【新商品】群馬・桐生の工房を訪ねて。軽やかで美しい糸のアクセサリー。

編集スタッフ 松田 編集スタッフ 松田

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刺しゅうの町でつくられた、軽やかで美しい糸のアクセサリー。

こんにちは!バイヤーの松田です。

本日より、刺しゅうでできたアクセサリー、000(トリプル・オゥ)の販売を開始しました。

このアクセサリーに出会ったのは、今年の春の展示会でのこと。
手にとったとき、たちまち魅力に惹き込まれてしまったのを覚えています。

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さらっとまとって出かけたくなるような、シンプルだけど女性らしい空気感。甘くなりすぎず、キリッと華やかな印象を与えてくれる色合い。

それに思わず笑顔になってしまうほどの軽さ、やさしいつけ心地、、、。

“うわぁ、なんて素敵なんだろう〜…”としばらく興奮を押さえきれず、「ぜひお取り扱いしたい…!!」と強く思ったのがきっかけでした。

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000(トリプル・オゥ)のアクセサリーを生み出したのは、老舗の刺繍メーカーさん。
「誕生ストーリーをもっと知りたい!」と、店長佐藤・デザイナーチームのダブル佐藤・わたくし松田で、群馬にあるアトリエ兼工場へも取材へ行ってきました。

コラムの後半では、そのレポートをお届けしているので、ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

 

夏のシンプルな装いにさりげなく。

bv_000_0820_05000/Lace triangle/ネックレス(ゴールド)

今回ご紹介するのは3種類のアクセサリー。
ひとつめは三角モチーフがなんとも可愛い、長さ調節ができるネックレス。

リボン結びの後ろ姿も可愛いのが、また憎いポイントです。

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普段使いのシンプルなカットソーに合わせても、気分を楽しく変えてくれそう。

首に当たる部分にはシルクを使用して、より上品な仕上がりになっていますよ〜。

bv_000_0806kiryu_11c(↑ころんと可愛くて美しい繭玉。)

 

肩こりさんも“我慢”しなくていい、ロングネックレス。

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個人的に一番ときめいてしまったのが、“糸の真珠”をイメージしたロングネックレス。

何よりもお伝えしたいのが、その軽さ。

肩がこりやすい私は、ロングネックレスをするとどうしてもその重さに疲れて、長い時間身につけていられないのが悩みでした。
糸を紡いでできたこのネックレスは、身につけているのを忘れてしまうくらい、軽いんです。

bv_000_0820_03(真珠のように光めく刺繍のボールは、1粒あたりなんと数百~千回(!)も、糸を重ねてつくられているそう!)

もう「おしゃれ=我慢」しなくてもいいんだよ!と、心強い味方をみつけてしまった気持ちです。日常使いはもちろん、旅先でシンプルなワンピースにさらっと身につけるのも素敵かも、と妄想は膨らみます。

2重、3重、4重とその日のお洋服や気分に合わせて、ぜひ色々アレンジして楽しんでくださいね。

 

 ドイリーモチーフのピアス

bv_000_0820_09a000/Doilly/ピアス(シルバー)

女の子なら、きっとみんな大好きなレース模様のドイリー。
こちらのピアスは、そんなドイリーをイメージしてつくられたもの。

bv_000_0820_07000/Doilly/ピアス(ゴールド)

カラーはパッと華やかにみせてくれるゴールドと、シックなシルバー。
大人っぽさと可愛さをどちらも感じさせる、絶妙な空気感です。

まだまだ続く夏のための涼やかな装いにも、秋冬の落ち着いた色合いの装いにもばっちり、似合ってくれますよ。

 

刺しゅうの町、桐生へ。

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刺しゅうのアクセサリーが生まれた背景を知りたい!と、わたしたちが向かったのは、群馬県の桐生市。
奈良時代から絹織物の産地として栄えた、おだやかで自然豊かな町です。

000(トリプル・オゥ)のアクセサリーを生み出したのは、老舗の刺しゅうメーカーさん。

創業したのは、さかのぼること約140年前の1877年のこと。(なんと明治時代!)

bv_000_0806kiryu_03(担当の新井さん、デザイナーの片倉さんと一緒に)

着物の織物業から始まり、のちに洋服の刺繍業へ転換。
今では国内だけでなく、海外の有名ブランドからも技術を認められ、様々な洋服やバッグの刺繍を手がけています。

そんな長い歴史の中で積み重ねてきた、高い刺しゅう技術のもと、デザイナーの片倉さんを中心に、000(トリプル・オゥ)というブランド名でアクセサリーを展開し始めたのが、今から10年前のことでした。

 

デザインがひとつの形になるまで。

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どんな風にひとつのデザインが出来上がるのか、デザイナーの片倉さんにお話を伺いました。

片倉さん:「素材となる糸の組み合わせひとつで、光があたった時のきらめきや動いたときの表情、しなやかさが全く異なってくるんです。だから、ひとつのデザインの型が完成するまでには、職人と一緒に話し合いながら、糸の配合や刺しゅう方法を変えたりして、何度も試作を繰り返します。

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刺繍だけでアクセサリーをつくるというのはもちろん初めての試みだったので、始めたばかりのころは思い通りにいかなくて、、。でも年数や経験を重ねるたびに、技術とデザインが噛み合ってきて、だんだんとイメージに近いものをつくれるようになってきました。」

そして、000(トリプル・オゥ)の要となる美しい糸が調達できるのも、桐生という、ものづくりの技術が集まる町だからこそ。

片倉さん:「糸を紡ぐ技術・それを組み合わせる技術・そして繊細な刺繍技術に至るまで、桐生の職人さんたちの力があってこそ、はじめてこのアクセサリーが形になります。

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000という名前は、これまでの既成概念を0(ゼロ)にして新しいものづくりをしたいという意味、そして職人さんたちの技術があれば、可能性は無限大に広がっているという2つの意味も込めているんですよ。」

穏やかに語りながら見せる、片倉さんの熱いまなざしに、わたしたちも背筋がしゃんと伸びる想いでした。

 

刺繍機の音がここちよく響くアトリエ。

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お話を聞いたあとは、ドキドキしながら工場見学へ。
凛とする空気感の中に、タタタタタタ…とリズムよく、刺繍機の音が響き渡ります。

圧巻だったのは、整然と佇む刺繍機たち。

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そして、細部まで緻密に計算されたデザインの設計図通り、一針一針、ていねいに刺繍されていくアクセサリー。(その姿が綺麗で見とれてしまいました、、、)

その都度、刺繍機を調整しながら、正確に糸が刺しゅうされているかを確かめ、時間をかけて一つの形が出来上がっていきます。

かたちができたら、職人さんの手で、ひとつひとつ余分な糸を切り上げ、留め具をつける大切な仕上げ作業へ。

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細かい仕上げは、かなり根気が必要で、ベテランの職人さんにしかできないそう。(見学したときにいらっしゃったのは、70代のベテランの方でした!)

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桐生のまちの職人さんたちが、心を込めて糸を重ねたアクセサリー。

軽やかに身体に馴染みながら、装いをしゃんと整えてくれるアクセサリーは、日常でも非日常でも、自由なオシャレを楽しませてくれそうです。

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今回の商品ページでは、編集チームがどんなファッションに合わせたいかを考えて、置き写真にも奮闘しています!

Processed with VSCOcam with t1 preset000/Micro sphere/ ネックレス (ゴールド)

ぜひ商品ページもご覧いただけたら嬉しいです。

商品ページこちら↓↓
◎000/トリプル・オゥ/アクセサリー
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