とっておきの休日を過ごすなら
夏休み。どこか遠くへ旅をしたいけれど、まだ子供も小さく、夫婦でまとまった休みもとれず、結局ノープランなまま。でも、クヨクヨしたまま終わりにしたくない。家だからこそできる、最高の休日の過ごし方でとことん楽しめたなら。もしも休日をひとりで気ままに過ごすせるなら、どんなことしたいだろう。そんな妄想を膨らませて考えてみました。
最新更新日: 2019-07-31
BRAND NOTE RF1「作るを楽しむSALAD」編 [SPONSORED]
平日のご飯づくりが億劫なとき。「しっかり野菜も摂りたい」となると、これがなかなかむずかしい。そんな時に出合ったのが、RF1(アール・エフ・ワン)のサラダキット「作るを楽しむSALAD」。盛り付け約3分で、家で本格サラダが食べられるというお手軽さに加え、翌日になってもシャキシャキと新鮮な野菜のおいしさが続きます。今回、実際に2名のスタッフが日々の夕飯に取り入れてみました。
最新更新日: 2019-07-29
エールのかたち
「頑張って!応援してる! 」そんな言葉に励まされ、これまでいくつか修羅場をくぐり抜けてきました。でも今、応援する側になってわかるのが、「相手をサポートするのって、難しい」ということ。応援したいと湧き出る気持ちは、心から純粋なものなのに、相手のためをと思った言動が空振りに終わることもしばしばです……。そこで、「応援スキルをアップしたい!」と、講談社・漫画編集長の助宗佑美さんにお話を聞きにいきました。
最新更新日: 2019-07-26
ケの日のこと
せわしない中だからこそ感じられるささやかなシアワセだってある、と思えば人生も家族も毎日も、きっとハレとケの両方あってこそ。へこたれては持ち直し、またへこたれては持ち直す。「ケの日だって悪くない」。そんな何気ない日常の一瞬を、中村暁野さんが綴ります。
最新更新日: 2019-07-26
BRAND NOTE 三井のリハウス グリーンリハウス編 [SPONSORED]
暮らしは、日々少しずつ変わっていくもの。今回「三井のリハウス」が改めて提唱する「リハウス」とは、引っ越しや住み替えをしなくても、暮らしは変えられるという前向きな意味の込められた言葉。中でも今回は、グリーンとともに心地いい暮らしを送る3名の自宅を訪ね、心地よい暮らしを作る「グリーンリハウス」の秘けつを伺います。
最新更新日: 2019-07-25
すきま収納を味方に
暮らしの中で感じる「なんだか使いにくいなあ」という小さなストレス。それはもしかしたら「収納」の問題かもしれません。実は、家の中を見回してみると、活用しきれていない「すきま(デッドスペース)」がたくさん。これらを賢く活用できれば、収納上手に、手持ちのアイテムの使いやすさも格段に上がるはず! そこで、お米農家やまざきの山崎宏さん・瑞弥さんのご自宅を訪ねました。キッチン、洗面所をはじめ、家の中で見逃しがちなあらゆるすきまの活用を見せていただきました。
最新更新日: 2019-07-25
マイペースな家づくり
暮らしの中心になる「家」には理想があるから、模様替えをしても、新しい家具を取り入れても、どんどん変えたいことが出てきてしまう。そうして少し苦しくなったときに訪れた、スタッフ竹内の家で感じたことは、彼女はかなりマイペースに「家づくり」を楽しんでいるということでした。とはいえ「家づくり」は決めることの連続。焦ったり、迷ったり、失敗したりしないのだろうかと気になります。いったい竹内はどのように自分らしい「家づくり」をしているのか、話を聞いてみることにしました。
最新更新日: 2019-07-19
ひとり旅の愉しみ
女性のひとり旅、初めてでも楽しめるコツをご紹介。国内・海外のおすすめエリアや女子が一人でまわっても充実できるポイントが満載です。またトラベルグッズでおしゃれ・便利なものの選び方を、一人旅についての著書もある田村美葉さんに聞きました。トラベルコスメや仕分けポーチ、サブバッグについてもお届けします。
最新更新日: 2019-07-19
夏のお出かけ
7月に入って、いよいよ夏本番。暑い日でも、せっかく出かけるならおしゃれを楽しみたい。 この特集では、夏のお出かけを楽しくするアイテムを、前後編でお届けします。
最新更新日: 2019-07-12
のり巻き研究所
具材、酢飯、のりの三位一体は、なんと素晴らしい組み合わせなのでしょう。納豆やきゅうりという至極シンプルな具材から、豪華な海鮮巻まで、そのバリエーションの豊かさも魅力。そんないいところ揃いとは……そう、「のり巻き」。もしものり巻きを献立の定番にできたら? 子どももパクパク食べてくれるこのメニュー、今こそものにしたい!と、1日「のり巻き研究所」を立ち上げました。
最新更新日: 2019-07-12
わたしのターニングポイント_津留崎さん夫妻編
ターニングポイント=転機とは、生き方が変わるきっかけになった出来事のこと。このシリーズでは、その人の「いま」につながる転機について、伺います。今回ご登場いただくのは、カメラマンの津留崎徹花さんと夫の鎮生さん。「自分たちの暮らしを自分たちの手で丁寧につくりたい」と、2年前に東京から伊豆下田へ、家族で移住しました。長年の夢が叶っての移住。でも、実は最初の移住には大きな挫折がありました。そこで初めて気づいた大切なこと、そして現在の暮らしぶりに至るまでのお話をお伺いします。
最新更新日: 2019-07-09
訪ねたい部屋 vol.04
「その人らしさ」を感じるインテリアは、いつだって魅力的です。この特集では、気になる方の住まいにお邪魔して、その人らしさとインテリアの関係性を紐解くシリーズ。今回伺ったのは、中目黒で花屋「farver」を営み、来年、小学校にあがる娘さんと、イングリッシュ・コッカー・スパニエルと暮らす、渡辺礼人さん、安樹子さん夫妻です。
最新更新日: 2019-07-04
雨の日のアウトドアファッション
雨の日もおしゃれがしたい。だけど、服選びが億劫……。悩みを抱えていたスタッフが、アウトドアアイテムは撥水性や防水性、丈夫さもあるから雨の日にはうってつけなのでは?と発見。普段コーディネートに取り入れやすい、選りすぐりのアウトドアグッズをスタイリストの檀上曜さんにご紹介いただきました。
最新更新日: 2019-06-28
山が教えてくれた
「なんだろう今日、なんとなく、モヤモヤする。」仕事帰りの電車に揺られながら、そんな自分を見つけることがあります。例えば朝起きて、元気に「今日もがんばろう」と家を出る。こんな健やかさでさえ保つのが難しい日常。どうしたら人は、できるだけ健やかなままいられるのだろう? そんな疑問に、ひとさじのヒントをくれたのが、女優・小島聖(こじま ひじり)さん。女優業や子育てのかたわら、プライベートで10年以上「山歩き」を続けているという小島さんに、「健やかさ」のヒントを求めて、会いに行きました。
最新更新日: 2019-06-26
BRAND NOTE 西川編 vol.4 [SPONSORED]
睡眠の質は、寝具の交換だけではなく、自分の眠りがどんなものかを知ることから始まる。西川産業では「よく眠り、よく生きる」をモットーに、店舗に設けた眠りの相談所でスリープマスターの方々がお客様の眠りサポートをしています。今回は寝具以外の生活習慣に視点をうつして、夏の眠りを快適にするコツやスタッフが実際に相談所で体験したことをレポートします。
最新更新日: 2019-06-25
わが家のびん詰め
「あたらしい日常料理ふじわら」の藤原奈緒さんが新しく考案したびん詰め「しょうがと花椒のオイル」の作り方と食べ方を、全3話でお届けします。お気に入りのびん詰めがひとつあれば、調理も食事ももっと楽しみになる。麺料理やお刺身、サラダにも。手作り調味料をつかった、かけるだけ、あえるだけの簡単な食べ方をさまざまにご紹介します。
最新更新日: 2019-06-21
やる気が起きないときの片付けは
綺麗な部屋は好きだし、片付けもしなくちゃと思ってはいるのに、なぜだかやる気が起きない時があります。そんな矛盾した感情の中でも「これならできそう」と思える片付け方法はないのでしょうか。ブログや書籍などで、家事がきらいと公言されていながらも、スッキリした空間を保てている、シンプルライフ研究家のマキさんに「やる気スイッチ」をいれて入れ方や片付け方法を伺いました。
最新更新日: 2019-06-21
BRAND NOTE イケア編 vol.2[SPONSORED]
夏の寝苦しさをすこしでも快適にしたい。そんな願いを叶えるべく、今回BRAND NOTEでご一緒したのは北欧発の家具ブランド『イケア』です。季節に合わせて衣替えをするように、寝室も夏には夏らしいインテリアを。インテリアスタイリスト大谷さんが、この夏に取り入れたいイケアのアイテムをご紹介します。
最新更新日: 2019-06-20
佐藤友子×土門蘭の『なんとか暮らしてます』 料理編
店長佐藤と小説家土門蘭さんの対談シリーズ。『なんとか暮らしてます』と題して、暮らしにまつわる様々なことを、二人でおしゃべりしていきます。第1回のテーマは「料理」。日々の生活に欠かせない「料理」ですが、佐藤さんも土門さんも料理が苦手です。そんな二人が料理とどう向き合い、付き合っていくか……。自分たちらしい新しい答えが出るかもしれない、と思い、これからも "なんとか暮らしていく" ために話しました。
最新更新日: 2019-06-18
住まいは語る。
住人の選びとったものがあり、日々、生活という時間を重ねていく住まい。その人らしさや人生観を映し出し、もしかしたら自己紹介よりも雄弁に、なにかを語ってくれる場所かもしれません。これまで歩いてきた道のりや、大切にしてきたこと、そしてこれからの生き方。特集「住まいは語る」では、魅力的な生き方をしている方を訪ね、住まいを通して照らし出される内側にクローズアップしてお届けします。
最新更新日: 2019-06-14