編集スタッフ 小林

本日発売になった「Robert P.Miller（ロバートピーミラー）のタンクトップ」。

歴史あるアンダーウェアブランドがつくる一着は、その着心地の良さに根強いファンがいるほど。羽織やカーディガンに合わせた重ね着が上手に楽しめ、洒落たデザインのおかげで下着見えせず安心。さらに3000円以下で買える、コスパの良さも優秀。当店では楽しく選べる6色をご用意しました。

この記事では身長のちがうスタッフ3名が試着した様子をお届け。サイズ感やコーディネートの参考に、ぜひご覧ください。

 

バイヤー 鈴木（154cm）
グリーンボーダー・ローズ・ブラック着用

鈴木：
「とっても柔らかくて、気持ちいいですね。 サイズ感は、体に優しくフィットする感じですが、生地が柔らかく伸縮性があるので窮屈感はありません。

着丈はしっかり伸ばすとお尻にかかるくらいの長さで、腕を上げ下げしてもお腹がチラッと見えてしまうことはなく安心感のある着丈です」

鈴木：
「生地はよく見るとパネルリブになっていて、表面にニュアンスがあるのがさりげなく、おしゃれですね。

タンクトップですが程よく首が詰まっていて、下着見えせず1枚でも着られるデザイン。今日みたいにサロペットに合わせたり、シャツを羽織ったり、１枚でも着られたりと、着回し力があるなと思いました。 アームホールが広くないので、インナーが見えにくいのも嬉しいです。

フィット感があるので、サロペットなどと重ね着した時にもたつかないのも良いですね」

鈴木：
「カラー展開が豊富で他の色も気になりました！ この『グリーンボーダー』は、顔色が明るく見える気がして嬉しいです。ピッチが細いのでボーダーの主張も控えめで、手持ちの洋服に合わせやすそう。やや下着の色が透けるので、気になる方は透けない色の下着を選ばれるといいかもしれません。

また『ローズ』は色物を楽しみながらも、肌にきれいに馴染んでくれるのが良いですね」

鈴木：
「ブラックは万能なカラー。透け感なども気にせず、一番気楽に着られるなと思いました。夏は1枚で、ノースリーブカットソーのように着られそうなので欲しいです。

最近は透け感のあるトップスが好きなので、それにも合わせてみたい！ どの色も素敵なので何色を買うか迷います」

 

編集スタッフ 齋藤（161cm）
ブラックボーダー・イエローグリーン着用

齋藤：
「第一印象は、かなりぴったりめになるのかな…？と感じたのですが、着てみると身体に柔らかく沿って、窮屈さはありませんでした。

腕周りやお腹周りも程よいフィット感。長さはお腹はもちろん、伸ばすと腰回りもしっかり隠れる長さで、ちょうど良かったです」

齋藤：
「特に気に入ったのは生地。想像以上に柔らかな質感で、とても滑らか。個人的にはこれ、すごく嬉しいです。

こうしたインナーは、サロペットやワンピースなど何かに重ねて着ることが多くなるので、生地が大事だなと。肌に触れるものが心地よいと、1日の機嫌も変わってきそうだなと思います」

齋藤：
「これは伸縮性もばっちりで、脱ぎ着しやすく、夏場は特に嬉しいなぁと思いました。

家族で海やプールに行く時にも良さそうですね〜。キャンプの帰りに温泉に寄ることがあるのですが、その帰り道はこのトップスに着替えて……だとすごく気持ちいいだろうなあと想像しました」

齋藤：
「今回のようにサロペットと合わせるコーデは、旅先やお出かけにも重宝しそう。

このブラックボーダーは、細めのボーダーが大人っぽく特に素敵だなあと思いました。重ね着をするときにも、ほどよくポイントになってくれそうです」

齋藤：
「もう一つの『イエローグリーン』は、個人的にも新鮮な色でした！　子供っぽくならず、黒や白などのベーシックなカラーとも合わせやすく感じます。羽織を着たときに見える、差し色のカラーとしてもいいですね〜。

首周りや腕周りのあき具合がちょうどよいのも高ポイント。苦しくなく、開きすぎて心許ない感じもなく、塩梅が良かったです。

今回着用した2枚のように、ベーシックなカラーと遊び心のあるカラーと、複数で持ちたいなと思いました」

 

 

スタッフ 木下（169cm）
ブラック・ブルー着用

木下：
「私の身長でも腰回りが隠れる長さ。丈感は長すぎず、短すぎずでちょうど良いサイズでした。

首周りも脱ぎ着のしやすい締まり具合。肩周りのシルエットも内側に入り込んだ作りではなく、安心して着ることができました」

木下：
「柔らかくて着心地のいい生地なので、作り手について聞いてみたんです。そうしたら肌着を作っているメーカーと知り、だから気持ちいいんだ…と納得しました。

肌に直接触れるものだから肌触りは気になるところ。これは吸汗性もよく、脇周りもしっかり汗を吸い取ってくれそうです」

木下：
「生地に入った縦リブのラインによって、見た目に肌着感がないのがいいですね。透け感のあるトップス下にもちょうどいい一枚です。

首周りが空きすぎていないところも好み。加えて肩がぐっと内側に入っていないから、スポーティさが軽減されていてコーディネートがしやすそうです」

木下：
「この『ブルー』も、鮮やかではありますが、どぎつい色ではないので使いやすいですね。優しいベージュや白とも相性が良かったです。

また外では羽織などを重ねて着たいですが、家であればこの一枚で過ごしてしまうかも。

そう考えてしまうくらい生地の肌触りが心地良く、着心地も楽。蒸し暑い時期に、少しでもストレスフリーでいられるのでは、と思いました」

 

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