【新商品】食卓も春色に♪ なにを盛りつけても絵になる「レトロな小花柄の器」が新登場です!


こんにちは、バイヤーの石谷です!
あっという間に春本番。「桜の満開日は〇〇日です!」なんてニュースを耳にしては、今年もついにこの季節がやってきたのね〜とワクワクしていた最近。
天気予報では傘マークの多い一週間ですが、あの春ならではの幸せな景色を、今年もゆっくり見れたらなと楽しみにしています。(どうかまだ散らないで〜!と唱えるばかり)
さて、そんな本日は、食卓にも春の風を運んでくれる「 studio m’(スタジオエム)のラヴィゴットシリーズの器」が新登場。
ひと足先に使ってみたのですが、家の中でもお花見気分が楽しめちゃう、そんなたまらなく可愛い器でした!
何を盛りつけても絵になる、心ときめくレトロな小花柄。


かわいい器を見つけるとつい「これは運命!」と言わんばかりに、手に取ってしまうことの多いわたしですが、手持ちの食器も増えてきているのも本当。
食器棚のスペースと相談しながら、段々と「これは今、本当に迎えるべき?」と頭の中で厳格審査が行われることも多くなってきました。(そして泣く泣く見送ることもしばしば……。)
ですが、本日ご紹介するstudio m’のラヴィゴットシリーズの器は、パッと見ただけで気分が明るくなるような、そんなかわいいレトロな小花柄に惹かれたのはもちろんですが、実際に使ってみるうちに何を盛りつけても絵になるということがよく分かって、どんどん惹かれていったアイテムだったんです。


盛りつけ上手になれるひみつは2つ。
1つ目は、リム部分のみに花柄があしらわれていること。
柄が器全体に施されていると、乗せる食材の色によっては喧嘩してしまうこともあると思うのですが、このアイテムはリム部分に描かれていることによって、まるで額縁のように料理をかわいく引き立ててくれるんです。カレーや焼きそばなど茶色い料理も、とっても美味しそうに見えますよ。
2つ目は、食器のベースとなる色が、温かみのある「白色」だということ。
え、そこですか?と言うようなポイントなのかもしれませんが、やっぱり白色の器ってとっても使いやすいです。どんな食材を乗せてもパッと映えるので、気付けば手に取っているような、そんな日常づかいできる器として活躍してくれそうだな〜と感じました。
気になるサイズ感は?


24cmのプレートは、メインの料理をたっぷり盛りつけるのにぴったりなサイズ。カレーやパスタ、冷やし中華などは、このサイズの器に盛りつけたいなと感じました。
20cmのプレートは、デザートやサラダを。わたしの場合「マフィンやトースト等のパン+ちょこっとサラダ」など、朝ごはんのプレートはこのサイズに乗せたいです。


▲ 20cmプレート
朝は軽めなので上写真のように20cmプレートでぴったりでしたが、休日ワンプレートのようにトーストに加えてあれこれおかずを乗せたりしたい場合は、24cmプレートを使いたいなと感じました。


18cmボウルは、一人分のスープにぴったりなサイズ。深さがあるので、煮物など汁気があるおかずを入れるのにも重宝しそうです。
みんなでつまめるようなおかずを、この器に入れてテーブルの真ん中に置けば、食卓がパッと華やぎそう◎
オーバルボウルは小ぶりなサイズで、副菜だったり、買ってきたお惣菜をパパッと盛りつけるのにも良さそうです。こちらも深さがあるので、汁気があるものもOKですよ。


ミニコンポートは、その名の通り直径16cmほどの小さなコンポート。
おやつの定位置にしたり、個人的にはころんと小ぶりなのでアクセサリーなどを置いて、インテリアアイテムとして楽しみたいなと思いました。
春はなにかと新しいことも増えて、忙しなく過ごすことも多い季節ですが、そんな時こそかわいい器を味方につけて。心地よい家じかんをお過ごしいただけたなら嬉しいです◎
商品ページもぜひご覧になってみてくださいね。
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