待望の「泡タイプ」が新登場！
洗うたび心地よい、天然精油のハンドソープ

健やかな毎日に欠かせない「手を洗う」ためのアイテム。ありふれた日用品だからこそ、シンプルで長く使い続けられるものが欲しい。

この道70年、東京都墨田区ではじまった松山油脂の石鹸づくり。老舗のメーカーが誇る、釜焚き製法で作られた「LEAF&BOTANICS」シリーズをご紹介します。

今回は子どものいるご家庭からご要望が多かった、やさしい泡タイプ をご用意しました。

ささいな日常のひとコマも「いい香り」のおかげで心地よい瞬間に変わった！　バイヤーが太鼓判をおす、ハンドソープの魅力をご紹介します。

※こちらのページでは泡タイプをご紹介します。

ユーカリとラベンダー。天然精油の香り

ハンドソープの香りは、天然精油を配合した「ユーカリ」と「ラベンダー」の2種。

「ユーカリ」はすっきりと爽やか。草を刈ったあとのような、グリーンのクリアな香りです。

「ラベンダー」は、ほのかに甘みがある、やさしい香り。後からラベンダーならではの華やかさが広がります。

プッシュしたとき、手のひらに乗せたとき、辺りにふんわりと漂い、残り香はわずか。ほかの香りとバッティングしない程良さがいいですね。

愛用中のスタッフからも、特に香りの良さが好評。キッチンではラベンダー、洗面所はユーカリと香りを変えて楽しむのもおすすめです。

子どもから大人まで使いやすい、泡タイプ

こちらは泡タイプ。アミノ酸系洗浄成分を配合することで、皮脂の落としすぎを防ぎ、乾燥しにくい洗い上がりになっています。

手でゴシゴシと泡立てる必要がないので、まだ泡がうまく作れない小さな子どものいるご家庭にもおすすめですよ。

泡切れが早く、流しやすいのもうれしいポイントです。

昔ながらの釜焚き製法で、作られています

老舗メーカーとして70年余、松山油脂は昔ながらの希少な石けんの作り方を続けてきました。釜焚き製法と呼ばれる、大きな釜のなかで石けんになる工程を見極める作業は職人技。

肌へのやさしさ、洗浄力、泡立ちのバランスを考え、最適な石けんの濃度に調整してつくられています。

時間も手間もかかるけれど、技術を伝承し、品質のよいモノづくりを目指しています。

洗面台はもちろん、キッチンにも
馴染みやすいシンプルなデザイン

どこにでも馴染むシンプルな佇まいも魅力の一つ。

生活感の少ないロゴやデザインで、洗面台にスッと溶け込んでくれます。

残り香も少ないのでキッチンでも大活躍。食材には素手でふれるからこそ、香りが気にならないのがいいんです。

透明で中身の残量がみやすいのもうれしいですよね。

ストックして、長く使い続けられる

1.2Lの詰め替え用もご用意しています。約4〜5回分の補充ができる大容量です。

日用品は使う頻度が高いもの。ストックがあれば、補充がこまめでも苦になりません。