映画『青葉家のテーブル』…いかがでしたか?感想まとめ・Filmarks初日満足度3位!

広報担当 馬居

全国で続々と公開がスタートしている映画『青葉家のテーブル』。

クチコミサイトFilmarksの初日満足度3位にランクインしたことをはじめ、公開から思いも寄らない大きな反響で、公開1週間でなんとSNSと感想フォームには1000件近くの感想をお寄せいただきました。

はじめての映画公開でガチガチに緊張していた私たちですが、想像を超える熱量のご感想に触れることで少しずつ緩み、今は安堵感とうれしい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

そこで本日はひと足お先にご覧いただいた方々からの感想からその一部をご紹介いたします。すでに鑑賞済みの方は一緒に想いを噛み締めていただきたいのはもちろん、まだ劇場にいこうか迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしていただけますとうれしいです。

 

【感想ご紹介】笑いました。涙しました。心動かされました。

笑いました。涙しました。心動かされました。私は29歳で、違う年齢ですが、子どもが居る母親として、子どもが大人になるまでにどういう姿を見せていこうかと考えさせられました。今回の映画を通して、悩み不安もいっぱいあるけど、やっぱり暮らしが好きだなぁと改めて感じさせられました。

ミント(20代)

この物語はやっぱり映画館で観るための作品だなぁと。シーンごとの奥行きとか色の濃淡とかインテリアや散りばめられたかわいい雑貨とか料理の美味しさとか音の迫力とか…ドラマファンも映画オンリーの人も楽しめる…そして結局どちらも観たくなる(笑)

まーにゃお(40代)

なぜだか最後にジーンとしてウルウルしてしまいました。悲しいわけでも嬉しいわけでもないのに何故?

ルル(50代)

日頃言わなくてもいいことばかり子どもたちに言ってしまうので、この映画の大人たちの台詞や佇まいに私の本心を代弁してもらえそう。2回目は子どもたちと観に行こうと思っています。

シバハリ(40代)

うるうる、キュンキュン、ワクワクしてとても素晴らしかったです…。本当に観て良かったです、私の人生になくてはならない存在!

こぴ(〜20代)

見終わった瞬間、もう一度観たいと思いました。私事ですが、今日は息子の事でどうにもならない現実に思っている以上に気分が沈んでいたんだと思います。青春を感じるたび泣きそうになりながら観ました。

ゆず塩(30代)

一緒に観に行った母は、映画でも沢山登場してくれた可愛らしい食器や小物に感化されたらしく、そのまま日比谷で目の合ったお皿やなんかを珍しく即決し、ほくほく抱えて帰っていました。

店長さんとよしべさんのファン(〜20代)

初めは乗り気じゃなかった社会人一年目の娘が終わった後「めっちゃ良かった〜」と隣で泣いていました。

みじんこ(40代)

私もシングルマザーなのですが春子さんと知世さんの二人も、子供達も傷つき悩み成長して未来に進んでいく姿は世代が違っていてもおんなじなんだよな、って改めて思いました

まるきち(50代)

104分の時間の中に大好きな青葉家の世界観が満ち満ちていて、最初から最後まで夢中になって楽しみました。上映が終わっても自分の中に余韻が残っていて、すぐに立ち上がることができませんでした。

はるなな(〜20代)

本当にワクワクしながら息子二人(高校生、中学生)と映画館に行きました。映画を見終えて、本当に幸せな気持ちになりました。泣けて、笑えて、昔の自分を懐かしんだり、ママたちに共感したり、本当にあっという間の時間でした。子供たちも、きっと私とは感じ方は全然違うと思うけど、終わった後登場人物について熱く語っている様子をみるとかなり楽しんでくれたようです。

がんばるうさぎさん(40代)

何者にもなれない焦りを抱いている自分にとって、青葉家のテーブルは隅々まで私を鼓舞しつづけてくれて何度も何度も泣いてしまいました。

荒井めい(〜20代)

マスクの生活で口角が下がっていたのが、この2時間ずっと上がりっぱなし、微笑ましくもあり、懐かしくもあり。見終わった時、誰かにハグしたくなりました。とても優しい気持ちになりました。友達に、娘に、会いたくなりました。

JUNKO(50代)

コロナ渦になってから映画館に行けておらず、1年以上ぶりの映画館での映画鑑賞だったのですが、これは本当に、このタイミングで映画館で観て良かったな、と思いました。感謝しています。近いうちにもう一回観に行かねばと決意しました。

もちよ(40代)

心の機微が繊細に描かれていて、見終わったあと、心が静かなエネルギーでうるおって満たされていました。究極の充電時間でした。

きのこ(30代)

自分が本当に好きなものに出会えたおかげでやりたいことが溢れてしまい、ずっと変わることはないと思っていた将来の夢に悩み始めていました。ですが青葉家のテーブルを観て、好きなことややりたいことがいっぱいあるって宝物なんだなと感じました。私も今年の夏休みは、新たな挑戦をすることを宿題にして、もう一度自分を見つめ直したいと思います。

ほのか(10代)

とても素敵な気持ちで、映画館を後にし、憂鬱な日曜日の夜を明るくしてくれました。

さっちゃん(60代)

良い意味で期待を裏切る、優しくも熱い青春映画でした。

たむ(〜20代)

あっ見たことある。これ持ってる。雑貨や衣装にワクワクしながら…その世界観といろんな思いが交差してそれぞれ成長していくストーリーが他のどの映画より穏やかで優しい気持ちにしてくれました。

まりめっこ(50代)

想像以上に、素敵な作品でした。 元々、青葉家のテーブルが好きで楽しみにしていましたが、美しいシーン、キャスト、雑貨美術、美味しそうな食事、テンションを更に上げてくる音楽、そして時々クスッとも笑えながらもジーンと胸にくる場面などなど、面白いストーリーで4回も劇場で鑑賞しました!

すずらん(30代)

松浦弥太郎さん・山﨑ナオコーラさんなど著名人のみなさんからの感想はこちら

 

ぜひ、感想をお聞かせください

ご感想は下記フォーム、SNS、Filmarks等の映画クチコミサイトでシェアいただきましたら、当店スタッフ、制作陣、キャスト陣が大切に読ませていただきます。ぜひ、みなさまのお声をお聞かせください。

■SNS
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■映画レビューサイトFilmarks
Filmarksにご登録いただき、映画『青葉家のテーブル』作品ページから感想をご投稿ください。

■アンケートフォーム
こちらのフォームからご投稿ください。

 

作品情報

タイトル:青葉家のテーブル
公開:2021年6月18日(金)
監督:松本壮史
出演:西田尚美 市川実和子 栗林藍希 寄川歌太 忍成修吾 久保陽香 上原実矩 細田佳央太 鎌田らい樹 大友一生 芦川誠 中野周平(蛙亭) 片桐仁

企画・製作:北欧、暮らしの道具店
制作プロデュース:THINKR 制作プロダクション:株式会社ギークピクチュアズ
配給:エレファントハウス
© 2021 Kurashicom inc.

あらすじ
シングルマザーの春子(西田尚美)と、その息子リク(寄川歌太)、春子の飲み友達めいこ(久保陽⾹)と、その彼氏で小説家のソラオ(忍成修吾)という一風変わった4人で共同生活をしている青葉家。夏のある日、春子の旧友の娘・優子(栗林藍希)が美術予備校の夏期講習に通うため、青葉家へ居候しにやって来た。そんな優子の母・知世(市川実和子)は、ちょっとした”有名人”。知世とは20年来の友人であるはずの春子だが、どうしようもなく気まずい過去があり…。

映画『青葉家のテーブル』
公式ホームページ

 

スペシャルコンテンツ

【劇中歌MV】『このままじゃ』ミュージックビデオ

【特別トーク】西田尚美さん・市川実和子さん対談「若気の至り、どう乗り越えた?」

【ドキュメンタリー】映画『青葉家のテーブル』製作の裏側・店長佐藤9ヶ月密着!

 


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