【バイヤー裏話】夏コーデの名脇役!着心地ばつぐん、Robert P.Miller のタンクトップが新登場です
バイヤー 鈴木
こんにちは。バイヤーの鈴木です。
う〜、毎日暑いですね〜。私は先日、富山県の立山に登ってきました!標高3000m級の北アルプスにはまだ雪が残っていて、長袖長ズボンで雪の上を歩いていたのが嘘のよう。写真を見返して涼んでいます。
さて、本日は、夏コーデの名脇役、「Robert P.Miller(ロバートピーミラー)」のタンクトップが新登場!
抜群の着心地で、インナーとしても、トップスとしても着回せる、この夏活躍すること間違いなしの1着です!
早速その魅力をご紹介いたしますね♩
暑い夏を乗り切るにはタンクトップが必要だ!
年々、暑さが増していますね〜。
できるだけ涼しく過ごしたい、という気持ちから、Tシャツよりも袖なしのお洋服の出番が増えた気がします。
最初は腕を出すことにソワソワしていたのですが、なんといっても涼しい!
タンクトップ1枚でも良いですし、キャミワンピやサロペットと合わせてもいい。
シアーな素材のトップスやシャツと合わせてもいい。とにかくタンクトップって便利だなと思います。
そんな、夏のコーデに欠かせないタンクトップですが、デザインによっては下着っぽく見えてしまうことも。
1枚でも着られるデザインで、着回しもできるタンクトップはないかと探していた時に出会ったのが、「Robert P.Miller」のタンクトップだったんです。
ブランドには他にも大きく襟ぐりが開いたものやキャミソールなどもあったのですが、今回は1枚でもトップスとして着られそうなデザインのタンクトップをセレクトしました!
いいな、と思ったのが、首の詰まり具合。
大きめに開いていると、下着っぽく見えてしまったり、レイヤードが難しかったりしますが、このタンクトップは程よく首回りが詰まっているので、キャミワンピやサロペット、ジレやビスチェなどとのレイヤードもバランスを考えなくても大丈夫。
全体的に程よくフィット感があるので、インしたり、重ね着する時でももたつかず、スッキリ見えます。
肩周りも程よく隠れるデザインなので、下着が見えるということもなく、安心感がありますよ。
暑い時は1枚で、日除けとしてや冷房が寒い時にはシャツなどを羽織って、と着脱する場面が意外と多い夏。
そんな時に迷わず手に取れる、とっても嬉しいデザインなんです。
秋になったら、シャツのボタンを上だけ開けて差し色としても良いですし、夏だけでなく長い季節重宝する1着です。
素肌に嬉しい、ばつぐんの着心地
「Robert P.Miller」は、1937年米国アーカンソー州で設立され、アンダーウェアから始まったブランド。
着るたびに自分に馴染んでくる着心地の良さと、トップスとしても、シャツなどのインナーとしても楽しめる使い勝手の良さが、今もなお愛され続ける理由のひとつです。
このタンクトップもインナーの着心地がありながら、トップスとして1枚でも着られる優れもの!
実際に試着したスタッフとも、「とっても着心地が良い!」と盛り上がりました♩
肌に触れるアイテムだからこそ、この肌触りの良さ、着心地の良さは嬉しいポイントです。
独自の針抜き仕様「パネルリブ」は「Robert P.Miller」の代名詞とも言えます。
リブを編み込む独自の手法を用いることで、スッキリしたシルエットになっていて、肌触り、着心地が良く、伸縮性にも優れているんです。
デザインとしても、のっぺりして見えず、表面にニュアンスがあるのがさりげなく、おしゃれに見えます。
どの色にしよう?コーディネートが楽しくなる6色
当店では、ベーシックなカラーから差し色としても使えるカラーまで、ワクワクする6色をご用意しました♩
どの色も、この夏たくさん着回していただけるような着回し抜群のカラーです。
1着あると便利で着回し抜群のブラックと、細めのピッチで大人っぽく着られる、ブラックボーダーとグリーンボーダー。
ブルー、イエローグリーン、ローズは夏こそ挑戦したい、気分が明るくなるカラー!
肌馴染みの良い色味なので、派手すぎず、いつものコーディネートにも取り入れやすいカラーなんです。
どれもモノトーンとも相性が良いので、ブラック、ホワイトとのコーディネートもおすすめですし、デニムや同系色の柄パンツなどとも相性抜群です。
差し色としてチラッとシャツから覗かせるのもポイントになって可愛いですね。
暑くて外に出られないよ〜という日は、家の中で着ていても気分が上がりそうです♩
1枚持っていると、とっても便利な「Robert P.Miller」のタンクトップ。
おしゃれと着心地、使い勝手の良さを兼ね備えた、1着持っているとコーディネートの幅が広がるアイテムです。
このタンクトップと一緒に、夏のおしゃれを楽しんでいただけたら嬉しいです♩
photo:芹澤信次
stylist:野崎未菜美
model:山葉子
hair&make:宇津木明子
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