tidy/フロアワイプ
7,150 円 (税込)
インテリアになじむ佇まい、木製フローリングワイパー。
家の掃除のなかで、特に気になるのがフローリングの汚れ。
そんな、毎日のフローリングの掃除にぴったりで、出しっ放しでもインテリアを損なわないおしゃれなフローリングワイパーが登場しました!
「専用のスタンド」もお取り扱いしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。(→専用スタンドはこちらです)
天然木とステンレス素材だから、部屋に自然に溶け込んでくれる。
今や日々のフローリングの掃除に欠かせないフローリングワイパー。
普段は使う場所の近くに出しっ放しというご家庭も多いのではないでしょうか。
こちらのフローリングワイパーは「ワイパー部分」と「グリップ」に天然木を使っていて、お部屋のインテリアを損なわないのが最大のポイント。
※ドライ、ウェット両方のシートに対応しています。
普段よく使うものだからこそ、見えない場所に仕舞っておくのではなく、取り出しやすいところに置いておきたいですよね。
出しておいてもおしゃれな見た目だから、来客時に慌てて納戸へしまったりしなくても大丈夫です。
適度な重みがあるから、スイスイすすんでゴミをキャッチ。
天然木を使用したつくりなので、市販のプラスティック製のものよりも適度な重みがあります。
その重みのおかげで、力を入れなくてもスイスイとフローリングを掃除でき、ゴミをしっかりと取ることができるんです。
また、360度ぐるっと動く柄とこの重みで、床からワイパーが浮いてしまうこともありません。
その秘密は、先端が床から僅かに浮き上がっている設計。ホコリが端のほうにだけに集中して、ホコリがぞろぞろとついてきてしまう......なんて思ったことありませんか。
この造りのおかげで、その悩みも解消!底面全体でゴミをキャッチしてくれるんですよ。
ソファやベッド下も!3センチの隙間まで入り込みます。
家の中には、動かすことが難しい家具があるもの。そうしたベッドやソファーの下といった、狭いところにも入り込んでお掃除をしてくれます。
ワイパーの柄をフラットにすることで、約3cmの隙間まで入り込むことができます。
シートの装着も簡単だから、指先を傷めない。
シートをゴム部分に織り込んで、 上から天然木のヘッド部分を押し込むと簡単にセットできますので、指先で押し込まなくてもよく、爪をワイパーに挟むことはありません。
<シートの装着方法>
※市販のワイパー用シート(ヘッドサイズ:95mm×260mm用)が使用できます。シートサイズ【約200mm×約300mm】
1.市販のシートを用意する。
2.ベースを本体から取り外し、ヘッドをシートの中央にのせる。
3.シートをくるりと巻く。
4.ベースの両端を、上から手のひらか足で踏み込むようにしっかりとはめ込みます。
日々使うものを、更新する楽しみ。
見て見ぬフリは出来るだけしたくない床のホコリやちょっとした汚れ。気づいたときにササッと拭き掃除をしたいですよね。
そしてその道具が、いつも手に届く場所に出しておけて、インテリアの一部にもなったなら、暮らしにちょっとした革命が起こるかもしれない......。
そんなことを叶えてくれるフロアワイプ、ぜひお家に取り入れてみてください。
「専用のスタンド」もお取り扱いしております。(→商品ページはこちら)
▼フロアワイプの販売を記念して、お取り扱いのきっかけにもなった内田彩仍さんを取材した記事が公開中です!
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【スタッフ愛用コラム】我が家での使い方。
◎スタッフ齋藤◎
子供が産まれてからは、床掃除は毎日になりました。埃や髪の毛、外遊びから持ってくる砂といった汚れが、床との関係が密接になったからこそ気になるようになったのです。
そこで、取り入れたのがこのフロアワイプでした!
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インフォメーション
ブランド | tidy-日本- |
材質 | ヘッド:合成ゴム、ベース・グリップ:天然木、ロッド・ヒンジ:ステンレス |
サイズmm | ヘッドサイズ:奥行き95×幅260、床から最上部までの長さ:1020 |
シートについて | この商品にフロアワイパー用シートは付属しておりません。別途お買い求め下さい。 シートサイズ【約200mm×300mm用】 |
重量g | 約520 |
生産国 | made in japan |
備考 |
・床(フローリング・クッションフロア)など平らな面の清掃にご使用ください。
・清掃面へは強く押し付けず、軽くすべらせるようにご使用ください。 ・木部の変色や、ゴム部が劣化する可能性がありますので、直射日光のあたる場所に放置しないでください。 ・ドライ、ウェット両方のシートに対応しています。 |