【春を楽しむ、ミモザのお祭り】大好きな「ミモザ」で4つの雑貨をつくりました

商品プランナー 中居

こんにちは。商品プランナーの中居です。

春の訪れを感じさせてくれる花のひとつ、ミモザ。店頭に並び始めると、ふわふわした可愛らしい姿に元気をもらえますよね。

本日は、そんなミモザをあしらった4つのアイテムが同時発売! 準備を進めてきた私たちも、ワクワク心待ちにしてきたお祭り企画です。

どうしてこの企画ができたかというと少しワケがあります。大好きなミモザの季節ですが、ちょっぴりモヤモヤしてしまうことがあったんです。

 

ミモザを自分らしく楽しむ、新たな選択肢を

ミモザの季節には、素敵なフラワーアレンジメント、ミモザをかたどったお菓子など、思い思いに楽しむ様子がSNS上に溢れます。

店長・佐藤のインスタグラムでも、ミモザの登場は毎年の風物詩。昨年の投稿にはたくさんの反響をいただき、ミモザのポジティブなパワーに心惹かれました。

ところが、そんな盛り上がりを横目に「私は上手に楽しめていないかも……」と、どこか一歩引いてしまっている自分もいたんです。

タイミングよくお花が手に入らなかったり、そもそも生花のお世話はちょっぴりハードルが高かったり。お花を買う以外にはどう楽しめば? と迷っているうちにいつのまにかシーズンが終わってしまっていることも。

せっかくの春のはじまり。私も一緒に参加したい。何より、季節を楽しむことってすごく憧れます。

それなら、お花を買う以外にも、手軽にミモザが楽しめる選択肢を増やせたら。 私たちなりのミモザをたくさん集めたい。皆さんと一緒に春の訪れを楽しむお祭りにしたい……!

そんな熱い妄想を企画会議でぶつけ(笑)、およそ7ヶ月の時間をかけて「春を楽しむ、ミモザのお祭り」が形となっていきました。

 

暮らしの中で楽しめる、4つのアイテム

手軽に取り入れて楽しめる雑貨を中心に、

・ふと見て嬉しくなるテキスタイル
・身に着けて楽しめるもの
・飾る楽しさを味わえるもの

この3つのポイントに絞ってアイテムを選びました。

それぞれの可愛さはもちろん、お部屋に並んだとき・組み合わせて使ったときのバランスも大切に。

担当プランナー、デザイナーがたくさん悩みながら、力を合わせて進めてきました。

一つひとつ、愛着がたっぷり詰まった自信作。少しだけ開発の裏側をご紹介させてください。

 

ミモザ満開の
ハンカチとクッションカバー

はじめは、ハンカチクッションカバー。暮らしの中のふとした瞬間にミモザを感じていただきたくて、どんな方でも取り入れやすいアイテムを選びました。

テキスタイルは、フィンランド在住のテキスタイルデザイナー・星佐和子さんが、当店のためだけに描き下ろしてくださったもの。

繊細なタッチと鮮やかな色づかいで、咲き誇る満開のミモザを表現してくださっています。

フィンランドとは約6時間の時差がありながらオンラインで打ち合わせをし、数パターンのラフ案をいただいてから細かな色調整を重ねていきました。

最後は生地サンプルをフィンランドのご自宅へ送って無事にOKをいただくまで、数ヶ月に渡って一緒に走っていただきました。

星さん:「春のミモザを楽しむ企画ということで、まずはぱっと見た時明るい気持ちになるような春らしい雰囲気とデザインを心がけました。

小さな黄色いふわふわした花が集まって咲く可憐さと、葉っぱの繊細な様子がミモザらしい美しさだなと思い、それを存分に表現するのに、主にクレヨンスクラッチという技法で原画を描きました。」

「クレヨンスクラッチとは、クレヨンで色の層をつくり、それを爪楊枝で削って線や点を用いて描く技法です。

微妙な色の移り変わりや細かい線の重なりを大切に、何枚もスクラッチ画を描いてそれを組み合わせ、最終的に花が咲き広がるようなデザインにしました。」

▲原画の一部も飾っておきたいほど素敵です!

もともと当店を見てくださっていた星さん。お客様のこと、そして日本の春の景色を思い浮かべながら制作してくださったそう。

まるで身近に絵画を置くように楽しめる、特別なハンカチ・クッションカバーができあがりました。

 

足元にさりげなく、
ミモザ柄の靴下

ミモザを身につけて元気をもらえたら。そんな思いでつくったのがミモザ柄の靴下です。

オリジナルで柄の靴下をつくるのは今回が初めて。デザイナー・波々伯部とともに、可愛らしすぎないか、派手でソワソワしないか、慎重にデザインを検討しました。

▲ポコポコ浮き上がった模様が本物のミモザのようなんです

ミモザの可愛らしさは生かしつつも、可能な限り繊細に表現したい。そこで生産メーカーに編地の仕組みを教えていただき、試作品を作っては悩んで……。

最終的に、柄を立体的に浮き上がらせる方法を選びました。

▲サンプルの一部。一足ごとに微妙に異なる色の糸を3〜4色組み合わせています

最も難しかったのが色合わせ。というのも、一色ずつの糸から編み上がりを想像するしかなく、デザイナーと一緒にうんうん頭を悩ませました。

悩み抜いた甲斐もあり、足元からチラリとのぞくミモザがちょうどいい、大人な靴下が完成しましたよ。

 

つくって、飾って楽しめる。
ペーパースワッグ

最後はペーパースワッグ。こちらは昨年8月にチームにジョインした、プランナー・高山が初めて開発を担当しました。

飾って楽しむアイテムとして、「紙でつくるスワッグ」というアイデアが出たのはいいものの、どんなデザイン? 飾り方は? 作り方は? と私たちにとっても初体験だらけ。

そんな中、前職はステーショナリーの会社で企画開発をしており、文具や紙ものが大好きな高山が、悩みながらもたくさんアイデアを出してくれました。

▲実際に吊るしてボリュームやサイズを何度もチェック。みんな真剣です!

試作しながら見えてきたのは、“本物のような繊細さ”を表現できるかが大事! ということ。ミモザが好きな方にきちんと喜んでいただけるものを目指しました。

花のふわふわ感を表現する繊細なカット、ワサッとしたボリューム感を出すパーツの形状。植物のように部屋になじむ風合いの紙を選ぶなど、デザイナーと試行錯誤。

そうして、他にはない私たちらしいペーパースワッグが完成しました。

完成品を試しに作ってみたところ、これがまた楽しくて。プチプチと台紙から外す紙の感触が心地よく、バランスを見ながら束ねていく作業はまるで本物のスワッグを作るよう。

つくって、飾るまでの時間そのものも楽しませてくれるアイテムになりました。

 

待ち遠しい、春の訪れを身近に

華やかなミモザのアイテムは、贈り物としてもぴったり。もちろん、毎日がんばっている自分へのご褒美としても。

暮らしの中で、自由に楽しんでいただけることを願っています。

ミモザの雑貨たちとともに、春の訪れを感じていただけたら嬉しいです。

 

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