【新商品】由緒正しきスリップウェアでモダンな食卓をつくる。

バイヤー 安田

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こんにちは。バイヤーの安田です。

本日は私が書かせていただく最後のバイヤーズブログとなりますので、とっておきの器を張り切ってご紹介させていただきます!

兵庫県丹波の地で、江戸時代から器を作り続けている歴史ある窯元「丹窓窯」。

その丹窓窯で代々作られているスリップウェアの器を、本日より販売開始しました!

念願の取扱い開始です!

素朴で力強く親しみやすいスリップウェアの魅力に、ずっと憧れていて。

その魅力の秘密を探るべく丹波の工房に突撃してきました!

工房の様子もお見せしながら、丹窓窯のスリップウェアの歴史や魅力に迫っていきたいと思います〜!

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そもそもスリップウェアってなーに?

「スリップウェア」という言葉。

スリップウェアを簡単に説明しますと、18世紀頃にイギリスで用いられた技法で、スリップという泥状の化粧土で模様を描くのが特徴です。

化粧土が半乾きの状態で、流したり引っ掻いたりして、手作業で模様を描き出していきます。

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こんな風に、細い棒やスポイトを使って、おおらかな模様が生まれていく。

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偶然が生み出すその模様はひとつひとつ少しずつ表情が異なります。

手元に届いたお皿は世界でたったひとつのもの。

そんなところもスリップウェアの魅力のひとつかと思うんです!

丹窓窯にはすごい歴史があった!

丹窓窯には深い歴史と伝統があります。

それを今も守り続けているのが市野茂子さんです。

茂子さんと先代の故・市野茂良さんは、スリップウェアを広めたことで世界的に有名なイギリスの陶芸家バーナード・リーチ氏の元で修行を積むためにイギリスに渡りました。

バーナード・リーチ氏直伝でスリップウェアの技術を取得した日本人はごく数人だということです。

すごいですね!!

リーチ氏と市野ご夫妻の親交はとても深く、生前リーチ氏が来日した時はこの丹窓窯を常宿にしていたり、奥様のジャネットさんは丹窓窯で2年間修行されていたんですって。

なので、丹窓窯で生まれる作品は言わば、リーチ氏の本場の技術を受け継いだ由緒正しきスリップウェアなのです。

工房の様子を見てみましょう

そんな素敵な歴史が生まれた丹窓窯の工房ってどんなところでしょうか。

工房内を見学させてもらいましたよ。

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一歩踏み入れると、開放感のある広々とした光景が広がって思わず歓声をあげてしまいました!

生き生きとした作業場。ピンっと心地良い緊張感が。

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光が射し込む作業スペース。作業がはかどりそうな空間です。

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作業途中の器たちが整然と並べられていましたよ。完成を待ち構えているようです。

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大きな窯!

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細々したものは、この小さな窯で焼くんだそうです。

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工房の外には登り窯もありました。

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自然豊かなこの工房には代々受け継がれた歴史と伝統がいまも息づいていて、それを想うとじーんとしてしまいます。

毎日使ってほしいから

日々の食卓をイメージし吟味したお皿は全部で7種類。

毎日使っていただきたいから、日常使いしやすいサイズや形だけをセレクトしましたよ。

まずは個人的にお気に入りのこの一枚。

おおらかに描かれたヒラヒラ模様は大きく咲いたひまわりみたいで素敵なんです。

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料理を盛り付けても模様を邪魔しないデザインが嬉しいですね。

お次は少し深さのある長角鉢。

長角鉢の活躍度はお墨付きです!

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汁気のあるお料理も受け止めてくれるし、食卓に四角いお皿が加わるとぐっとリズミカルになって良い感じなんです。

黄色の器は、白や黒とはまた違った魅力です。

描かれた黒い線模様は鉄のようなマットな照り感があって、一段とかっこいい雰囲気。

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小さめのオーバル型のお皿は、写真のようにデザートを盛り付けても素敵ですね♪

素朴だけど程よく存在感もあり、民藝の雰囲気を残しつつもモダンな雰囲気の丹窓窯のスリップウェア。

永く使えば使うほどに愛着が湧きそうな器です。

商品ページでもさらにスタイリング写真をご紹介しておりますので、そちらもチェックしていただけると嬉しいです。

沢山のご家庭でご愛用いただければなと思います!

最後になりますが、これまで私の拙いバイヤーズヴォイスにお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。

またいつかどこかでお会いしましょう!

バイヤー安田でした。

◎丹窓窯のスリップウェアはこちらからご覧いただけます↓

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