編集スタッフ　中村

リモートワークになり作業の合間にお茶を沸かすことが増えました。

1人分だからすぐに沸くけれど、1人分だからこそ面倒だな、水でいいやと思うことも多々。

ふと、実家にあったポットの便利さを思い出したけれど、あいにく今の家では置き場がなさそうで……。
そんなときに出合ったのが「RIVERS（リバーズ）」の保温保冷ポットです。

 

どこに置いても馴染むデザイン

保温ポットをいざ探してみるとなかなか気に入るデザインに出合えずにいたのですが、RIVERSのポットはシンプルで飾っておきたくなるような佇まい。

キッチンでも、ダイニングテーブルでも、収納棚でも、どこにあっても馴染んでくれています。

 

朝沸かしておけば、1日が快適に

最近は身支度や朝ごはんの準備をしながら、水をたっぷりと沸かしてポットに入れています。

私が使っている1600mlタイプはコンパクトなデザインながらコップ8杯分もの量が入るので、ごはん中はもちろん、仕事中、眠る前などこまめに水分を取る私にはぴったりな容量でした。

休日にのんびり朝ごはんを食べるときは、そのまま卓上へ。席を立たずに温かい飲み物が常に飲めるのは嬉しいです。

食後は違うフレーバーの茶葉を入れて、そのままソファで本を読んだり、テレビを観たり。こういうちょっとしたシーンで活躍してくれるのがこのポットの良さだなぁと思います。

 

夕方でも温かい

作業の合間にほっと一息。

ポットの中身はステンレス製の真空魔法瓶なので、夕方でも冷めることなく、温かい状態で飲めました。

保温機能以外にも保冷機能があるので、暑くなってきたら冷たいお茶を入れておいたり、キャンプにも持っていったりと、これからの活躍にワクワクしています。

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