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先っぽのおしゃれで、ごきげんに
パリ生まれの大人なネイルカラー

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爪にきれいな色がみえると、ちょっぴりやる気や元気がなくたって、よいしょっと気持ちを持ち上げられる。

セルフネイルはそんなふうに私たちの後押しをしてくれます。けれど、色ムラが出てしまったり、爪からはみ出てしまったりとセルフだからこその難しさも。

今回ご紹介するmanucurist greenのネイルカラーは、発色もよく、セルフネイルでもストレスなく使えるアイテムなんです。

セルフでもきれいに塗れる「ラウンド型の筆」

きれいに仕上がる最大の理由が、このラウンド型の筆にあります。爪のかたちに沿ってくれるから甘皮ぎりぎりのところも塗りやすいんです。

この撮影に立ち会ったプロのネイリストさんも「使いやすい！」と太鼓判。右、真ん中、左と3回にわける方法だとムラなく塗れるとおすすめしてもらいました。

パリ生まれ、プロからも信頼されるブランド

フランス・パリでは、プロからも信頼されるmanucurist。そのなかで生まれた「manucurist green」は自然の力を生かしてネイルケア製品を作りました。

キャッサバやじゃがいもなど、植物由来成分や、ココナツオイル、バンブーオイルなどのリッチな潤いをもつオイルが配合されています。

今回は全7色をご用意しました。

定番からポイントカラーまで。7色のラインナップ

ダヴベージュ
落ち着いたベージュトーン。肌の色をきれいに見せてくれ、上品さも。目立ちすぎないのでTPOに合わせてつけられます。

カーキ
くすみのある深緑。カジュアルにも、エレガントにもなります。

ピンクサテン
赤みおさえめのナチュラルなピンク。甘すぎず、肌になじんで手先をきれいに見せてくれます。

ローズマウントバトン
くすみのある大人なローズピンク。手元がシックな雰囲気に、アクセとも好相性です。


ダークウッド
ミルクチョコレートのような爪先に。ダークすぎない色だからつけやすいんです。

ビクトリアプラム
プラムをイメージしたカラー。季節や装いによって印象が変わるこっくりとした深みがあります。

ポピーシード
ブルーにすこしグレイッシュさが加わった濃いめカラー。明るすぎず、肌なじみのいい青です。

発色がいいから、一度でも二度でもきれい

一度塗りでソフトに、二度塗りではっきりと。色づきもコントロールできる発色がmanucurist greenの使い勝手のよさ。

実際に塗って比較をしてみました。ご自身で試すときの参考にしてくださいね。

▲ダヴベージュ

▲カーキ

薄めの色は、一度塗りだとナチュラルな雰囲気に、二度塗りではボトルの色と同じにはっきりと発色。

濃いめの色はぱっと見は変化がないものの、二度塗りするとグッと深みがでます。

※全色の比較写真は、ページ上部のスライドショーにてご覧いただけます。

また、こんなふうに2色をつかってバイカラーにしても。カーキとダークウッドなら、アースカラー同士の大人っぽいグラデーションに。

塗る回数を変えたり、複数組み合わせたりと、自分仕様につかえるネイルカラーです。

長持ちネイルと、自爪ケアのために

ネイルカラー以外に、ベースコートとトップコート、リムーバーも揃えています。

ベースコートとトップコートを合わせて使えば、まるでジェルネイルのようにぷっくりと綺麗な仕上がり。さらに、長持ちさせつつ自爪にやさしい野菜由来の成分なのは変わりません。

リムーバーはツンとする匂いがしないので、オフの時間も心地よく過ごせます。


日々の手もとにほんの少しのアクセントをつけてくれ、毎日へのパワーをもたらしてくれるネイルカラーです。

【着用レビュー】スタッフ5名がセルフで塗ってみた感想をお届け！

スタッフ5名がセルフネイルで使ってみた感想です。普段はあまりマニキュアを塗らないスタッフから、マニキュア好きのスタッフまで、たっぷりとリアルな声をお届けします。

manucurist green（マニキュリスト グリーン）について 
2015年、ガエル・ルブラ=ペルソナージュ　が両親から受け継いだネイル事業を新体制でスタート。日々ネイルを楽しむ女性のために野菜由来成分最大84%処方のネイル製品を展開。有害成分を含まずクルエルティフリーで製造している。（※クルエルティフリーとは動物テストなどの犠牲を伴わない製品のこと）　　

photo:滝沢育絵