場合、またその形跡のある商品、タグを外された場合。
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・商品到着より1週間経過後にご連絡をいただいた商品。
・返品受付後(当店よりご連絡後)、1週間経過後に荷物が到着した場合。
※なお、当店ではお客さまのご都合による交換は承っておりません。その場合は商品を返品の上、あらためてご希望の商品をご注文いただけますようお願い申し上げます。
◎縫製の糸の後始末、繊維のにおい、他繊維の少々の付着、たたみジワなどは不良品対象外とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
◎梱包や配送の状況により、お届け時に商品にシワが目立つ場合がございます。気になる際は、あて布をしてアイロンを掛けてください。こちらにつきましては、不良品対象外とさせていただきます。何卒ご了承くださいませ。
インフォメーション
ブランド | Marimekko / マリメッコ |
デザイナー | Maija Isola / マイヤ・イソラ |
材質 | コットン 100% |
サイズmm(約) | 本体:横幅 315、高さ 340、持ち手:全長 380 バッグ上部から持ち手上部までの高さ 150、持ち手幅 30 |
重量g(約) | 70 |
生産国 | made in Estonia |
お手入れ方法 |
※洗濯機での洗濯が可能です。漂白、タンブル乾燥はできません。 ※底面200℃を限度として、アイロン仕上げが可能です。 |
備考 | ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。
※こちらの商品はメーカーの品質基準をクリアし、日本国内の正規輸入代理店の検査基準を満たしたものとなっております。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
Marimekko / マリメッコ
1951年の創立以来、優れたデザイン性を持つ実用品として、国や世代を超えて多くの人に愛されているフィンランドのファブリックブランド。特徴的なパターンをもとに、インテリア・ファッション・バッグという幅広いラインナップを扱っています。
Annika Rimala(アンニカ・リマラ)
1936年フィンランド生まれ。ヘルシンキでグラフィックデザインを学んだ後、マリメッコに入社。 体を締め付けず包み込む独特のデザインや明るい色使いのファブリックが特徴で、数々の代表作がある。Jacqueline KennedyがストライプのTシャツを使用したことでも有名。