【バイヤー裏話】おしゃれしながら、足腰の負担を軽減。大人に似合うリカバリーサンダルが新登場です。
バイヤー 郡
こんにちは!バイヤーの郡です。
社内では夏休みの予定の話題がちらほら。私も今年は都会を離れて、自然を満喫したいなぁ〜と考えています。
本日は、そんなアクティブに動きたい日にもぴったりのリカバリーサンダルをご紹介します。
たくさん歩く旅行やレジャーシーンでは、なるべくノンストレスな靴を選びたいですよね。足に負担をかけず、大人にも似合うサンダルがあれば……と探していたときにこちら、「rig footwearのkurukaシリーズ」と出会いました。
まさに「こういうのが欲しかった!」という一足。早速ご紹介したいと思います!
歩きやすく疲れにくい
リカバリーサンダルの魅力
リカバリーサンダルとは、歩行時に足腰にかかる負担が少なく疲れにくいサンダルのこと。
日本ではランナーなどスポーツ界で普及したのをきっかけに、その機能性の高さから普段使いのサンダルとしても注目されるようになりました。
今回初めてお取り扱いする「rig footwear」は、欧米人と日本人の足の特徴を研究し、約4年の開発を経て誕生した、日本初のリカバリーサンダルブランド。
日本人の足の特徴である「甲高」「幅広」に着目し、アスリートの声を反映しながら、最も快適な履き心地を追求しています。
そんなrig footwearのリカバリーサンダルの特徴は、衝撃吸収性が高いこと。こだわりのソールによって足腰のストレスを開放し、疲労の回復を促します。
さらに、クッション性だけでなく、土踏まずのアーチも高めに設計されていることで歩行時にポンピングの作用が発生し、疲れて下がってきたアーチ部分を心地よく揉み上げ、血流をよくします。
この硬すぎず柔らかすぎないソールが足裏にフィットし、長時間の歩行をサポートしてくれるんです。
こういうのが欲しかった!
大人にちょうどいいデザイン
こちらのサンダルは、甲が覆われていて素肌が見えすぎないデザイン。
また、スウェードのような質感の「クラリーノ」という人工皮革を採用しているので、上品さもプラスされ、女性らしい装いにも馴染んでくれるんです。
さらに、程よく厚みのあるソールは、疲れにくいだけでなく、ボトムスとバランスがとりやすいところもポイントです。
個人的には、センタープレスが入ったきれいめなパンツや、すっきりとしたシルエットのロングスカートと合わせると今っぽいスタイリングになるのでおすすめです♩
カラーは、チャコールとダークネイビーの2色をご用意しました。
チャコールは、足元に抜け感を出してくれるカラー。鮮やかな色のワンピースや、花柄スカートなんかに合わせても素敵です。
ダークネイビーは、ブラックに近い深みのある色。コーデ全体を引き締めてくれるので、上品できちんと感のある装いとも好相性です。
この夏、お出かけのパートナーとしてたくさん連れて行っていただけると嬉しいです。
– staff –
model: 仲程カンナ
photo: 上原朋也
styling: 高上未菜
hair & make: 茂木美鈴
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