通勤やお子さんの送り迎えにオススメの雨の日トート。

もうすぐ梅雨の季節がやってきますね。

少々の雨ならレインコートを着て自転車で出かける、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

レインコートや長靴で自分自身は守れても、大事なバッグは雨に降られるままだったり。。そういえば「ビニール袋に入れています」と、こっそり教えてくれたスタッフもいました。）

そんな雨の日におすすめなのが、創業150年の染色織物メーカー・槇田商店と、山梨から世界に子供服を発信しているブランド・frakygrowのコラボレーションで生まれた「雨の日トート」です。

傘と同じ生地だから、水濡れに強いんです。

バッグ全体に、傘と同様の撥水加工を施した生地を使用しています。つまり、傘と同じ生地という事。だから雨の日にピッタリのバッグなんです！

伝統の技術により生み出された、シャリ感と張りのある生地はとても軽く、北欧風のしずく模様は億劫なお出かけに軽やかな気分をプラスしてくれるはずです。

バッグinバッグで、大事な荷物を守ります。

もともとコチラのバッグは、通勤などで使っている大事なバッグを、雨から守るカバーとして開発されたのだそうです。

「今日はどうしても革のバッグの方がキマルのに…」そんな日は、このトートに入れて、到着した時にさっと出せば、お出かけのテンションも下がらず、革バッグは綺麗なまま。

満員電車でびしょぬれのお客さんと隣り合う時にも、気持ちに余裕が生まれそうですね。

（写真では「KURASHI&Trips ×ベジバッグ/ミニトート (生成り)」を使用しています）

濡れた傘がそのまま入るポケット付き。

手荷物が多くなりがちな雨の日。閉じた傘を持つために手がふさがってしまう時は、傘用の内ポケットが便利です。内側の生地も撥水加工済みなので、濡れたままの傘を収納しても大丈夫なんですよ。

ポケットの深さは約42cm。60〜70cmの傘なら、持ち手の部分が飛び出しすぎず、バランスよく持てるようです。（写真では63cmの傘を使用しております。）


バッグの内側には、携帯やICカードにちょうどいいサイズの内ポケットが付いています。



バッグの開き口はパチンと閉じるマグネット式。口が大きく開きすぎないので雨が入りにくく、安心感ある作りになっています。

どれも雨の日にピッタリな、一押し機能です！

晴れの日と同じ気分で楽しく過ごせるトートバッグ

コロンと丸いフォルムで、お部屋に掛けてスタンバイしている様子もかわいいですね。雨の日じゃなくてもファッションのポイントに持ちたくなります。

汚れても手洗いできるバッグなので、ピクニックアイテムを入れてレジャーに持っていくのも言いかもしれません。

たとえ雨でも、晴れの日と同じ気分で楽しく過ごせるトートバッグを、あなたの雨の日アイテムに加えてみませんか？

インフォメーション

材質	本体：ポリエステル 60%、綿 40％（撥水コーティング加工製品） 持ち手・外ポケット：塩化ビニール
サイズmm（約）	本体：幅（上部）290 × 高さ 440 × マチ 195 底幅：290 傘ポケット：幅 230 × 長さ 420 ミニポケット：幅 105 × 長さ 105 持ち手長さ：340 持ち手幅：50
重さ g（約）	200
生産国	made in Japan
注意事項	※手洗い可能です。 ※濡れたまま長時間放置しないでください。 ※乾燥させてから保管してください。 ※撥水加工は永久的なものではなく、着用やクリーニングを繰り返すことにより、効果が低下しますので、再加工をクリーニング店に依頼してください。または市販の撥水スプレーをご使用ください。