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40歳の、前とあと。サルボ恭子さん編

40歳の、前とあと。サルボ恭子さん編

自分が何者なのか、どんな仕事がしたいのか、何が心地いいのか……。正解がわからずに、とにかく目の前のことにがむしゃらにぶつかる20〜30代。体当たりの経験値が増え、そしてようやく自分が見えてくるのが、40歳という年齢なのかもしれません。その境目となる「40歳」という年齢をどう迎え、40歳以前と40歳以降になにが変わったのか、料理家・サルボ恭子さんにお話を伺いました。

ライフスタイル・生き方
【40歳の、前とあと】第3話:自分の人生に、何が役にたつかは、後になってわかるもの
2019/06/05
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ライフスタイル・生き方
【40歳の、前とあと】第2話:考えてもわからないことは考えない。いつも判断は「今」を見つめて
2019/06/04
連載「40歳の、前とあと」第8回は、料理家のサルボ恭子さんにお話を伺っています。第1話では、仕事を辞めて、立ち止まった時、やっと「料理」という扉を見つけたお話を伺いました。フランス...
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【40歳の、前とあと】第1話:どんな道に進めばいいかわからなくなったら、「何が好きか」を道しるべに
2019/06/03
自分が何者なのか、どんな仕事がしたいのか、何が心地いいのか……。正解がわからずに、とにかくがむしゃらに走り続ける20〜30代。そして、ふと足を止めるのが40歳という年齢なのかもしれ...