【バイヤー裏話】忙しい日々にこそ、自分を上手く整えてくれるコスメが頼りに。 パリ生まれの「manucuristのネイルアイテム」と、「蜂蜜石鹸」が本日より新登場です◎
【使用レビュー】manucurist greenのネイルアイテムを、7名のスタッフが使い心地や発色についてレポートします!
本日発売のmanucurist greenのネイルアイテム。
もともとネイル好きな人や、セルフネイルに自信のなかった人も含めて7名のスタッフが体験したレポートをお届け。
色選びやケアアイテムの使い心地など、参考になればうれしいです。
スタッフ吉野:
「バイヤーチーム内でも大人気だったインディアンサマーのカラー。透け感のあるオレンジレッドが可愛くて、肌に馴染みやすい色だなと感じました。鮮やかに発色してくれるので、夏はペディキュアにも合いそう。
また今回、仕上げにドライングドロップを使ってみたのですが、その便利さに驚きました。こんなアイテムを待っていました!という気持ちです。
ネイルを乾かす時間が待ちきれず、もう大丈夫かな?と触っては、ぐちゃっとなって塗り直し……そんなことをこれまでに何度も繰り返してきたのですが(笑)
ドライングドロップを1滴垂らせば、ネイルがしっかりと乾いた状態になってくれて! 待ち時間が少なくなったことで、ハードルが一気に下がり、今まで以上にネイルカラーを楽しめるようになりそうです◎」
スタッフ吉野:
「マーメイドのカラーも試してみたのですが、ざくざくとした大粒のラメが、たまらなく可愛かったです!
透明のベースに大粒のラメがたっぷり入っていて、単色でも良いですし、手持ちのネイルカラーに重ねると印象をガラッと変えてくれるので、1つ持っておくととっても使える便利なカラーだなと感じました。
今回はローズマウントバトンに重ねてみました。落ち着いた印象のカラーに華やかさがプラスされて、別のカラーに生まれ変わった気持ちで使えました。
シルバーの偏光パールなので、レッド〜ブルー系まで、どんなカラーに重ねてもかわいくなりそうです」
スタッフ中西:
「大人も楽しみやすそうな上品なラメ感が気になり、ゴールドのカラーを使用しました。
自爪の色にうっすらと繊細なラメが広がって、指先がツヤっとして見えるのが素敵。二度塗りすると、きらめきが増してより華やかな印象になりました。馴染みが良いので、ネイルがうまく塗れるか不安な方にも、取り入れやすいアイテムだなと感じます」
スタッフ中西:
「チェストナッツは発色がきれいで、一度塗りだとやや赤みのあるブラウンに、二度塗りするとより深いダークブラウンに近い色味に。
同じブラウンでもニュアンス違いで楽しめるところが、とてもいいなと感じています。
指まではみ出してしまった時に、ペンリムーバーを使用してみたのですが、これがとても便利。 濃い色味のネイルは目立つので、これまで修正には綿棒を使うことも多かったのですが、使い勝手が段違いですね!
先端が硬めなので扱いやすく、細かい部分まで狙って落としやすかったです」
スタッフ木下:
「2色のカラーを試してみました。コズミックローズは、ラメがたっぷり入っていて指先を華やかにしてくれるカラー。
ギラギラするかと思いきや、シルバーのアクセサリーをつけたような爽やかさがあり、指先だけが浮くようなことはなく、ビジネスの場でも愛用しています。ゆっくり筆を滑らすとラメを均等にきれいに塗れました!」
スタッフ木下:
「もう1色のダークパンシーは、深みのある赤だけど透け感があるから重く感じず、まるで真紅のバラの花びらのよう。つけてみると強烈な印象はなく、どんな色の服とも相性が良くて、大人びた指先がただただ嬉しく感じました。
スッと塗ってもムラにならず一度塗りでもキレイに発色してくれます」
スタッフ石谷:
「manucuristのネイルアイテムは大好きで、以前から少しずつ集めています。ベージュなどの定番色も落ち着いてよく使っていますが、他にはない絶妙なカラーのラインナップがあるのがこのブランドの魅力。
ポイズンはまさにその一つで、ありそうでなかったカラー。深みのあるダークグリーン色に、繊細でとても細やかなラメが入っていて! 大人でも取り入れやすい落ち着きがあって、手元を引き締めてくれるカラーだなと感じました」
スタッフ石谷:
「レンガのような色味のブリックは、くすみ感があって、パキッとした印象が苦手な方にも取り入れやすいカラー。この色、ニットと合わせるととっても可愛くて気分が上がりました!
爪の縦線が気になり始め、ケアもしっかりしたいのでネイルカラーの前には『ベースコート S.O.S』を塗っています。これを塗ると、爪が割れにくく、表面の凹凸をフラットに整えてくれているので、ネイルの色が綺麗にのりやすくなりましたよ。
また、過去に色んなトップコートを試してきたのもあって、今回の『トップコートサンシャイン』の持ちの良さには驚きました! 普段はセルフネイルだと、数日で剥がれてきてしまうこともあったのですが、そんなわたしでもこれを塗ると一週間ほどは楽しめるので、無くてはならない存在になっています」
スタッフ松田:
「私が試したのは、ローズマウントバトン。絶妙なくすみ色のピンクにグレーが入っていて、ボトルで見える色と同じ発色だったのが嬉しいです。
そして、筆の塗りやすさに驚きました! 不器用なので肌にはみ出ることが多かったのですが、すーっと流れるように塗れ、筋やムラができにくかったです。
私の場合は、一度塗りの透明感をのこした感じの色も好きですし、二度塗りしてグレー感が増すのもシックでいいなと思いました。服は黒が多いので、指先にこの色があると大人っぽくまとめてくれそうです」
スタッフ松田:
「以前はマニキュアを塗ることが少なく、足にペディキュアをするついでに時間があれば塗る程度でした。
最近は子育てにも少しだけゆとりができ、自分を元気づけるためにもマニキュアを塗ることが増えてきました。ふとした時に目に入ると、『かわいい』と悦に浸って、満足できるのがいいですね」
スタッフ糸井:
「私はダヴベージュを塗ってみました。普段あまりマニキュアを塗らないのでうまくできるか不安でしたが、すーっとムラなくきれいに仕上がったのがうれしかったです。
思った以上に肌なじみがよく、いい意味でひかえめ。でも、やっぱり塗っているといないのとでは、印象が全然違います。
在宅勤務の際も、『きちんと感』があって気持ちにハリが出ます。キーボードの上の風景が変わって、執筆へのやる気を出させてくれるネイルカラーのパワーを感じました」
スタッフ斉木:
「私が試したのは、ビクトリアプラムという赤紫系の色。すこしブラウンが混ざっているのか、照明や見る角度によっては落ちついた印象に発色して、肌なじみのよいカラーだと思いました。
赤・紫系の色はなかなか『これぞ!』という色を見つけるのは難しい……と思って避けていましたが、この色ならカジュアルなコーディネートとも相性がよさそう」
スタッフ斉木:
「マニキュアをするのはもちろん、アイテムを集めるのも好き。服は自分の好きな色が決まっていて、そればかり着てしまうので、あえて指先の色を変えて遊ぶんです。
このビクトリアプラムは、夏なら黒のワンピースコーデのアクセントにしたり、秋にはブラウン系のこっくりした色のトーンで全身を統一してみたりと、洋服の合わせも楽しみがいがありそうです」
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