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初心者さんも、これさえあれば大丈夫！
テクいらずで上手に飾れるフラワーベース

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身近にあると、それだけで嬉しい花やグリーン。けれど、花の飾り方や花器のお手入れなど、ちょっぴりハードルを感じていました。

もっと気軽に花を楽しめたなら……そんな想いに共感してくれたのが、フラワーアーティストの前田有紀（まえだゆき）さん。

今回、前田さんとのコラボが叶い、一輪挿しから枝ものまで、どんな花も簡単に生けられて、お手入れも楽ちんなアイテムができました。

▲フラワーアーティストの前田有紀さん

どんな花もしっくりくる、絶妙サイズ

どんな花も飾りやすい秘密はそのサイズ感。

生花店でよく売られている30~60cmの長さの花にちょうど良い大きさなので、花と花瓶のバランスを考えずに、さっと生けるだけで感じよく飾れます。

一輪挿しだけでも様になり、紫陽花のような大ぶりな花とのバランスもぴったりです。

安定するから、ブーケや枝ものも◎

底部分は間口よりも一回り大きい作りになっているので、安定感があります。

大ぶりなブーケをそのまま生けても大丈夫。枝ものだってしっかり飾ることができます。

汚れや、水アカも目立たない白磁製

素材はなめらかで艶のある白磁製。ガラス素材だとついつい気になってしまう、水アカやくもりなど、汚れが目立たないのも嬉しいポイントです。

中が見えないので、ドライフラワーも綺麗に飾ることができます。

手がすっぽり入って、お手入れラクチン

お手入れがラクにできるように、間口は広いつくりに。

女性の手が無理なく入る大きさなので、中の汚れやヌメリも簡単に洗い流せます。また、花器の入り口には凹凸があり滑りにくく持ちやすいです。

置いておくだけでも絵になる佇まい

フラワーベースにあしらわれた、ぷっくりとした凹凸模様。

シンプルでありながら絵になる佇まいなので、そのまま置いてもインテリアとして楽しめます。

花を飾れない時も、暮らしにそっと寄り添ってくれますよ。

お花のキホンがわかる、リーフレットつき

商品は箱に入れて、前田有紀さん監修のリーフレットと一緒にお届けします。

お花の初心者の方でも楽しめるように、生け方や、お手入れ方法など、キホンをわかりやすく解説してもらいました。お花選びがもっと楽しくなる、季節ごとのおすすめも付いています。

シンプルなデザインはどんなインテリアにも合うので、贈り物にもぴったりです。


そばにあるだけで、ちょっぴり気分を軽やかにしてくれる花。

このフラワーベースと一緒にいつもの暮らしの中で、もっと気軽に楽しんでみませんか。

【底部分について】

▲当店オリジナルブランドのロゴ入り

※床との接着面は釉薬がついていないため、ざらつきや汚れが見られる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。


【ご注文の前に、一度ご確認くださいませ】

※製造工程における性質上、サイズの若干の違い、歪み、気泡、色味のバラツキなどが見られる場合がございます。
※原料の陶土に含まれる鉄分が、小さな黒点となって見られる場合があります。

＜黒点の例＞
上記につきましては製造元の検品済となりますため、こうした理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。

photo：柳原久子（2,7,9,11,12,15枚目）
styling：前田有紀（2,7枚目）

インフォメーション

ブランド	KURASHI&Trips PUBLISHING（株式会社クラシコム）
材質	白磁
サイズmm（約）	高さ：200、口部内径：80、最大直径：110 梱包用箱：縦 120 × 横 120 × 高さ 220
重量g（約）	624
生産国	中国
備考	※製造工程における性質上、サイズの若干の違い、歪み、気泡、色味のバラツキなどが見られる場合がございます。 ※床との接着面は釉薬がついていないため、ざらつきが汚れが見られる場合がございます。 ※原料の陶土に含まれる鉄分が、小さな黒点となって見られる場合があります。 ※使用後は水洗いのあとよく乾燥させて保管してください。ひどい汚れやぬめりは洗剤でしっかりと洗い落としてください。 ※花器の用途以外に使用しないでください。

当店発のオリジナルブランド。「日常（KURASHI）のなかに、ひとさじの非日常（Trips）を」というコンセプトのもと、ファッションアイテム、日用品、本など、ワクワクを生み出すモノづくりに挑戦しています。

10年間テレビ局に勤務した後、2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロスターシャー州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで修業を積む。「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい」という思いからイベントやウェディングの装花や作品制作など、様々な空間での花のあり方を提案する。2018年秋、「出会いに行く花屋」がコンセプトの移動花屋 gui をオープン。