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【新商品】スープジャーでほっとするランチタイムに。thermo mug の保温ランチシリーズが新登場です!

【新商品】スープジャーでほっとするランチタイムに。thermo mug の保温ランチシリーズが新登場です!

バイヤー 小西

こんにちは、バイヤーの小西です。

新年が明けてから、あっというまに1週間が過ぎましたね。お仕事が始まり、子供たちも新学期です。我が家にも慌ただしい日常がもどってきました……。

本日は、そんな忙しい合間のランチタイムに、ほっと息抜きできるようなランチジャーをご紹介します!

 

作り残しのスープでもうれしいから、お弁当作りが簡単に!

お財布にもやさしいお弁当、わかっていても忙しい朝に手をかけるのはなかなか難しいもの。

スープジャーがあれば、凝ったお弁当をつくらなくても、例えば昨日のスープや朝のお味噌汁でOK、温かいだけでうれしいんです。じゅうぶん立派なランチになりますよ。

私が最近ハマっている使い方は、お味噌汁に(無い時はインスタントでも)切り餅を食べやすい大きさに割って、そのまま入れます。

食べるころにはお餅がとろ〜り溶けておいしいですよ。(たくさん入れると柔らかくならなかったり、冷めやすくなるので、2~3口分がおすすめです。)

▲お弁当箱ではハードルの高い、カレーも入れられます◎

冬休みの間、学童に行く子供に前夜食べたシチューを温めて持たせてみました。

帰ってくると、ジャーの中は空っぽ、「すっごくおいしかった!また食べたい!」とうれしい感想をもらえました。

 

間口が広くて食べやすい、持ち歩きもしやすいサイズ感

温かさを保つ為には、容量が多く口の狭い水筒のような形が理想なのだとか。けれど食べやすさや持ち歩きやすさも譲れないポイントだから、thermo mugはちょうど良い限界までコンパクトに、口を広くした形になっています。

スープジャーのミニタンクは、フチが緩やかな形状で底面は丸く、スプーンですくいやすいように設計されています。

容量は300mlと食べ切るのにちょうど良いサイズ、底までスプーンが届くところもうれしいです。

フードコンテナは口のかえしがほとんどなく、器のように食べやすいかたち。容量は210mlと小盛りのごはんくらいの量が入ります。

ミニタンクほど保温力はありませんが、ご飯ならば、かたくならず柔らかさをキープしてくれます。

保冷力もあるので、フルーツやサラダを入れても良いですよ。

組み合わせて使える専用バッグも一緒にご用意しました。VegieBAGらしいポケットデザインが可愛いバッグには、ミニタンクとフードコンテナがちょうど収まります。縦長だからバッグにも収まりやすいですよ。

※ミニタンク、フードコンテナ、ランチバッグはそれぞれ単品での販売となります。

 

温かさをキープするコツは?

このひと手間で、ぐっと温かさが変わってきますので、ぜひぜひお試しいただきたいです。

・食材を入れる前に、熱湯を容器に入れしっかり予熱する。

・じゅうぶん加熱したアツアツの食材を入れて、すぐに蓋をする。

・規定の量まで入れる。(少ないと冷めやすいです。多過ぎても蓋を閉める時に溢れたり、時間が経って蓋をあけるときに開きにくくなってしまうのでご注意ください。)

・具材は小さめにするのがおすすめ。

・バッグの中に入れておくなどし、冷気に当たらないようにする。

おいしいお昼ごはんがあれば、午後からまた頑張れそうです。thermo mugのランチジャーで、楽しいランチタイムにしていただけたらうれしいです。

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