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軽やかなおしゃれを叶える

ベルリン生まれの上質な2WAYサコッシュ

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軽やかなのに、自分らしいおしゃれを楽しめる人に憧れます。

HÄNSKA（ハンスカ）のサコッシュは、そんな憧れを叶えてくれる、コンパクトで上質なバッグです。

ベルリン生まれの洗練されたデザインながら、メッシュ素材を使って作られているので、とても軽量。しかも、2パターンにかたちを変えられて、色々な持ち方を楽しめるんです。

今回は、柔らかな色合いの「トープ」と、シックな「ブラック」の2色をご用意しました。

2WAYで楽しめる、どこにもないデザイン

他とはひと味違った見た目のこちらのサコッシュ。実は、六角形と長方形の、2つのかたちで使うことができる2WAY仕様なんです。

その日の気分やファッションにあわせてかたちを変えて、コーディネートを楽しめますよ。

かたちの変え方は簡単。

＜変形の手順＞

①本体サイドのベルトを、両側ともゆるめる。

②ファスナーを開け、サコッシュの中に手を入れる。

③サコッシュの中から、折りたたまれている本体の左右の角を広げる。

④形を整え、サイドのベルトの長さを調節する。

※長方形から六角形に戻す場合は、上記の手順を逆に行ってください。

ベルトの長さを変えて、斜めがけにしたり、肩かけにしたりと、持ち方のアレンジも自由自在。遊び心と機能性をそなえた、どこにもないデザインです。 

いつものコーデに持つだけで、おしゃれ

大人だからこそ使いたくなるような、洗練された佇まいが魅力的な、HÄNSKAのサコッシュ。

その秘密は、革のタグやファスナー飾り、柔らかな布でできたベルトなどのパーツの上品なあしらいにありました。

メッシュ素材ながらもカジュアルすぎず、手持ちの服にもしっくりなじんで、ぐっとおしゃれが引き立ちます。

お財布やペットボトルも、コンパクトに

いずれの形で使っても、コンパクトながら必要なものがしっかり入るサイズ感です。

マチがスリムな六角形のかたちで使う時は、小さめのお財布やスマホ、ハンカチなどを入れられます。

また、長方形に変形するとA5程度の大きさになり、マチにも厚みが出るので、長財布から小さめのペットボトル、文庫本まで入りました。

サブバッグにもぴったりな軽さ

デザインだけではなく、約135gという軽さも大きな魅力。長時間の持ち歩きでも負担なく使えます。

斜めがけにすれば両手も開くので、大きめのバッグと別に、頻繁に出し入れするものだけを入れるサブバッグとしても重宝しそうですよ。

長く愛用できる、特別なメッシュ生地

サコッシュに使われているのは、上品なつや感のある特別なメッシュ生地。

コーティングが施された硬い生地なので、型くずれしにくく、耐久性にも優れています。

汚れもつきづらく、もし汚れても拭き取るだけで落とせるので、お手入れも簡単。毎日のように長く愛用できそうです。

ベルリン生まれの、こだわりの機能美

▲写真：Hannes Hänska

2014年に誕生したドイツのバッグブランド、HÄNSKA（ハンスカ）。

ベルリンでファッションを学んだノラ・ハンスカと、プロダクトデザイナーのハンネス・ハンスカ夫婦を中心に、実用的で洗練されたバッグを生み出しています。

こちらのサコッシュも、ベルリンのアトリエで作られたもの。どのパーツにも上質な素材を使った、こだわりのプロダクトです。

やっと見つけた、私のためのサコッシュ

できれば身軽でいたいけど、やっぱりおしゃれも諦めたくない。

デザインにこだわった、機能的で上質なHÄNSKAのサコッシュは、そんな願いにぴったりと寄り添うアイテム。

コーデをぐっと洗練させてくれるサコッシュが、いつもの自分をもっと輝かせてくれそうです。

【ウエストポーチとしてのご使用方法】

ベルトの長さを短めに調整すると、ウエストポーチとしても使えます。

【中身の透けについて】

メッシュ生地を使用しているため、中のものが多少透けて見える仕様になっております。

中身の透け具合は、サコッシュの色や中に入れるものによって変わります（下の写真は透け具合の一例です）。

＜トープ＞

＜ブラック＞

【六角形でご使用時の、マチと開け口について】

マチは約2cmですが、最大幅はマチ寸より広がるので、厚みのあるものも入ります。なお、入れるもののサイズによっては、口が閉まらない場合もございます。

また、六角形でご使用の場合は、長方形でのご使用時と口の場所と開き方が異なります。

【スタッフの愛用品】使い心地レポート

◎スタッフ小西