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【クラシコムジャーナル】私たちも大好きな雑誌『リンネル』編集長 西山千香子さんとの対談、前編を公開しています

【クラシコムジャーナル】私たちも大好きな雑誌『リンネル』編集長 西山千香子さんとの対談、前編を公開しています

編集スタッフ 津田

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私たちも大好きな雑誌「リンネル」は、どうやって生まれたんだろう?

当社クラシコムのコーポレートメディア「クラシコムジャーナル」が更新されました。

今回は、スタッフにもファンの多い雑誌『リンネル』と『大人のおしゃれ手帖』の編集長を兼任されている宝島社 西山千香子さんにご登場いただきます。

お相手をつとめるのは、店長佐藤。経営者として、たくさんのスタッフを抱えるマネージャーとして、日々多くのことに喜びを感じ、そして、悩んでいるといいます。

良いマネージメントってなんだろう? 女性スタッフは、どんな上司だったら働きやすくなるの?

そんな疑問について、西山さんとお話する機会をいただきました。

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もともとは書籍やムックなど、単行本をつくる編集部にいた西山さんが、現在のファッション誌の編集長というお仕事に行き着くまで、どんな転機があったのか。

そしてクラシコムと同じように、20代後半〜30代の女性スタッフが多い『リンネル』『おとなのおしゃれ手帖』の編集部で、スタッフとコミュニケーションをとる上で工夫していることとは。

気になるギモンのひとつひとつに、真摯に答えてくださいました。

スタッフの仕事に細かく口出しするべき?それとも任せるべき?などなど、編集という分野以外でも、仕事や暮らしで同じように悩む方々にも小さなヒントをお届けできれば幸いです。

▼クラシコムジャーナルはこちらから
前編:「編集部の作り方」ってどうしてます?

 

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