木村石鹸 / 自動製氷機の洗浄剤(1回分)
見えない製氷機の中のお手入れに。
簡単・安全・きれいを叶える専用クリーナー
冷蔵庫の中でも繁殖するカビや細菌。
見落としがちですが、実は製氷機も定期的なお手入れが必要な場所なんです。
自動製氷機の洗浄剤は、手の届かない管の中をきれいにしてくれる専用のクリーナー。天然の成分にこだわり、クエン酸と梅果汁抽出物のみで作られているから安心です。
気負いなくお手入れできて、大掃除にもぴったりなアイテムをご紹介します。
洗浄液で氷をつくるだけ。簡単にカビ除菌
使い方は、ピンク色の液体クリーナーで氷を作るだけ。
手間をかけずに自分では洗えない管の中まで洗浄し、除菌までしてくれます。
本品1本で掃除1回分です。月1回を目安にお使いください。
※詳しい使用手順や条件については本ページ下部をお読みください。
洗浄力も◎ 天然成分だけで作った安心安全のクリーナー
製氷機の洗浄剤となると、成分の安全性も気になるポイントです。
使われているのは、食品添加物にも使用されているクエン酸と、梅果汁抽出物のみ。
天然成分だけで作られているから、安心してお使いいただけます。
第三者の外部機関による除菌試験も受けていて、その洗浄力もお墨付きです。
創業から約100年。
老舗石鹸メーカーの、人にもモノにも優しいこだわり
作っているのは、大正13年から約100年続く老舗石鹸メーカーの「木村石鹸」。
先代が銭湯向けに開発した、人の体にも浴場のタイルにも優しく、それでいてしっかり洗浄力のある洗剤。
そのノウハウを家庭用洗剤に活かし、今もなお、職人の手によって作られる釜焚きの純石鹸をベースにしたモノづくりを続けています。
▲目にも心地よいスッキリとしたデザインです
成分の安全性やパッケージデザインにまでこだわって作られているから、使い心地の良さにも納得です。
実際の使い心地は?スタッフも掃除してみました
仕入れを担当したバイヤーのスタッフに、実際に使ってみての感想を聞きました。
スタッフ木下:
実は一度も洗ったことがなかった製氷機。氷が欠かせない我が家なので、口に直接入るものだし気になっていたんです。
これは洗浄液で氷を作るだけなので、とても簡単でした。ピンク色の氷にちょっとびっくりしながらも、すすぐような感覚で何度か氷を作って透明になれば完了。
内部の管は自分ではどうしても手が届かない部分なので、専用のクリーナーに頼れる心強さがありました。
クエン酸と梅果汁抽出物のみで作られた洗浄剤なので、その点も安心して使えました。
▲メモ書きをしてうっかりピンクの氷を食べないよう対策
"きれい" で心も軽やかに。シリーズは全4種
他にも日々の掃除で「気になりつつも手がまわらない……」「どうお手入れしたらいいんだろう?」と思っていたあの場所や、この場所。
そんなかゆい所に手が届く木村石鹸のクリーナーシリーズは全4種類。
きっと掃除のモヤモヤごと、さっぱりきれいにしてくれると思います。
【掃除の手順について】
使用量の目安:1ヶ月に1回
1. 自動製氷機内の水や氷を取り除き、浄水フィルターを取り外す
※機種によって浄水フィルターがないものもあります。
2. 給水タンクに、水道水400mlとよく振った本品200ml(全量)を入れ製氷する
3. ピンクの氷ができたら廃棄してください
4. 給水タンクが空になったら水道水でよくすすぎ、もう一度製氷して透明な氷ができれば完了
【ご注文の前に、一度ご確認ください】
◎商品の特性上、お客さまのご都合によるご返品やご注文のキャンセルは、基本的に承りかねますこと、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
インフォメーション
ブランド | 木村石鹸 |
成分 | 洗浄剤(クエン酸除菌剤)、(梅果汁抽出物) |
液性 |
弱酸性 |
材質 |
プラスチック |
用途 | 家庭用冷蔵庫の自動製氷機の洗浄 |
使用量の目安 |
1回につき1本 |
内容量 |
200ml |
サイズmm |
直径50 × 高さ145 |
生産国 |
made in Japan |
注意事項 | ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※天然成分のみで作られていますので、日光の影響などにより、まれに溶剤の色がうすくなる事がございます。洗浄効果には影響はございませんが、誤飲にはご注意下さい。 ※作業終了後、浄水フィルターをもとの位置に戻してください。 ※容器に白い固形物が浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。 ※洗浄・すすぎ中は試食を防ぐためにメモを貼るなどをしてください。 ※冷蔵庫の取扱説明書をご確認ください。 |
木村石鹸
大正13年創業、大阪の老舗石鹸メーカー。町工場や銭湯用の業務用洗剤の製造で培ったノウハウを家庭用洗剤に活用し、今もなお職人の手作業による “釡焚き” 製法によって石鹸の製造を行っている。日々の掃除が楽しくなるような洗剤であることにも配慮し、「洗浄力」「成分の安全性」「使い心地」のバランスがとれた製品開発を続けている。