【新商品】冬じかんを一緒に過ごしたくなるクッションカバーに出会いました。
こんにちは!バイヤーの森下です。
気づけばもう10月。まだまだ外に出たいと思いつつも、家じかんを充実させるためのインテリア作りが気になるこの頃。
まだ先だと思いつつも、ついつい冬物に目がいってしまいます。
本日は、冬だからこそ置きたくなる「linooのクッションカバー」をご紹介します。
見つけた瞬間、心をわしづかみにされました
このクッションカバーを展示会で見つけた時、思わずその場へかけ寄ってしまうくらい心がときめきました。
セーターのようにざっくり編まれた、甘すぎないテイスト。
思わずギュッと抱きしめたくなるフカフカ感。
これを膝の上に置いて映画をみたり、ココアをいれて一息ついたり……
あたたかい家じかんを自然と想像してしまうほど魅了されてしまったのです。
寄り添いたくなるクッションがある幸せ
秋冬の模様替えといえば……
ウールのブランケットを出す。
暖まる寝具に替える。
ストーブを出す。
こんな風に、必然的に寒さ対策するだけで十分に部屋の雰囲気は秋冬らしく変化するなと感じます。
その中のクッションは通年同じものでも何も問題はないかもしれません。
でも、案外目にとまりやすい存在感。リビングでお馴染みのソファの雰囲気がクッションひとつで新鮮になるなと気づきました。
また見た目だけではありません。
膝の上にのせたり、枕のようにつかったり、ずっと触れていたい寄り添っていたいと思えるクッションがあることで、ますます冬の家時間が愛おしいものになりそうだなと感じたのです。
リトアニア生まれが心地良い理由
「linoo(リノオ)」は、企画から生産まで全てをリトアニアで作っているブランド。
バルト海に面する地域で、冬が長く寒い日常があるからこそ、温もりを感じるアイテムにこだわりを持っています。
ウールの素材もやわらかく、つい頬ずりしたくなるような心地良い肌触りなんですよ。
ファスナー部分もしっかりとカバーされているので、編み目のやわらかさをどこからでも味わえます。こういうさりげない気づかいにまた心奪われました。
一般的な45cm×45cmのクッション中材がすっぽり入るサイズなのも嬉しいポイント。
リトアニア本場のアイテムを自分の暮らしに取り入れているというだけで、気持ちも高まります。
* * *
「冬になったら」と、このクッションカバーに替えることを心待ちにする時間さえも、なんだか愛おしく感じられそうです。
このクッションカバーと一緒に、あたたかい家でゆっくりヌクヌク時間を楽しんでくださいね。
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