使いやすく愛らしいデザイン。オリジナルのキッチンクロス

毎日立つキッチンだから、少しでも気持ちを晴れやかに、料理が楽しくなるお手伝いができるようなアイテムを作りたい。

そんな思いを持って、当店のバイヤーとデザイナーがこだわり抜いたキッチンリネンシリーズが発売です。

そんなシリーズの中から、今回ご紹介するのは、パッとその場を明るくする、チェック柄のキッチンクロス。

柄にもサイズにも、使いやすさをぎゅっと詰め込んだ自信作です！

※写真は一度水洗いをしたものを使用しています。

▲テーブルクロス、鍋つかみも同時発売です！

※キッチンクロスの「タータンチェック」は取り扱いを終了しました。

---

キッチンの相棒に！
使いやすい5つのポイント

---

Point 1.拭きやすさにこだわった、正方形サイズ

サイズは47cm×47cmの正方形。大きすぎず、収まりのいいサイズなので、小回りよく作業に集中できます。デザイナーが実際に使いながら、サイズの微調整を重ねました。

また、正方形にすることで、フックに引っかけた時の長さもちょうどよくなります。端がシンクについてしまう！なんてプチストレスがありません。

Point 2.目指したのは、食事が美味しく見える柄！

テーブルに広げて、ランチョンマットやポットマットとして使うのもおすすめです。

オレンジと淡いブルーを基調にしたチェック柄は、デザイナーが「より料理が美味しく見えるように」とこだわった自信作。

カジュアルで明るいグラフチェックは、インテリアにも馴染みやすく、どんなテーブルにもよく映え、いつもの食卓を引き立ててくれます。

Point 3.老舗メーカーの作る、繰り返し使えるリネン素材

生地には、当店でもおなじみの老舗メーカー・LINAS社のリネンを使用。リトアニアリネンを代表する、伝統あるテキスタイル工場で作られています。

乾きやすく清潔に保てるので、少量の食器の水切り用にも重宝します。はじめのうちはしっかりとしたハリがありますが、使えば使うほどくったりと味が出て、吸水性も上がっていきます。

Point 4.さっと手に取れる、ループ付き

手に取る回数の多いキッチンクロスだから、フックに引っかけて使いやすい場所にスタンバイさせられるよう、ループをつけました。「KURASHI&Trips PUBLISHING」のロゴ付きです。

Point 5.お弁当やインテリアにも。用途いろいろ

このキッチンクロスは、正方形なのでお弁当を包むのにもぴったりです。

また、派手すぎず、暮らしに馴染むカラーなので、ちょっとした目隠しにするとインテリアのアクセントにもなります。

※「タータンチェック」の取り扱いは終了しました。

同時発売のテーブルクロスとも、好相性です！

同じキッチンリネンシリーズのテーブルクロスと組み合わせて使うのもおすすめです。

薄いグレーとホワイトのストライプのテーブルクロスに、キッチンクロスのチェック柄がポイントになり、食卓を明るくしてくれます。   

シリーズはこちら

毎日のキッチン仕事を支える、頼れる相棒に。

時にはおっくうになることもあるキッチン仕事。だからこそ、すこしでも気持ちを明るくする道具をお届けしたい。

そんな思いで、質のよさはもちろん、私たちが本当に欲しいと思えるデザインと使い勝手の良さにとことんこだわったキッチンクロス。

ぜひ365日の相棒として、暮らしに取り入れてみませんか？


【お届け時の状態について】

※お届け時は一度も水通しをしていないため、生地にハリがある状態です。固さが気になる場合などは、一度水洗いをしてからお使いください。


【ご注文の前に、一度ご確認ください】

生地の性質上、表面に繊維の節や小さな織ムラなどがございます。リネン生地の素朴な味としてお楽しみください。

縫製の糸の後始末、繊維のにおい、他繊維の少々の付着、たたみジワなどは不良品対象外とさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。

インフォメーション

ブランド	KURASHI&Trips PUBLISHING（株式会社クラシコム）
材質	リネン100％
サイズmm	幅470×長さ470
柄	グラフチェック
生産国	made in Lithuania
備考	※一度水を通してからご使用ください。 ※染色の性質上、色落ちする場合がございますので、お洗濯の際は他のものと別にお取り扱いください。 ※素材の特性上、洗濯後は若干の縮みが生じる場合がございます。 ※塩素系の洗剤または漂白剤のご使用はお避けください。 ※洗濯機、または手洗いでお願いします。自動乾燥機の使用はお避けください。

KURASHI&Trips PUBLISHINGとは

当店発のオリジナルブランド。「日常（KURASHI）のなかに、ひとさじの非日常（Trips）を」というコンセプトのもと、ジャムや本、ファッションや日用品など、ワクワクを生み出せるモノづくりに挑戦しています。