【廃盤】Rorstrand/ロールストランド/Swedish Grace/マグカップ/サンドベージュ
2,750 円 (税込)
SOLD OUT
繊細な色と模様をもつ、
きよらかな北欧の器。
ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つ
スウェーデンの陶器メーカー・ロールストランド社。
ここで今なお生産され続けているロングセラーが
こちらのスウェディッシュグレースで、
わたしたちも大好きなシリーズです。
夏のそよ風に揺れる麦の穂が
デザインのモチーフになっています。
繊細な模様を眺めていると、風に揺れる
麦畑ののどかな風景が浮かんでくるようですね。
シンプルなフォルムながらも
温かみや優しさを感じさせてくれるデザインが、
使いながらいつも心を和ませてくれています。
優雅な佇まいのマグカップ。
こちらはマグカップとなります。
カップ全体に繊細な模様が刻まれており、
上にむかってふわりと花が咲くように広がる姿が
とてもスマートで、優雅な印象です。
手に取った時の持ちやすさも優れもので、
両手で包みこみたくなる心地よさなんです。
紅茶、コーヒーなど何でも合うカップ、
暮らしの中でいつも傍らに置いておきたいですね。
色とりどりのカラーについて
この「サンドベージュ」は、
ベージュとは言っても光の加減によって
アイボリーのようにも見え、
全カラーのなかでも特に温もりや優しさを感じます。
バタークリームのようなとろみのある、
なんとも甘~い匂いの漂う色で
何にでも合う色味であり、
女性も男性も使いやすそうですね。
秋や冬には暖かみを感じられ、
春や夏の季節にはテーブルの上に
爽やかなそよ風を運んでくれると思います。
一年を巡る季節を通してお使いいただける
使い勝手の良いお色なのではないかと思います。


きよらかな北欧の器。
ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つ
スウェーデンの陶器メーカー・ロールストランド社。
ここで今なお生産され続けているロングセラーが
こちらのスウェディッシュグレースで、
わたしたちも大好きなシリーズです。
夏のそよ風に揺れる麦の穂が
デザインのモチーフになっています。
繊細な模様を眺めていると、風に揺れる
麦畑ののどかな風景が浮かんでくるようですね。
シンプルなフォルムながらも
温かみや優しさを感じさせてくれるデザインが、
使いながらいつも心を和ませてくれています。
優雅な佇まいのマグカップ。
こちらはマグカップとなります。
カップ全体に繊細な模様が刻まれており、
上にむかってふわりと花が咲くように広がる姿が
とてもスマートで、優雅な印象です。
手に取った時の持ちやすさも優れもので、
両手で包みこみたくなる心地よさなんです。
紅茶、コーヒーなど何でも合うカップ、
暮らしの中でいつも傍らに置いておきたいですね。
色とりどりのカラーについて
この「サンドベージュ」は、
ベージュとは言っても光の加減によって
アイボリーのようにも見え、
全カラーのなかでも特に温もりや優しさを感じます。
バタークリームのようなとろみのある、
なんとも甘~い匂いの漂う色で
何にでも合う色味であり、
女性も男性も使いやすそうですね。
秋や冬には暖かみを感じられ、
春や夏の季節にはテーブルの上に
爽やかなそよ風を運んでくれると思います。
一年を巡る季節を通してお使いいただける
使い勝手の良いお色なのではないかと思います。
インフォメーション
生産国 | made in Indonesia |
メーカー | Rorstrand/ロールストランド社 |
素材 | 磁器 |
サイズmm | 【容量】300ml 【サイズ】開口部Φ90×H85 |
電子機器 | 食洗機OK!電子レンジOK!オーブンNG! |
備考 | 材質の特性上、製品によっては製造工程で生じた極小の黒点や極小のコキズが見られる場合がございます。ここでご紹介する商品はメーカーの品質基準をクリアし、日本国内の正規代理店の検査基準を満たしたものであり、更に当店にて最終検品を厳正に行ったものとなっております。 |

Rorstrand /ロールストランド社について
ロールストランド社は1726年にスウェーデン王室御用達の釜として創業した、ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つスウェーデンの陶器メーカーです。「ノーベル賞」の授賞式後の晩餐会で同社の食器が利用されているのも有名な話です。2001年~フィンランドのイッタラの傘下となりましたが、その後もロールストランドブランドを存続し格式高い製品を生み出し続けています。
Louise Adelborg / ルイーズ・エーデルボーグ
ルイーズ・エーデルボーグは、コンストファック(スウェーデンの有名な美術工芸大学)の教師の資格を持っていましたが、彼女が31歳の時にロールストランドのデコレートデザイナーとなりました。1920年代の終わりからはディナーウェアのデザインを始め、彼女が手掛けたSwedish Graceのテーブルウェアは1930年に発表され、デザイナーとしての名を世に知らせることとなりました。