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epicurean / エピキュリアン / カッティングボード（S）

3,300 円 (税込)

薄くて軽くて、お手入れも簡単！

スタッフも愛用の、扱いやすさ抜群のまな板

大きなまな板は、出して洗っての作業がどうにも億劫で、薄くて軽い、毎日の料理への負担が軽くなるような、そんなまな板があったならと思います。

今回ご紹介するのは、アメリカのキッチンツールメーカー・エピキュリアン社のつくった、天然木の繊維をつかったカッティングボード。軽くて薄くて、調理中の取り回しがしやすく、本当に扱いやすいんです。

当店スタッフにも愛用者が多い、このカッティングボードの魅力をご紹介していきます。

片手で持てる、薄さと軽さ

▲Mサイズ使用

このカッティングボードの一番の魅力は、薄くて軽いこと。

Sサイズの重さは約220g。片手でひょいと持てちゃう軽さです。

▲Mサイズ使用

軽いまな板なので、食材を切ってお鍋に入れる時、調理中にサッと拭き掃除をしたい時、洗い物の時など、調理中の色んなシーンで取り回しやすいんです。

▲左：Mサイズ、右：Sサイズ

そして、薄いので収納の場所も取りません。コーナーには穴が空いているので、フックにかけて収納もできます。

お皿を洗う感覚で洗えて、お手入れも楽々

▲Mサイズ使用

薄くて軽いので、洗い物も楽々です。耐久性にも優れ、176℃の高温にも耐えられる素材なので、食洗機の使用もOK。

ボードの表面は、凹凸のない非多孔性なので、水分や細菌の侵入がなく、洗剤で水洗いしてもすぐに乾いてくれるので衛生的に使うことができます。

包丁を傷めにくい、天然木の素材

耐久性のある硬い素材でできているので、反り返らず、長く使えるのも嬉しいポイント。

包丁があたると少し高い音がなり、硬いと感じるかもしれませんが、天然木の繊維を合成している素材なので、包丁に優しい素材です。

サイズは、S・M・Lの3種類

サイズは、S・M・Lの3種類をご用意しました。

用途によって使い分けができます。

こちらのSサイズは、縦15cm、横20.2cmの小ぶりなサイズ。

朝食のときのフルーツや、薬味を用意したい時など、ちょっとしたものを切りたい時にぴったりです。

▲手前：Sサイズ、奥：Lサイズ

薄くて小さなサイズなので、他のサイズと合わせて使ったり、2枚目のサブまな板として迎えるのもおすすめです。

そのほかのサイズを見る

愛用スタッフに、お気に入りポイントを聞きました！

バイヤー竹内

愛用サイズ：Sサイズ

竹内：

「野菜や果物を切るときに使っています。案外これだけで毎日の料理がなんとかなってしまうことも多くて、大人2人分の簡単な主菜と味噌汁用の具材を切るくらいの料理の時にはちょうどいいです。

軽くて小さいので、娘の離乳食用に細かく野菜を刻みたい時にも、ささっと出して頻繁に使っています！」

バイヤー郡

愛用サイズ：Sサイズ

郡：

「サブのまな板として使っていますが、ちょっとした調理ならこれで完結しちゃうこともあります。

コンパクトなサイズがお気に入りです。最初は、ちょっと小さいかな？　と思ったのですが、ちょっとした薬味を切りたい時や、メインのまな板でお肉を切った後に野菜も切りたいなと思った時にサブのまな板があると便利です。実際に使うと、このくらいの大きさがちょうどいいなと感じました。

薄くて軽いので、洗いやすいのも嬉しいです」

料理へのフットワークも軽く

薄くて軽くて、お手入れも簡単なエピキュリアンのカッティングボード。

365日、いつも頼れるキッチン道具として、料理のモチベーションも一緒に上げてくれるような、おすすめのアイテムです。

【本商品の品質について】

・天然木の合成繊維を使用しているので、色味に個体差がございます。

・素材の特性上、表面に黒い点がみられる場合があります。

・素材の特性上、使い込むうちに切った跡が白く残ります。

【インフォメーション】

ブランド	epicurean / エピキュリアン - アメリカ
材質	セルロース繊維加工品
サイズmm（約）	Sサイズ：縦150、横202、厚み6
重量g（約）	220
生産地	Made in USA
備考	※表面の耐熱温度176℃ ※食洗機使用OK
注意事項	※火のそばに置かないでください。 ※必ず安定した場所でご使用ください。 ※ご使用後は、風通しの良い場所で立てて、よく乾燥させてください。 ※漂白剤の使用は避けてください。 ※長時間水に浸けないでください。反る恐れがあります。 ※電子レンジには使用しないでください。 ※新しいうちは臭いがする場合がございますが、お使いいただいている間に空気に触れ、臭いは消えていきます。体に害はございませんが、臭いが気になる場合はお湯でこすり洗いしてください。 ※カッティングボードの表面の耐熱温度は176℃ですが、調理直後の鍋やフライパンの底面は176℃を超えていることがあります。調理直後の熱い鍋やフライパンをカッティングボードの上に置かないでください。 ※ボードに付いているシールを剥がした際、周りの色との差異がある場合がございますが、ご使用には問題ございません。お使いいただいている間に全体的に色が馴染んできます。