日常料理にひと工夫[SPONSORED]
料理は毎日のことだからこそ、忙しい日々を送っているとつい同じ献立になってしまっていたり、栄養バランスが気になったり…… 今回は手軽でおいしいレシピを数多く生み出している、料理家の和田明日香(わだ あすか)さんに森永乳業の「クラフト パルメザンチーズ」を活用した、冷蔵庫にある食材で作れて家族みんなが満足できるレシピ2品を動画で教えてもらいました。
最新更新日: 2024-04-10
「北欧、暮らしの道具店」スタッフインタビュー
ふだんはせわしなく、仕事と向き合うクラシコムのスタッフたち。ゆっくり、じっくりと、お互いのこれまでを振り返って話す時間は……実はそれほど多くありません。でも、あらためて話してみると、人となりがもっとわかったり、新鮮な発見が得られたりするもの。そこで、スタッフ同士でインタビュー(というより、おしゃべり?)してみる機会を持ってみることにしました。
最新更新日: 2024-04-09
あのひとの着回しコーデ 谷ヒュンスクさん/大谷優依さん
洋服は毎日着るもの。だからこそ選ぶ時間はもちろん、日中も、そしてお手入れの時間までずっと、心地よいものであって欲しい。私たちが大切にしている「暮らしへの想い」を込めた、特別な一着「羽織としても楽しめる当店オリジナルワンピース」。ワードローブに合わせやすいブラックとカーキの定番カラーで、3WAYの着こなしが楽しめる仕様になっています。 この特別コンテンツでは、暮らしもオシャレも心地よさを大切に自分らしく楽しんでいらっしゃる、私たちスタッフも憧れのお二人にワンピースを着用いただき、ふだんの私服と合わせたコーディネートをみせてもらいました。
最新更新日: 2024-04-08
私たちのロングセラー
新生活が始まる4月。いい区切りだからと、暮らし周りのものを見直したり、アップデートしたい気持ちになる季節だなと感じます。とは言っても、スマホのなかには情報が溢れていて「自分にとってのいいものかどうか」を見極めるのは結構難しいですよね。そこでこの特集では、暮らし好きが多い当店スタッフが愛用するキッチン道具やリピート買いしている日用品についてご紹介します。周りの雰囲気からそわそわが伝わってきてしまう季節だからこそ。愛着を持って「使い続けているもの」に焦点をあててみませんか。
最新更新日: 2024-04-05
私らしい世界のとらえ方 [SPONSORED]
今回ご紹介するのは、世界最小・最軽量のフルサイズミラーレスカメラ SIGMA fp。SIGMA fpは、プロからも高い支持を得る本格的な撮影機能を兼ね備えながら、気軽に持ち運べるサイズ感のカメラです。自分の好きな景色を、美しく写真で残せたら。憧れはあっても、プロ仕様の本格的なカメラと聞くと「初心者には操作が難しそう」という不安も。そこで今回は、京都在住の文筆家・土門蘭さんに、SIGMA fpを実際に使ってありのままに感じたことを、特別にひとつのエッセイに綴っていただきました。「文章を書くことは、自分の心や記憶の一部を結晶化すること」という土門さんが、カメラを持って写真というかたちで今を残すとき、どんなふうに感じるのでしょう。
最新更新日: 2024-04-04
ごちそうトースト
心うきたつ春の季節。おいしくて手軽でボリュームのある朝食で、1日を元気にはじめましょう。いつもの食パンにちょっとしたアレンジを加えた「のっけトースト」のアイデアを、料理かのたくまたまえさんに伺いました。
最新更新日: 2024-04-03
うんともすんとも日和
輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある。この企画は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
最新更新日: 2024-04-02
あると嬉しい「おやつまみ」
ちょっと小腹が空いたときにつまみたい、小さなおやつ。家にあるものでがんばらず手軽に作れたら、家族が喜んでくれそうです。 甘くてほんのりしょっぱい。ホームメイドならではの素朴な味で、身体にもやさしい、おやつにもおつまみにもなるような4品を料理家の瀬戸口しおりさんに教わりました。
最新更新日: 2024-03-29
一田憲子さんとのバッグづくりの裏側
『「がんばりどきも私らしく」一田憲子さんとつくったラウンドレザーバッグ』が発売となりました。このコラムでは、約1年に及ぶ商品開発の裏側をお届けします。どうやら理想のバッグづくりは、一筋縄とは行かなかったよう。企画のはじまりから、お客様へのメッセージまで、たっぷりご紹介します。
最新更新日: 2024-03-28
あの人の定番バッグ
日々の小さなトライ&エラーを「言葉」に紡いで、私たちに気づきやヒントをくれる編集者・ライターの一田憲子さん。 チャーミングでかっこいいその姿は、いつも憧れの存在です。 そんな一田さんと一緒に 「がんばりどき」にも自分らしくいられる相棒のようなバッグを作りました。
最新更新日: 2024-03-28
やさしいお弁当
身体やお財布のためにも「お弁当生活を始めたい」。ささやかでも自分で作ったお弁当の包みを開けて、お昼の時間を楽しめたら。そうたびたび想いを馳せるものの、ハードルが高くなかなか重い腰が上がりませんでした。 今回、料理家のスズキエミさんが提案してくださったのは、そんな初心者にも取り入れやすい「3品で作る」ルールを決めたお弁当。献立の基本は「卵・肉または魚・野菜」です。 初めてなのに3品も作れるかな、と心配になりそうですが、大丈夫。常備菜を作っておく必要もなく、全てフライパンひとつで調理できますよ。
最新更新日: 2024-03-28
暮らしのサイズダウン
家族の歩みを進めた先に待っているかもしれない、暮らしのサイズダウン。イラストレーターの本田葉子さんは、まさに「減らすこと」で今の自分の心地よさと向き合い続けています。 現在68歳の本田さんのモットーは、一生懸命働いて、たくさん遊ぶ。「ヨガに家庭菜園にやりたいことがいろいろあるんです」と話す本田さんがこれまで経てきた、2度の暮らし替えについてお話をお聞きする前後編の特集です。
最新更新日: 2024-03-27
コーヒーマシンのある日々 [SPONSORED]
日常の中に『コーヒーのある時間』を作ることでスムーズに気持ちよく運ぶことが日々の中には小さくとも沢山あるはず。だけど、家族が増えたりやることに追われているうちに、一杯を楽しむ時間の余裕が失われていってしまっていました。そんな時にで出会ったUCCのカプセル式ドリップコーヒーシステム「DRIP POD」。私の暮らしの同志とも言える存在です。これに、最新モデルの『DRIP POD YOUBI』が加わったそう。使い始めて数ヶ月、今ではキッチンの好きな風景の一つにもなっているこちらの、お気に入りの使い方をコラムで紹介しています。
最新更新日: 2024-03-26
しあわせな朝食ダイアリー
1日のスタートを切るために欠かせない朝ごはん。平日と休日とでも使える時間や気持ちの余裕は違うはず。朝ごはんをきっかけに、1日の心地よさが変わる。だからこそ、気合を入れすぎるでもなく、無理するでもなく、でもちょっと楽しみを加えた朝ごはんを作って、食べよう。 『しあわせな朝食ダイアリー』は平日と休日の朝ごはんを紹介していただきながら、1日のスタートをどの様に過ごしたいと考えているかや、朝のスイッチを入れるためのとっておきのメニューや工夫などを伺う番組です。
最新更新日: 2024-03-26
連載「食器棚ものがたり」
きょうは、どの器で食べようか? 食器棚を覗いて、自分のための器を選ぶのは愉しい時間。この読み物は、食器棚と器を訪ね歩く連載です。どんな家にもあるけど、一つとして同じものはない。そんな食器棚と器と収納を見せてもらいながら、おしゃべりしたことを、小さなコラムにしてお届けします。
最新更新日: 2024-03-25
あのひとが着てみたら カフェ店主・高橋美賀さん
東京・四谷のカフェ「MOON mica takahashi COFFEE SALON」の店主・高橋美賀(たかはし みか)さん。まわりまでパッと明るく導いてくれるようなチャーミングな笑顔と、ピンク色のお洋服をとっても上手に着こなしている姿が印象的です。 ピンク色を自分らしく着こなせたら、もっと装いも楽しくなるはず。高橋さんとのコラボ企画「私らしく、ピンクをまとう」シリーズが生まれました。この特集ではコラボアイテムでこだわったポイントや、実際にどんな風に着たいか、ふだんの私服と合わせたコーディネートをご紹介いただきます。
最新更新日: 2024-03-23
子どもといっしょに期末整理
新学期、子どもの進学や進級はうれしいですが、同時に悩ましいのがものの整理。環境が変わるごとに増えていく、学用品や子どもの遊び道具を " 子ども主体" で整えていくアイデアを、整理収納アドバイザーの清水幸子さんに伺いました。
最新更新日: 2024-03-22
いつかを叶える生き方(口尾麻美さんインタビュー)
世界の各国料理のレシピのほか、パリのアパルトマンのようなインテリアにもファンの多い、料理研究家でフォトエッセイストの口尾麻美さん。先日お会いしたら、都内で各国料理とナチュラルワインを楽しめるお店を開いたと伺い、驚きました。世界中を旅しながら、取材や料理教室と多忙な日々を送るなか、どこにそんなパワーが! そういえばご経歴をよく存じ上げないし、年齢を重ねてますますエネルギッシュに働く口尾さんに、ぜひとも仕事観について伺いたいと、定休日にお店を訪ねました。
最新更新日: 2024-03-19
いちばん近くの頼れる花屋[SPONSORED]
お花屋さんの前を通るたびに感じる、華やかで瑞々しいパワー。このまま買って帰ろうか。そんな思いが頭をよぎるけれど、持ち運びやその後の予定を考えると難しく、諦めることがたびたびありました。スマホアプリの『FLOWER(フラワー)』は、自分好みのブーケを自宅に届けてくれるサービス。持ち運びの手間や予定の調整など「花を買うとき」に感じていた大変さから解放してくれる、頼もしいアプリなんです。今回は、吉祥寺のセレクトショップ&カフェのディレクターの中臣美香(なかとみ みか)さんに試していただきました。
最新更新日: 2024-03-14