愛用スタッフの使用レビュー

Davidsの歯磨き粉を愛用しているスタッフと、今回初めて使ってみたスタッフに使い心地を聞きました。

バイヤー郡：
使い始めて約3年になります。バイヤーとして商品の展示会で見かけたのがきっかけ。年齢的にもステインが気になり始めていたし、奮発して使ってみることにしたんです。

泡立ちが控えめなので口の中で泡がモコモコにならず、ゆっくり磨けます。しばらく使っていると歯に透明感が出てきた気がして、嬉しくなりました！　それまで日常の習慣のひとつとして歯磨きの時間を過ごしていましたが、以前よりきれいになってきたのが分かると、歯磨きの時間が楽しみになっています。

最初は別のフレーバーを使っていましたが、チャコールに変えてみました。チャコールのほうがキリッとしたミントの強さはありますが、こちらの方が好みで使い続けています。

スタッフ田中：
私は今回初めてスペアミントを1ヶ月間試してみています。実は、ミントのスースーする感じが苦手で、もともと使っていた歯磨き粉も「マイルド」と付いているものを選んでいました。

チャコールとセンシティブも使ってみましたが、3つのなかではミントがやさしいのがスペアミント。スーッとする感じはありますが、使い続けていくうちに気づいたのが舌に清涼感が残りすぎないこと。だけど、口の中のさっぱり感は続くので、朝起きた時の感覚が変わりました。

以前は起きたらすぐにうがい！と急いでいましたが、今はそれほどでもありません。気持ちの悪いねばつきが減ったように感じます。

また、やわらかめのブラシを使っていても、粒子が細かいからか歯がツルツルになります。しばらく使い続けて、歯の白さなどの変化もみていきたいです。

スタッフ木下：
私も今回初めてセンシティブを使ってみました。まだ1週間ほどですが、すでに違いを感じています。

これまではあまり決まったメーカーのものを買い続けることがなく、虫歯・口臭予防・ホワイトニング*などの言葉に惹かれて、いろんなものを試して使っていました。

市販品よりは少し塩味を感じたくらいですが、清涼感もミントガムよりは控えめなくらいで、3日もすると慣れてしまいました。この歯磨き粉だと泡立ちもほどほどなので、その分しっかりと磨きたくなり、結果的に歯磨きの時間が長くなりました。

また、そのおかげで歯茎から出血するのに気付きやすく、歯ブラシにこめる力の調節がしやすいです。細やかに長く、ていねいに磨けるなと感じています。

何よりこのおしゃれなパッケージが洗面台にあるっていいなあと感じています。

【本商品について】
※2024年10月ごろより、チューブ絞りの付属が廃止となっております。

【注釈】
ページ内にある「*ホワイトニング」......ブラッシングによる

【ご注文の前に、一度ご確認ください】
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【本商品の品質について】
・医薬品・医薬部外品ではありません。


インフォメーション

Davidsについて
2011年、Davidsの創立者であるEric David Buss は健康的でより良い商品を探し続けるうちに、オリジナルの歯みがき粉を作るというシンプルなアイディアにたどり着く。4年間にわたり多くの専門家と徹底的な研究を行い、2015年、ついにDavidsの歯磨き粉が完成した。その後フレーバーなどを増やしながら現在に至る。