【hopeシリーズ第3弾】「希望の木」と名付けたアートポスターとフレームのセット/ with coricci
16,500 円 (税込)
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店長佐藤が出会い、ささやかに希望を感じたブランドやデザイナーと、ものづくりをする「hope」と名付けたプロジェクト。
第三弾でご一緒するのは、アーティストのcoricci(コリッチ)さんです。
おだやかな白いフレームの中で、ありのままの姿を見せてくれる一本の木。
「希望の木」と名付けて、アートを初めて買う人でも、おおらかに付き合える額付きのポスターをつくりました。


「アートを飾る」というと、少し背筋が伸びるような気がしますが、実はもっと自由で、気軽なものでいいのかもしれません。
当店で絵をお届けしたいと思ったきっかけは、アート初心者の店長佐藤が、coricciさんの作品に出会ったことでした。
それはまるで、蚤の市でお気に入りの雑貨を見つけたときのような感覚だったといいます。
coricciさんの作品を自宅に迎え、玄関に飾ってみたところ、ある変化がありました。
クタクタになって帰宅したとき、最初にその絵が目に入る。ただそれだけで、ふっと心がほどけるような、自分を肯定してくれる存在になっていったといいます。

365日、ずっとそこにあるアート。それは服や雑貨とはまたちがう、自分を自分に戻してくれる「静かなお守り」のような存在かもしれません。
雑貨を選ぶような軽やかな気持ちで、この「ちいさな希望」を暮らしに迎えていただけたら。
そんな想いから、coricciさんとのコラボレーションがスタートしました。
制作にあたってリクエストしたのは、一本の「木」でした。それも、すこし「歪(いびつ)な木」。
ふとした瞬間に、いつもそこにある。だからこそ、調子が良い日も、自信をなくした日も、目にするたびに「自分もこのままでいいんだ」と重ねられる存在であってほしいと思いました。
完璧でなくても、自然に伸びていけば、その歪さもいつか固有の形になる。 そこにこそ個性が宿るんだと、そんなふうに思えるような。
樹形はあえて、不揃いに。でも葉っぱは青々と、明日への期待を込めて少しだけ上を向くように。そんな私たちの願いを、佐藤との幾度もの対話を重ねるなかで、coricciさんは長い時間をかけて形にしてくださいました。


アートがはじめての方でも、雑貨を飾るような身近な気持ちで楽しんでほしいから、サイズ感にもこだわりを。
選んだのは、フレームに入った状態で、約42cm×33cmの「6号サイズ」。
A3用紙に近い、大きすぎず小さすぎないサイズ感です。
最初から壁に掛けなくても大丈夫。椅子の上に立てかけてみたり、棚の上に置いてみたり。お気に入りの雑貨を「どこに飾ろうかな」という気持ちで、いろいろな場所に置いてみてください。

フレームは、シンプルな白い額を選びました。
あえて白を選んだのは、一般的な住まいの白い壁と一体化して見えるように。
「アートを飾る」という気負いを感じさせず、まるで壁の一部に景色が生まれたように軽やかで、まわりの雑貨や家具にも馴染んでくれます。

そして絵とフレームの間には、「マット」と呼ばれる厚みのある専用の台紙を挟みました。
あえて絵のまわりにゆとりを持たせたのは、coricciさんがこだわった背景の色彩と、そこに描かれた樹形をより引き立てるため。
長い年月を経た羊皮紙のような、深みのある紙の風合いがこの余白によっていっそう際立ちます。
暮らしに馴染む身近さを大切にしながら、一枚の絵を愛でるような、ささやかな特別感もあわせ持たせました。


coricciさんが描いた原画の雰囲気をできるだけそのままにお届けしたくて。今回は、美術館に収蔵される作品にも使われる「ジークレー印刷」という特別な印刷方法を選びました。
手元に届いたとき、思わずじっと見入ってしまうほど、ぐっと力を込めた筆のあとや、紙が持つ独特の風合い、描き込むなかで生まれた色の重なりまで。まるでいま、そこで描かれたばかりの原画を預かったかのように、作品の持つ温度がそのまま伝わってきます。


作品を描いてくださったcoricciさん。
こんな風にコメントを寄せてくれました。

「hope」で初めてお届けする、当店オリジナルのアート。
約1年の時間をかけて完成したこの絵が、皆さまの日常のささやかな希望になりますように。

二人の出会い、木というモチーフのこと、アートで届けたかった思いなど、店長佐藤とcoricciさんの約1年に及ぶものづくりの裏側を振り返ります。
佐藤の自宅に飾ってみた様子もお届け。ぜひいっしょにご覧ください。



最後に、スタッフの自宅に飾ってみた様子もご紹介します。
まるでずっとそこにあったみたいに、さまざまな場所にすっと馴染んでくれました。
スタッフ木下
「どこに飾っても馴染む、おおらかさがありました」


「家の中のいろいろな場所に置いてみたのですが、どこに置いてもすっと馴染んでくれる、おおらかな絵だなと感じました。
デスクの上や、冷蔵庫の横、スツールの上、そして階段まで。大きすぎないサイズ感のおかげで、『何か飾りたいけれど、難しいかな』と思っていた場所にも置けそうです。
力強さがありながら爽やかさもあって、洗面スペースなどの水回りにも合いますね。白いフレームも相まって、空間を明るく整えてくれる気がします」


スタッフ竹内
「まるでグリーンを飾るみたいに」
「本棚が賑やかなのに比べて、なんだか壁が少し寂しいな……と感じていた場所。そこにこの絵を飾ってみると、自然と目線が向くようになり、大好きな景色がまたひとつ増えました。
森や木を感じさせる絵柄なので、グリーンの隣に並べるのはもちろん、日当たりの都合などで植物が置けない場所にも。まるで本物のグリーンを飾るような感覚で、暮らしの中に爽やかな風を運んできてくれる気がしています」
coricci コリッチ
アーティスト。イタリアでの旅を起点に活動を開始。古典的デッサンの確かさ、デジタルからミックスメディアまで、伝統と革新の表現を行き来する。ペットパートナー作品の累計は一万点を超える。「北欧、暮らしの道具店」では、クラシ手帳 2026年版の表紙デザインを担当した。インスタグラムは @coricci_explore
【壁への取り付け方法】
取り付けフックは付属しておりません。総重量は約900gですので、耐荷重1kg以上のフックのご使用をおすすめします。
賃貸でも壁を傷つけにくい「3Mコマンドフック」など、ご自宅の環境に合うものをご使用ください。

【本商品について】
・セット内容は、ポスター、フレーム、マット、紐の4点です。
【アートポスターのセット方法について】
・ポスターはフレームに入った状態ではありません。ご自身でフレームにセットして飾ってください。
・アクリルの表と裏に保護シールが貼ってあります。ご使用前に両面とも剥がしてお使いください。
・フレームを裏返し、アクリル板(両面の保護シールを剥がした状態)、白のマット台紙、アートポスター、裏板の順でセットしてください。
・組み立てにネジや工具は不要です。
【色味について】
光の当たり方や見る環境により、色の見え方が異なります。下の写真が「室内の自然光」で見たときの印象に一番近い色合いです。なお、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

【ご注文の前に、一度ご確認くださいませ】
◎以下の場合は、お客さまのご都合による返品は基本的に承りかねます。ご理解いただけますようお願い申し上げます。
・一度ご使用になられた場合、またその形跡のある商品。
・お客様の責任で、商品が破損しているもの。
・返品のご連絡がないまま返送された商品。
・商品到着より1週間後にご連絡をいただいた商品。
・返品受付後(当店よりご連絡後)1週間をすぎて荷物が到着した場合。
※なお、当店ではお客さまのご都合による交換は承っておりません。その場合は商品を返品の上、あらためてご希望の商品をご注文いただけますようお願い申し上げます。
インフォメーション
| ブランド | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
| 材質 | ポスター:紙 フレーム:ブナ材(オイル塗装仕上げ)、MDF、アクリル、金具(鉄)、紐 |
| サイズcm(約) | 縦:42.7cm 横:33.6cm 厚み:2cm |
| 重量g(約) | 900g |
| 生産国 | made in Japan |
| 取り扱い上の注意 | ・高温多湿、直射日光のあたる場所での保管は避けてください。 ・印刷の工程上、微妙な版ズレや色ムラがある可能性があります。 ・印刷面を強くこすったり、ひっかいたりすると絵に傷がつく恐れがあります。 ・アクリル板の角が尖っているため、ポスターを入れる時は、お取り扱いにご注意ください。 ・壁面に掛ける場合は素材と構造を確認の上、フレームの重さに適した金具でしっかりと取り付け固定してください。尚、画鋲等は付属しておりませんので適したものをご用意ください。 ・落下すると破損や怪我の恐れがあります。設置場所の周囲や下には物を置かないようにご注意ください。 ・本製品に割れや欠けが生じた場合はすぐにご使用をおやめください。 ・天然木を使用している為、節や木目、色目の違いがありますが素材の持つ特性としてご理解ください。 ・変形(割れ・反りなど)、変色の恐れがあるため、高温多湿・直射日光は避け、強い衝撃や極度の乾燥にもご注意ください。 ・本製品を用途以外の目的に使用しないでください。 ・お子様の手の届くところには置かないようにご使用の際には十分にご注意ください。 |
| フレームのお手入れ方法 | ・長くお使いいただくために、木製部分に毛羽立ちなどが出てきましたら、市販の食品用オイルかワックスを塗装してください。 ・シミの原因となるため、油分を多く含むものは直接触れないようご注意ください。 水洗いは避け、固く絞った布などで拭いてからよく乾かしてください。 ・アクリル板の汚れは専用のクリーナーか精製水を含ませた柔らかい布で優しく拭き取ってください。 ・フレーム裏の金具や吊り紐の結び目は、緩みがないか定期的に点検することをおすすめします。 |
| 注意事項 | ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
- staff -
photo:濱津和貴
styling:岩佐知布由