【当たり前の先に】後編:自分が「良い」と思ったことに、正直に
2020年3月24日(火)
自分にとっての当たり前と向き合えば、それで良い。東京の青山で「大坊珈琲店」を営んでいた大坊勝次(だいぼうかつじ)さんの本を読んだとき、私はそんなふうに感じたのでした。大坊珈琲店は珈...
2020年3月24日(火)
自分にとっての当たり前と向き合えば、それで良い。東京の青山で「大坊珈琲店」を営んでいた大坊勝次(だいぼうかつじ)さんの本を読んだとき、私はそんなふうに感じたのでした。大坊珈琲店は珈...
2020年3月23日(月)
27歳のわたしを変えた、一冊の本はじめて大坊さんにお会いしたのは、今から5年ほど前、私が27歳のときでした。前職でも編集の仕事をしていた私は、喫茶店について何かを企画したいと思い、...