どんな料理もサマになる、イタリアの定番オーバルプレート

イタリアのレストランやバールでよく使われている、プロユースの食器メーカー・サタルニア社のオーバルプレートです。

リムの深いオーバルのかたちは、ちょっぴり無骨な雰囲気もかっこよく、どんな料理もサマになる器。

普段づかいできる丈夫さ、そして何気ないメニューでもこの器に盛れば、レストランに来た気分にしてくれる、そんな嬉しさが毎日使いたくなる理由なんです。

テーブルで主役になる28cmプレート

こちらは、28cmのオーバルプレート。

家族分や来客の分もまとめて盛りつけたいメニューにおすすめのサイズですよ。

リムの立ち上がりが深いので、汁気のあるものでも大丈夫。パスタやサラダ、バゲットをどーんと盛ってテーブルの真ん中に置いても、あまり邪魔にならないオーバルの形が使いやすいんです。


また、同時発売の23cmプレート は取り皿にぴったりなので、28cmプレートと合わせて使えますよ。

なにものせていない真っ白な姿にも心ひかれますね。

真ん中にあるのは23cmプレート、上と右にあるのは28cmプレート。

ワンプレートごはんで、まるでカフェのように。

朝食やランチに、ワンプレートで使うのもおすすめです。

お皿がオーバルの形だから、端に小さなココットを置いても、サラダやパンを盛り付けられるスペースがありますよ。

盛りつけるものが変わると、カフェのような雰囲気になってくれますね。

テーブルで使いやすい2サイズ

サイズは2サイズあり、23cmと28cmのプレートの大きさは、ひとまわりほど違います。

どちらも使い勝手のよいサイズで、テーブルコーディネートが楽しくなる形です。まずはよく使いそうな方から揃えても良さそうですね。

ほかのお皿とも合わせやすいオーバル

このオーバルの形は、ほかに四角や丸いお皿とも合わせやすいのも、普段づかいにおすすめする理由です。

柄もののブラックパラティッシとあわせても、ガラスものとも、なんなく馴染んでくれていますね。

飽きのこないシンプルな白いオーバルプレート、何気なく置いても、レストランに来たかのような雰囲気になる使い勝手のいい器です。ぜひ、食卓に加えてみてくださいね。

【スタッフの愛用品】日常から特別な日まで活躍してくれる

◎編集チーム　中村

ヨーロッパ旅行で出会ったパスタ皿を彷彿させるシンプルなフォルムに一目惚れ。衝動買いしてしまったことに焦りを感じつつ1週間実験してみると、盛り付ける料理によって表情ががらりと変わってくれて。日常使いにはもちろんのこと、特別な日にも活躍してくれる頼もしい存在です。