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いつもの日も、ハレの日も
アクセサリー作家とつくった別注イヤリング

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シンプルなものから華やかなものまで、さまざまな種類のあるアクセサリー。

たまにはちょっと雰囲気のあるものに挑戦したいけれど、なかなか一歩を踏み出せずにいました。


そんな時に出会ったのが、作家fujiiikuko（ふじい いくこ）さんのアクセサリー。

他にはないデザインだけど品があり、さりげない大きさで普段の装いに無理なく馴染むデザインを、当店別注で作ってもらいました。

いつものコーデの、装いを一歩あげてくれる

特別なテクニックがなくても、装いを一歩あげてくれるのがアクセサリーのうれしいところ。このイヤリングはちょっとだけ個性的なデザインです。


そのためプレーンなTシャツやカーディガンなどに合わせるだけで、雰囲気のある女性に見せてくれます。

上品な見た目は、お呼ばれシーンでも使えます

パールとシルク糸で作られているから、金属だけのものよりも優しい雰囲気。肌にも自然に馴染みます。


パールもシルク糸も適度に艶があり、上品な耳元に。普段使いはもちろん、ちょっとしたハレの日のコーディネートにも使えるんです。

ピアスのように、さりげなく着けられる

まるでピアスのように、留め具が見えづらいのもうれしいポイントです。



バネ部分をスライドさせて、カンタンに着脱ができます。そして耳たぶをはさむ部分にはシリコンのカバーがついているので、長時間つけていても安心です。

遊び心をくすぐる、アシンメトリー

片方にのみ金属のフープがあしらわれている、アシンメトリーのデザインです。左右の違いが、楽しい雰囲気を演出してくれます。

北欧でものづくりにふれて。fujiiikuko（ふじい いくこ）さんならではのデザイン

今回デザインと制作をしてくれたのは、アクセサリー作家のfujiiikuko（ふじい いくこ）さん。大学でデザインを学んだあと、自分の手でつくれるようなりたいという想いから、スウェーデンに留学。

自然に触れながら制作に没頭する中で、有機的なものや、詩のように感覚的なものを表現することに惹かれたといいます。



このアクセサリーも、小さな泡のような、花のような。一言で言い表せない繊細な魅力に満ちています。

どこかぬくもりのあるフォルムは、ふじいさんが一つひとつ手作業で糸を巻き、さらにパールの絶妙な配置を見極めて作りだされています。

さりげなく演出する、私だけのおしゃれ

日々のコーディネートにさりげなく馴染んで、でも遊び心満点のアクセサリー。

定番のデザイン以外にもひとつ個性的なものを持っているだけで、おしゃれがより楽しくなりそうです。


【ケースに入れてお届けします】


◎ロゴの色は黒に変更されています。

アクセサリーはfujiiikuko（ふじい いくこ）さんのロゴが入った、かわいらしいケースに入れてお届けします。 

【修理、アフターサービスについて】  

修理などのお買い上げ後のアフターサービスについてはこちらにご連絡ください。

ikuko.f19@gmail.com

（※）修理につきましては、有料になる場合がございます。  


model： 下道千晶（BELLONA）
hair&make：小杉かえ（LIM）

※このコンテンツの著作権は株式会社クラシコムが保有し、肖像権については所属事務所（BELLONA）が保有しております。無断でのコピー、転載、転用は固くお断りいたします。

インフォメーション

作家	fujiiikuko/ふじい いくこ - 日本 -
素材	フープ部分：ロジウム カバー部分：シリコン その他：シルク糸、淡水パール、ロジウムメッキパーツ
サイズmm	モチーフ：直径15
重量	約2g
修理について	お手数ですが商品状況がわかる画像等をご用意いただき、まずは当店までご連絡ください。修理依頼先をご案内いたします。ご使用状態によって、有償の場合や修理ができないこともございます。予めご了承ください。
お手入れについて	使用後、淡水パールをやわらかな布で拭いていただくと、永く艶を保てます。
備考	※一つ一つ手作業のため、仕上がりに個体差がございます。色合いや風合いに若干の異なりがあることをご了承ください。 ※素材の性質上サイズやフォルムに若干の誤差が生じることがありますので、予めご了承ください。 ※水に濡れるとシルク糸が変色する可能性がございます。入浴時や濡れる可能性がある場合は必ず外してください。 ※水に濡れた場合はすぐ乾いた布で丁寧に拭いて乾かしてください。錆びや変色につながる可能性がございます。 ※パーツは全て糸で固定している為強い衝撃を与えないようにしてください。

fujiiikukoについて

東京生まれ。大学でデザインを学んだ後、スウェーデンに留学。スウェーデンにてテキスタイルと、ハンドクラフトを学ぶ。1児を育てながら、ジュエリーに留まらずバッグなどのファッション小物、アート作品などの制作もしている。