50代のこころいき
素敵な絵本に出会いました。大人になっても、いいえ、大人になったからこそ、深く味わえる絵本です。あるおばあさんが子どもだった頃に、海辺のアトリエで過ごした、宝物のような1週間について描かれています。ちょっと悩みを抱えている女の子と、子ども扱いしない絵描きさん。ふたりは、海に行ったり、朝の体操をしたり、名前のない料理をつくったり、一緒に絵を描いたり。わあ、夢のよう!いったい、どんな人がこの本をつくったのでしょう。作者である堀川理万子さんに会いに行きました。
ライフスタイル・生き方
【50代のこころいき】第3話:宿題を、明日へのブリッジに
画家の堀川理万子さんにお伺いしてきた、大切なこころいき。1話目では子どもの頃におちいったスランプから抜けるまでのこと、2話目では30代に知った、幸せの自給自足について、教えていただ...
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【50代のこころいき】第2話:幸せを自給自足するには
大人が心を掴まれる『海のアトリエ』という素敵な絵本を生み出した、画家の堀川理万子さん。前回は、子どもの頃におちいったスランプからどう抜けていったのかを、お伺いしました。2話目の今回...
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【50代のこころいき】第1話:居心地のよい、安心できる場所を見つけるまで
素敵な絵本に出会いました。大人になっても、いいえ、大人になったからこそ、深く味わえる絵本です。あるおばあさんが子どもだった頃に、海辺のアトリエで過ごした、宝物のような1週間について...