ユーカリとラベンダー。天然精油の香り

ハンドソープの香りは、天然精油をつかった「ユーカリ」と「ラベンダー」の2種。

「ユーカリ」は、すっきりと爽やか。草を刈ったあとのような、グリーンのクリアな香りです。

「ラベンダー」は、ほのかに甘みがある、やさしい香り。後からラベンダーならではの華やかさが広がります。

プッシュしたとき、手のひらで泡立てたとき、辺りにふんわりと漂い、残り香はわずか。ほかの香りとバッティングしない程良さがいいですね。

昔ながらの釜焚き製法で、作れられています

老舗メーカーとして70年余、松山油脂は昔ながらの希少な石けんの作り方を続けてきました。釜焚き製法と呼ばれる、大きな釜のなかで石けんになる工程を見極める作業は職人技。 

肌へのやさしさ、洗浄力、泡立ちのバランスを考え、最適な石けんの濃度に調整してつくられています。

時間も手間もかかるけれど、技術を伝承し、品質のよいモノづくりを目指しています。 

4〜5回分の補充ができる、ストック用

こちらの1.2Lの詰め替え用は、約4〜5回分の補充が可能です。

日用品は使う頻度が高いもの。ストックがあれば、補充がこまめでも苦になりません。

初回の補充時は、ビニールごとキャップを外し、ビニールを取り外したあと、キャップの凹んだ側を本体側へはめてギュッと締めてから保管ください。

愛用中のスタッフに、
使い心地を聞いてみました！

商品プランナー中居：
「かれこれ8年くらい愛用しており、キッチン、トイレ、洗面所など水回りに4箇所置いています。すぐ補充できるように、詰替え用も常備。 ユーカリのスーッとした香りが好み。リフレッシュの瞬間です。

キッチンでにおいの気になるものを調理したあとに使うと、洗い上がりがさっぱり。私の場合は、手の乾燥も気になりません。

スリムなスクエア型なので、スペースの狭いトイレの手洗いスペースににも置いて重宝しています！」　

バイヤー石谷：
「昨年からキッチン、洗面所の2箇所で使っています。一番気に入ってるのは香り！　これまで手を洗うことはどちらかというと日常生活のなかで当たり前の、気にも留めない動作でしたが、好みの香りが加わると心地よい瞬間に変わるんだな〜と実感しています。

キッチンではラベンダー、洗面所はユーカリと香りを変えて楽しんでいます。香りが強すぎず手に残りにくいところも気に入っているし、賃貸住宅のキッチンシンクにある備え付けのポケットにも、すっぽり収まるサイズ感もうれしい。 

これまでにハンドソープは色々試してみたんですが、このアイテムなら使い続けたいと思った決め手は、大容量の詰め替えがあるから。約4〜5回分の補充ができるので、毎日気兼ねなく使うことができます」　　

ちいさな日常のひとコマにこそ、お気に入りを

家のなかで幾度も目にとまる、暮らしの道具たち。

毎日使うものだからこそ、お気に入りを長くつかい続けられたら。 「LEAF&BOTANICS」のハンドソープが、大切な日常のひとコマになりますように。