バイヤー　菅野

こんにちは、バイヤーの菅野です。

本日は、もうすぐやってくる春が待ち遠しくなるような2つのアイテムが新登場！

ひとつ目は、Marimekkoから届いたこの春限定の「Piccolo（ピッコロ）」柄トートバッグ。使うたびに気持ちが上向くような、春らしい配色が魅力です。

もうひとつは、当店オリジナルの植木鉢。ご好評いただいた4号サイズに加え、可愛らしいマグサイズが仲間入りしました♩

早速ご紹介したいと思います！

 

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大人かわいいグリーンはこの春だけ！
Marimekkoの「ストライプ柄トート」

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当店で発売するたびに人気な、Marimekkoの限定アイテム。

今回は春の気分にぴったりな、ストライプ柄のトートバッグをご紹介します♩

暦の上では春とはいえ、まだまだ寒い……！そんな今の季節、このバッグで春気分を取り入れていただけたらと思いセレクトしました。

※こちらは数量限定のため、Sold Outしますと再入荷は未定となります。気になった方はお早めにご検討ください。

 

春の差し色にぴったり。大人かわいいストライプ柄トート

太めのはっきりとしたラインで描かれたこちらのストライプ柄は、「Piccolo（ピッコロ）」という名前。

よく見ると手書きのようなあたたかみのある線で、シャープになりすぎず柔らかい印象で持てるところが魅力です。

MarimekkoといえばUikkoなどの花柄が特に有名ですが、Piccoloのようなシンプルでありながら北欧らしさを感じられる柄も個人的に大好きなので、今回このバッグをご紹介できることがとても嬉しいです♩

深みのある落ち着いたグリーンに、淡いライトピンクがなんとも可愛い配色ではありませんか。

コーディネートに馴染みながらも、ピンクのときめきも感じられる、春の差し色にぴったりな1枚です。

 

A3も入るたっぷりサイズ。
毎日持ち歩きたい相棒バッグ

サイズは42cm×42.8cmで、A3サイズも収まるゆとりの大きさ。

カフェで本や雑誌を読んだり、ノートPCで作業をしたりする日のお供にもぴったりなんです。

持ち手も程よい太さで肩掛けしやすいですよ◎

また、柔らかい生地なので小さく折り畳んでサブバッグとしても。

気分の上がる色柄だからこそ、使うたびに嬉しくなりそうですね♩

当店ではこのほかにもMarimekkoのアイテムを取り揃えています。ぜひこの機会にご覧になってみてくださいね。

Marinekkoのアイテム一覧はこちら

 

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グリーンをもっと気軽に、自由に！
マグカップサイズの植木鉢

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続けてご紹介するのは、当店オリジナルの植木鉢。

ご好評いただいた4号サイズに、新たなサイズが仲間入り！ 気軽に飾れる2.5号サイズが新登場です。

担当プランナーの高山に、この小さなサイズに詰まったこだわりを聞いてみました。

高山：
「ふとした瞬間に植物が目に留まると、それだけで心がほっと癒やされる気がします。そんな景色を、家の中の当たり前にしたいなと思っていました。

デスクや窓の桟、キッチンのカウンターなど、ちょっとしたスペースにもグリーンが溶け込んで、景色のひとつとなってくれたら。

そんな思いから目指したのはマグカップのような存在感。そこにあって当たり前の、愛らしい佇まいを目指していきました」

高山：
「ご用意したのは、きゅんとする持ち手をあしらった『amber（アンバー）』と『connamon（シナモン）』に、クラシカルな花瓶のようなデザインの『ivory（アイボリー）』の3種。

どれも『暮らしの道具』をテーマにインテリアに馴染むことを意識し、植物を飾れなかったときの空っぽな姿も愛せるような存在になればとこだわったデザインです。

アンバーとアイボリーは、既存の4号サイズの色味を引き継いだ絶妙カラー。

新色のシナモンは、木製の家具ともリンクしやすく、アンバーやアイボリーとも馴染んでくれるやわらかい色です。

ひとつだけで飾るのはもちろん、このサイズ感だからこそ並んだ姿も可愛らしくなります」

高山：
「受け皿は本体と一体化したデザインで、水やり後も扱いやすい仕様になっています。

底の穴を多めに開けているので、水はけもばっちり。

つるりとした質感は、光を受けてきらりと輝く美しさをたたえつつ、土の汚れも落としやすいという一石二鳥な仕上げ。

デザインと使い勝手の両立にこだわって作り上げた、とっておきの植木鉢になりました」

高山：
「最後に、我が家であちこち飾ってみた様子をお届けします。

こんなふうに4号サイズとの相性もばっちり。並ぶとまるで親子のようです。

色を揃えても形を揃えても、良いリズムが生まれます」

高山：
「2.5号は、サボテンや多肉植物でよく見られるサイズ。デスクにも飾りやすいコンパクトさです。

我が家にあるグリーンは、300円均一ショップや、近所のお花屋さんで購入しました。

この小ささも相まって、個性的な植物がより可愛らしく感じられます」

▲空き瓶に飾ったお花を入れるのもお気に入りです

高山：
「商品ページでもデザインのこだわりや使い勝手をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

この植木鉢が、いつもの景色にそっと癒やしを添えるものになったら嬉しいです」

 

▼オリジナル植木鉢の全ラインナップはこちら

 

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