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いつものバターが塗りやすくなる！
力いらずで、ふんわり削れるバターナイフ

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忙しい朝、トーストにのせるだけでおいしくなるバターは、朝食の強い味方です。

だけど少し困るのは、冷蔵庫から出したてのバターが硬く、塗りづらいこと。

EAトCO（イイトコ）のバターナイフなら、冷えたバターでも「簡単」に、そして「たのしく」塗ることができるんです！

朝の忙しい時間に、ひとさじのエンタメを。そんな「バターナイフ」をご紹介します。

秘密は丸い刃。硬いバターもふんわり糸状に

左右それぞれの役割を持つ刃先は、バターを削る波打つような丸い穴と、塗ったり焦げ落としに便利なギザ刃のふたつ。

使い方はとっても簡単。 丸い穴のあいているほうをバターに当てて、手前から押し付けるように動かすだけで、細い糸状のバターを削りとることができます。

強い力も必要なく、冷蔵庫から出してすぐのバターでも削れるので、お子さんでも簡単に使えますよ。

少量を削れて溶けやすいから、料理の仕上げにも便利

細い糸状に削れて、ふわっと溶けるから、少量のバターを素早く使いたい料理のシーンでも活躍します。

手間いらずなので、パンの時間以外にも登場回数が増えそうですね。

ギザ刃部分は、焦げ落としに使えます

反対側についた細かいギザギザ刃は、焦げ落としに使えます。

焦げた部分だけを優しく削りとれるから、目を離した隙に、うっかりトーストを焦がしてしまっても安心できる。そんな嬉しい作り手の気遣いです。

そのまま置いても、バターがつきません

置くと、刃部が上になるように設計された、絶妙な角度がついています。

バターを削ったあとに、そのままテーブルに置いても大丈夫。食卓が汚れることもなく、後片付けも楽チンです。

カトラリー入れに立てても場所を取らず、さっと取りだすことができますよ。

新潟県三条産。ステンレスでつくる、継ぎ目のないデザイン

ものづくりの町、新潟県三条市で作られた、継ぎ目のなく美しいフォルム。穴にバターが詰まっても、お湯で洗い落とせるので、洗い物もスムーズです。

素材は錆びにくくて丈夫なステンレス。ナイフといっても、刃先は鋭くなく、指を切るなど怪我をする心配はありません。

バターを塗るひとときを、たのしむ朝に

朝の忙しい時間。朝食を、慌ただしく済ませてしまう日もあります。

そのなかにある、なんてことないバターを塗る瞬間をちょっぴりたのしい時間に変えてくれる。

そんなバターナイフを、食卓にぜひ迎えてみませんか？

「パンのある朝じかん」をテーマにした、動画と読み物も公開しています

ちょっぴり寝坊をした朝。大好きなパンと、お気に入りのパン道具があったら、どんな1日のスタートになるでしょうか。

そんな「パンのある朝じかん」をテーマにした、動画と読み物も一緒に公開しています。

【スタッフの愛用品】朝食の準備がちょっと楽しく

朝はトースト派ですが、冷蔵庫から出したばかりの固いバターを塗ろうとすると、せっかくのトーストが潰れてしまって残念な思いをしていました。

バターナイフ「Nulu（ヌル）」は、バターがふんわりと糸状になってくれるので、トーストの熱でじんわり溶けながら塗り広げられます。

トーストが潰れずバターを塗れる！これだけのことですが、朝のプチストレスが解消されました。